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トンデモ映画の超カルト作として、一部の映画マニアから好奇の支持を集めている「ファウンテン/永遠につづく愛」(2006年)のコンビが復活するかもしれません…!!
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ウソのやらせドキュメンタリーとわかっていても、こういう都市伝説?!のレポートには、ワクワクさせられてしまうんですよね…!!、が、しかし、UMA(未確認動物)のトロルがこれだけデカければ、政府が、その存在をひた隠しにする…!!というのは、かなり無理があるのでは…?!(笑)
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ハン・ソロに代わって?!、プリンセス・レイアを救出したインディが、ダース・モールと対決し、「レイダース/失われたアーク《聖櫃》」(1981年)の名場面を再現してくれます…!!
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舞台化されて感動を呼び、人気を博している、イギリスの児童文学作家マイケル モーパーゴの
同名原作を、スティーヴン・スピルバーグ監督が映画化しているディズニー作品の撮影風景です…!!
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どうも、アシュレイ・ベルです!!、「ラスト・エクソシズム」では、みなさんを怖がらせてしまい、本当にすみません…!!とでもいったキャプションがつけられそうな、お茶目な笑顔のアシュレイ・ベル24歳が、今朝の
興行レポートでお伝えしたように、悪魔憑きの演技で有名になってしまったことで、恐ろしいホラー映画女優のイメージが定着するとかわいそうなので、彼女が演技の実力だけでなく、美貌にも恵まれた女優であることに気づいてもらうため、
彼女の公式サイトから写真を集めて、ギャラリーを作りました!!、注目の新進女優の様々な表情を愛でてください!!
各写真はいつものように、クリックで拡大です!!
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先にアップした
BEST10のランキングでご覧のように、「ホステル」シリーズのイーライ・ロス監督がプロデュースした悪魔祓いのモッキュメンタリー・ホラー映画「ラスト・エクソシズム」が、2週連続チャンピオンのスタローンから、ベルトを受け取り、初登場第1位に躍り出たことで、両方の映画を配給するライオンズゲートがメジャー・スタジオをおさえて、3週連続で全米映画興行を制覇しました…!!
ジュリア・ロバーツの「食べて、祈って、恋をして」が、「エクスペンダブルズ」に敗れたソニー・ピクチャーズは、期せずして、スタローンに負けじとくり出したような格好になった、野郎を集めたアンサンブル・キャストの男映画のアクション作品「テイカーズ」が首位を獲れなかったことで、ライオンズゲートに完敗したような感じですが、実際のところ、トップと第2位の差はわずか約30万ドルしかありません…。
それで、両方の映画の公開館数の違いに着目すると、「ラスト・エクソシズム」は2,874館で、「テイカーズ」は2,206館。つまり、スクリーンの数の有利で、「ラスト・エクソシズム」が頂点に立っているだけで、1館あたりの売り上げでは、9,519ドルを稼いでいる「テイカーズ」が、「ラスト・エクソシズム」のアベレージ=7,411ドルをしのいでいます。
よって、アメリカでは明日となる月曜日に、実際の現金が集計されると、第1位と第2位はひっくり返って、「テイカーズ」が逆転首位に立ち、ソニーが勝利の可能性がありますね…!!
と、まずはそれを踏まえておいたうえで、全体に目をやると、この週末の興行成績は、先週の前回(20日~22日)から約12%ダウンで、ついに上位12作品のトータルが、およそ4ヶ月ぶりに1億ドルを割ってしまい、前年同時期との比較でも、約2割の売り上げ減となっています。
なので、まぁ、結局は、そんなに振るわない週末だった…ということで、悪魔祓いと銀行強盗のどちらが第1位でも、何ら大して変わりはありません…!!
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悪魔が銀行強盗を追い払って、初登場第1位!!
ライオンズゲートが3週連続で興行を制覇した!!
*順位の後の()は先週のランキング。数字は、週末成績-(公開館数/平均売上げ)-トータル成績です。
第1位(初) 「
ラスト・エクソシズム」
$21,300,000-(2,874館/$7,411)-
$21,300,000
第2位(初) 「
テイカーズ」
$21,000,000-(2,206館/$9,519)-
$21,000,000
第3位(1) 「
エクスペンダブルズ」(10月16日公開)
$9,500,000-(3,398館/$2,796)-
$82,010,000
第4位(3) 「
食べて、祈って、恋をして」(9月17日公開)
$7,000,000-(3,108館/$2,252)-
$60,716,000
第5位(5) 「
ジ・アザーガイズ」
$6,600,000-(3,181館/$2,075)-
$99,300,000
★第6位から第12位までは続きを読むの後です!!
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上 ↑ は、ディズニーがハンガリーでリリースした、SFアドベンチャー映画の最新作「
トロン・レガシー」の電脳空間に登場するキャラクター、ジェムのポスターです!!、演じている女優のボー・ギャレットは、「ファンタスティック・フォー/銀河の危機」(2007年)で、ヒューマン・トーチAKAキャプテン・アメリカのクリス・エヴァンスに色目を使われながら、最後は微妙にふられたようなオチを食らわされたフランキー・レイ大尉だった人ですね…!!、ジェムに扮した姿が、とてもセクシーなボー・ギャレットですが、ピチピチのコスチュームは、かなり窮屈で、着ている間は閉所恐怖症を患ったような気分だったそうです…!!
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これで脳に水分を補えば、頭がスッキリと冴え、完成するはずなんだが…!!
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あの
TIME マガジンがわざわざ、「スター・ウォーズ」オタクに取材して集計した結果、選ばれた、「スター・ウォーズ」をテーマにした、トリビュートだったり、パロディだったりする、素人が作ったファン・ビデオのBEST10です…!!
ぼくもとうてい全部を観る時間がないので、各ビデオの解説は割愛させていただきましたが、ま、週末のお休みのヒマつぶしとして、どんなビデオが「スター・ウォーズ」マニアに人気があるのか?!、それぞれチラとでもご覧下さい。
なお、第5位が欠けているのは、どういった理由でか?!、わかりませんが、 TIME が第5位を紹介していないからです。ちなみに、ぼくは去年2009年の夏に紹介した、
このかわいいアニメの「スター・ウォーズ」がお気に入りです!!
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ついにシリーズ最終章となる最新作「
ハリー・ポッターと死の秘宝」の脇役たちと、主役のハリーのプロモーション・フォトをあわせて計7枚、
Spoiler TV が紹介してくれたので、ふ~ん、次の「ハリポタ」には、こういう人たちが出てくるのか~!!と、映画の公開にむけて期待をふくらませてください…!!
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タイトル・ロールの主人公を演じた、エドガー・ライト監督のロックンロール・ロマンチック・アクション・コメディの大傑作「
スコット・ピルグリムVS.ザ・ワールド」が、野暮な俗世間には受け入れられず?!、思い切り、コケてしまったマイケル・セラが、彼らしいユーモアとエッジの効いたセンスでお薦めしてくれた、クールな映画とテレビ番組のリストです…!!
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再来週末の9月10日(金)から「
バイオハザードⅣ/アフターライフ」が日米で同時に公開されるポール・W・S・アンダーソン監督が、同映画に引き続き、本格的な3D映画として撮影中の最新作の写真です…!!
黒い馬に颯爽と跨った騎士は、目から血の涙が出る人なので、眼帯をしてるのかもしれません…?!
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CIAリーダーのみなさんは、これまで最高で1年間にどれぐらいの映画の本数をご覧になったことがあるでしょう?!
僕はたぶん400本弱が自己ベストだと思います。でも、グウィリムさん(↑)は毎年700本近い映画を観続けたんです!!
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何だか、憎々しい表情で悪い子みたいなラプンツェルが、その自慢の長い髪で釣り上げようとしているのは…?!
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ピーター・バーグ監督のSFアクション超大作「バトルシップ」(2012年5月全米公開)の出演を断ってしまったジェレミー・レナーですが、その理由の真相はこういうことだったんですね…!!
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M・ナイト・シャマラン監督の「レディ・イン・ザ・ウォーター」(2006年)では、重要な助演の脇役に抜擢されるなど、俳優としても才能を発揮しているM・ナイト・シャマランの名演技を、ヒマで他にすることが一切ない人に限り、ご覧下さい…!!
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今朝、
ふたりのアリスが登場したアクション場面の動画をご覧いただいたばかりですが、さらにもう1本、ミラ・ジョヴォヴィッチのアリスがゾンビの大群に追いかけられるシーンのビデオを、製作・配給のスクリーン・ジェムズがリリースしたので、お楽しみください…!!
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レイド・セルベッジアて、このオッサン(↑)、誰やねん…?!という方も、「24 -TWENTY FOUR-」のシーズン6で、発信機を埋め込まれた右腕を斬り落としてまで逃亡しようとしたテロリストのディミトリ・グレデンコを演じていた人ですよ…!!と言えば、あぁ、あの人か…!!と思いつくかもしれません…!!
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先月7月末に紹介したポスターも、極めて美しい写真アートに仕上げられていましたが、そのもはや、映画ポスターの枠を超えて洗練されたデザインは、裏返して述べると、宣材の広告である映画ポスターとしては、出演者がよくわからない…という不充分な面もあったわけで…、それを補うべくか?!、FOXサーチライトがアートハウス系映画の小品にしては珍しくキャラクター・ポスターをリリースしました…!!、しかし、これがまたキレイなポスターで、やっぱり、写真のアートになっています…!!
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ミラ・ジョヴォヴィッチが主演するシリーズ最新作「
バイオハザードⅣ/アフターライフ」のロシア版ポスターだそうなのですが…、「ダイアリー・オブ・ザ・デッド」(2008年)に出演していたショーン・ロバーツが演じるアンブレラ社のチェアマンの宿敵アルバート・ウェスカーが3Dメガネ?!の先で睨んでいるのは、アリ・ラーターとウェントワース・ミラーのレッドフィールド兄妹で、アルバートが本来、追っているはずのアリスのミラ・ジョヴォヴィッチはどこにも描かれていません。
キャラクター・ポスター…という視点で見れば、これでいいのかもしれませんが、ちょっと変わっていますね…!!
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名コンビのレオナルド・ディカプリオと組んだサイコ・スリラーの傑作「シャッター アイランド」(2010年)から一転、現在は「キック・アス」(2010年)の小さな大女優の美少女クロエ・モレッツちゃんをパートナーに迎え、初の3D映画にして、初の家族向け映画の最新作「
ユゴーの不思議な発明」(2011年12月9日全米公開)を撮影しているマーティン・スコセッシ監督が演出した、とてもカッコいいCMです…!!
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ダニー・ボイル監督によれば、「キャスト・アウェイ」(2000年)で、無人島に囚われたトム・ハンクスの相手役をつとめた名優?!のバレーボールさんは、本作には出演していないそうです。つまり、生きるか死ぬかの極限の孤独に、ファンタジーは持ち込みません…といった主旨の言葉ですから、この映画は半端なくシリアスで生々しく、観通すのがつらい作品であるということです…。
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いよいよ目前の9月から始まる新たな学校生活に向けて、校内でも気軽に着られるスタイルのファッションとして、スーパーアイドルのセルのセンスを取り込んで、彼女のイメージを表現したプライベート・ブランド “ Dream Out Loud ”を、大々的に売り込みたい Kマートが CM をオンエアしたので、ご覧下さい…!!
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精神分析学の父フロイトに扮したヴィゴ・モーテンセンですが、付け鼻は似合っているでしょうか…?!
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“これは恋愛映画であって、政治的見解を示すものではありません…”という、単に主演女優の言葉にしては、何だか少し違和感のあったコメントも、作家性を発揮する映画監督としての発言だったんだ…と見直せば、大いに納得がいくことになりました…!!
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楽しい夏休みを過ごした8月も残すところ、あと1週間です…!!、よって、エンタテインメント大作のブロックバスター映画がしのぎを削ったサマームービー・ウォーズも、そのフィナーレがうかがえ、今夏の覇者は4億ドル以上を稼いだディズニー・ピクサーの大傑作「トイ・ストーリー3」の大勝の圧勝でピリオドが打たれることになりそうです。
そのようにガッチリと稼いで、スタミナをつけるための夏興行が終われば、いよいよ、秋からは映画賞レースのスタートとなるわけですが…、そのゴールの栄冠のアカデミー賞は来年2011年2月末の開催なので、まだ半年も先の話です。
でも、CIAリーダーの映画マニアのみなさんはよくおわかりのように、映画界の半年先なんて、アッという間のすぐですから、作品の良さを広めて、評価を高めたい映画スタジオと、各賞の行方を探る映画ジャーナリズムは、そんなにのんびりはしていられません…!!
というわけで、オスカーの華となる最優秀主演女優賞の行方について、
Cinematical の映画ジャーナリスト、エリク・チャイルドレスが、現時点での候補の予想をまとめてくれたので、どういった女優たちが注目を集めているのか?!、チェックしておきましょう…!!、ただし、筆頭候補は言うまでもなく、先週の日曜日(8月15日)に、やっと二十歳の誕生日を迎えた実力派の彼女(↑)に決まっています…!!
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映画の舞台であるイタリアで、来月9月1日から開催される
ヴェネチア国際映画祭への参加に向けて、フォーカス・フィーチャーズが写真と動画をリリースしたので、ご覧下さい…!!
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黒武士のベイダー殿が、若武者のルークに驚天動地の秘め事を告げる見せ場でござる…!!
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まずは…、先にご覧いただいた週末興行ランキングのBEST10で、おわかりのように、この週末は新作映画が一気に5本も登場しました!!、しかし、稼ぎ時のサマーシーズンも間もなく終わりとなる、この時期に駆け込みで封切られる、それらの映画は、新生活がスタートする9月までの短い興行寿命を、あらかじめ見越した作品であることから、いずれも大した映画ではありません。なので、今週はそれぞれ手短にパッパッとまとめていくことにします。
と、そんな訳で、新作映画が束になって公開されたのにも関わらず、この週末の全米映画興行は、先週の前回(13日~15日)と比較して、全体で約18%の売り上げ減です。
2週連続の首位をキープしたシルベスター・スタローン隊長の率いる特攻チーム「エクスペンダブルズ」は、先週の初公開からの数字のマイナスがおよそ53%で、比較にあげた「イングロリアス・バスターズ」(2009年)の2週めの下降率=約49%よりも少しだけ大きい数字となっています。クエンティン・タランティーノ監督の戦争ファンタジーが、クライマックスで歴史を書き変えたサプライズのような口コミを誘う要素が、「エクスペンダブルズ」には欠けていることからも、そうした数字の差は今後、さらに開いていく可能性がありますが、それを補うためか?!、スタローンはチョイ役の友情出演を果たしてくれたブルース・ウィリスが、続編では悪役として登場し、特攻チームが不死身の男を追うことになる…!!と、期待を持たせるようなことを語っています…!!
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スタローンが束になった新作映画5本を蹴散らし、
「エクスペンダブルズ」が2週連続首位の連覇!!
*順位の後の()は先週のランキング。数字は、週末成績-(公開館数/平均売上げ)-トータル成績です。
第1位(1) 「
エクスペンダブルズ」(10月16日公開)
$16,500,000-(3,270館/$5,046)-
$64,890,000
第2位(初) 「
ヴァンパイア・サック」
$12,200,000-(3,233館/$3,774)-
$18,564,000
第3位(2) 「
食べて、祈って、恋をして」(9月17日公開)
$12,000,000-(3,082館/$3,894)-
$47,100,000
第4位(初) 「
ロッテリー・チケット」
$11,125,000-(1,973館/$5,639)-
$11,125,000
第5位(3) 「
ジ・アザーガイズ」
$10,100,000-(3,472館/$2,909)-
$88,190,000
★第6位から第12位までは続きを読むの後です!!
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どんなに醜い生き物でも、その別れは平等につらいんです…。でも、やっぱり、キモイので、その手の映画が苦手の方はパスしてくだされば結構ですが、ただし、音楽はとてもキレイですよ…!!
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先ほど、マーティン・スコセッシ監督の最新作
「ユゴーの不思議な発明」(2011年12月全米公開)に主演するクロエ・モレッツちゃんの写真をご覧頂いたついでに、彼女の次回封切り作となるリメイク・ホラー「
レット・ミー・イン」がリリースした新しい写真もチェックしておきましょう…!!
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6月28日のクランクインから約2ヵ月を経て、ようやく、1930年代のちょっと風変わりな美少女イザベルに扮した、クラシックなイメージのクロエ・モレッツちゃんを初めて拝むことができました…!!
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「コールドプレイ」(2006年)や、「
デッド・スノウ」(2007年)といった話題の作品で、近年、注目を集めているノルウェー発の北欧ホラー映画の最新作です…!!
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鉄板英雄コンビのジェイソン・フリードバーグとアーロン・セルツァーによるパロディ映画の最新作「
ヴァンパイア・サック」が、全米公開初日の今週水曜日(8月18日)に約401万ドルを売り上げ、スタローンの「エクスペンダブルズ」=302万ドルと、ジュリア・ロバーツの「食べて、祈って、恋をして」=294万ドルを抜いて、日替わりの興行ランキングで第1位に立ち、良識ある人たちからは、アメリカ人はどこまでアホやねん…といった嘆きがつぶやかれていますが、そのバカ映画が主なおちょくりのネタにした「トワイライト・サーガ」は、さらにもっと遥かに途方もなくバカだ…というビデオです…!!、もちろん、ネタバレなので、自分は「トワイライト・サーガ」のファンだ…という人は観ないでください!!
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ニコール・キッドマン のような才能豊かな女優を主演に迎えられたことで、今までにない映画を完成できる…!!と
抱負を語っていたダグ・リーマン監督ですが、その完成した映画に主演してるのは、ニコール・キッドマンの親友ナオミ・ワッツです…!!
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スーツを着こなす男性に惚れる女性は、たぶんウットリしてしまったに違いない、「
インセプション」(必見公開中)のスタイリッシュなポイントマンとして、カッコよすぎるジョセフ・ゴードン=レヴィットの生歌をお楽しみください…!!
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このブラック・ジョークな死者数ポスターでは、「ランボー4/最後かもしれないし、そうじゃないかもしれない戦場」(2008年)の中で、シルベスター・スタローンのランボーが殺したのは、81人となっていますが、
ロサンゼルス・タイムズが数えた時には83人だったので、微妙な誤差はあるようです…!!
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わたしのオッパイ、見たい…?!、 うん、うん…ッ!!、 だったら、もっといいもの見せてあげる…❤
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ほんのヒマつぶしのお楽しみにご覧いただくと、よいのですが、でも、これはさり気なく、上手にできています…!!
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ある朝、目覚めたら、周囲の人がみんな消え失せていて、飛行機が墜落しました…!!
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引退した元バレリーナの母親が寄せる過剰な期待に応えるべく、ひたすら、バレエ一筋に精進してきた、いたいけな自分に、ようやく、プリマのチャンスが訪れようとした矢先、突如、出現した、自分とは正反対に違うタイプの新人に、栄光のセンターステージを奪われてしまうかもしれない嫉妬の焦りが、やがて、そのライバルへの愛憎半ばした執着の感情へと発展することになりますが…、
|
画面の奥から手前に向かって歩いてくるのは、ナタリー・ポートマン…。 |
しかし、その自分にはないものを持ったライバルは、現実に存在しているんでしょうか…?!もしかして、自分に足りないものを求めすぎるがゆえ、自分で創りだしてしまった、もうひとりの別の自分のまぼろしの姿なのでは…?!
それとも自分とは違うライバルのようになりたいと思うがあまり、他人に同化しはじめているんでしょうか…?!
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でも、カメラが切り替わると、黒い服の女性は別人…?! |
なぜなら、ふたりの女性はすれ違いざまに入れ替わってしまったように見えます…!!、これはどうやら、観た目どおりには解釈してはいけない映画のようです…!!
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こうした配給権などを販売する営業ツールのセールス・トレイラーが表に出る…というのは、おおむね駄作の兆候と考えて、差し支えありません。つまり、映画があまり売れないので、世間の関心を誘う話題作りに打って出て、どうにかビジネスを形にしようとしている可能性が高いわけですね…。
「TMNT」(2007年)のケヴィン・マンロー監督が、イタリアの人気コミックを実写映画化した本作も、果たして、そういう体たらくなのか…?!それは予告編をご覧になり、CIAリーダーのみなさん自身で判断していただきたいと思いますが、亀ニンジャ映画なんかの監督の新作か…と、いきなり、観る気を失くした…なんて言わないでください…!!
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新しい写真…といっても、それ自体は、先週末の土曜日(8月14日)に紹介した
エンタテインメント・ウイークリーの記事に掲載されていたもので、すでにご覧になっているので、目新しいものではありません。それでも、その以前にご覧いただいたものは、雑誌のスキャンで鮮明ではありませんでしたから、「ハリポタ」シリーズを製作・配給するワーナー・ブラザースがリリースした、オフィシャルのキレイな高画質フォトで再度、お楽しみください!!、もちろん、いつものように、写真はクリックで拡大です…!!
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映画館での公開に向けて、ポスト・プロダクションを手直しするために、配給会社がいくらかの製作費を追加したのかもしれませんが、新人のギャレス・エドワーズ監督が自主製作した、この映画のそもそもの予算は約1万5千ドル(約130万円)と伝えられています…!!