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ライバルのディズニー・マーベルが、同社のコミックヒーロー映画シリーズのことを “ マーベル・シネマティック・ユニバース ” と総称しているの対して、後を追うワーナー・DC は “ DC・エクステンデッド・ユニバース ” というネーミングで、ブランド化しようとしているのですが、一般の映画ファンからすれば、今ひとつ言葉の意味がピンとこず、馴染みのない言い回しだと思うので、勝手に “ DC・シネマティック・ユニバース ” と書いているコミックヒーロー映画シリーズの最新作「ワンダーウーマン」が、上 ↑ のガル・ガドットのダイアナが剣をかまえたポーズを含めて計3点の新しいポスターと待望の新しい予告編をリリースしてくれたので、早速、ご覧ください…!!







タイム・ワーナーの株主総会で、女性のヒーローを活躍させるべきだと発言し、「ワンダーウーマン」の映画化をけん引してきた DC・エンタテインメントの代表にして、ワーナー・ブラザースの重役も同時につとめているダイアン・ネルソン女史が、Variety のブレント・ラングの取材に応じたコメントによれば…、
“ 弊社のDC、もしくはワーナー・ブラザースがあえて、ことさら意識をして、暗いトーンの刺々しいコミックヒーロー映画を作ろうと決めているだなんて、思い違いをされています。DCコミックスの世界をよく知るファンの方はご存知のように、例えばバットマンのようにダークなキャラクターがいる一方、前向きに希望に満ちて、楽観的なリーダーのワンダーウーマンのような者もいます。映画のトーンは、あくまでも、そうしたヒーローのキャラクター像を反映しているだけなんです。 ”


…とのことで、上 ↑ の新しい予告編を観るや、即座にお感じになったかと思いますが、ガル・ガドットのダイアナ・プリンスが初登場のデビューを飾った今春の大ヒット作「バットマン V スーパーマン : ドーン・オブ・ジャスティス」のくすんだ色合いとは大きく違って、明るい光の射し込んだカラフルなコミックヒーロー映画を作ったパティ・ジェンキンス監督は…、
“ 「スーパーマン」に尽きるでしょ!!、偉大な力を持って、素晴らしいことを成し遂げるヒーローの活躍を観て、その気持ちを味わって、実感できる作品だわ。愛と感動に満ちているのよ!! ”
…だそうで、コミックヒーロー映画のファンが今も愛してやまない故クリストファー・リーヴが主演した1978年公開の「スーパーマン」を参考にして、「ワンダーウーマン」を作ったそうです…!!

そうした「ワンダーウーマン」の仕掛け人と、実際にメガホンをとった監督のふたりの女性の言葉について…、


ザック・スナイダー監督の「マン・オブ・スティール」(2013年)も同じくスーパーマンが主人公でしたが、そのヒーローの中のヒーローに対して、誰もが抱いているイメージは、映画のトーンには反映されておらず、愛と感動に満ちてもいませんでしたが…と、ツッコミを入れたい方は、もしかすると少なくないかもしれませんが、そもそもクールかつスタイリッシュで、デザイン性の高いビジュアルが売りの大人向けの娯楽作を作るザック・スナイダー監督が手がけた前述の両コミックヒーロー映画は、良くも悪くも同監督らしいと言えるものだったのと比べると、シャーリーズ・セロンがアカデミー賞の最優秀主演女優賞に選ばれた実録犯罪映画の「モンスター」(2003年)や、やはり、殺人事件を題材にしたテレビシリーズの「キリング」が代表作のパティ・ジェンキンス監督が、「スーパーマン」をお手本にして、ユーモアをまじえつつ、いかにもコミックヒーロー映画らしいテイストを尊重して、「ワンダーウーマン」を仕上げつつあるらしいのは、ちょっと意外だったかもしれません…!!


この夏に封切られた「スター・トレック・ビヨンド」で、エンタープライズ号が墜落してしまい、女性だけの王国を築いたアマゾネスたちが暮らすパラダイス島のセミッシラにたどり着いたカーク船長…ではなくて、クリス・パイン扮するスティーブ・ トレバーから、自分たちが戦っている戦争は、すべての戦争を終わらせるための戦争なんだ!!と、つまり、平和を実現するための戦争だと言われて、共感をし、第一次大戦に加勢をすることになるらしいダイアナは、確かに前向きに希望を抱いた楽観的なリーダーのように思えますし、かつてイスラエル国防軍に所属し、軍人としての訓練を受けた現実に戦える女優のガル・ガドットが演じるアクション・シーンも迫力の醍醐味に満ちていそうな「ワンダーウーマン」は、来年2017年6月23日から全米公開!!、CIAリーダーのコミックヒーロー映画のファンのみなさんは、待望の「ワンダーウーマン」の新しい予告編をご覧になられて、どのような感想をお持ちになられたでしょう…?!


女性のヒーローが初めて本格的に活躍する「ワンダーウーマン」のその他の詳細は、下記 ↓ の関連記事を参照してください…!!


《関連記事》
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“Wonder Woman” hits movie theaters around the world next summer when Gal Gadot returns as the title character in the epic action adventure from director Patty Jenkins (“Monster,” AMC’s “The Killing”). Joining Gadot in the international cast are Chris Pine (the “Star Trek” films), Connie Nielsen (Fox’s “The Following,” “Gladiator”), Robin Wright (“The Girl with the Dragon Tattoo,” Netflix’s “House of Cards”), David Thewlis (the “Harry Potter” films, “The Theory of Everything”), Danny Huston (“Clash of the Titans,” “X-Men Origins: Wolverine”), Elena Anaya (“The Skin I Live In”), Ewen Bremner (“Exodus: Gods and Kings,” “Snowpiercer”), and Saïd Taghmaoui (“American Hustle”).
Before she was Wonder Woman, she was Diana, princess of the Amazons, trained to be an unconquerable warrior. Raised on a sheltered island paradise, when an American pilot crashes on their shores and tells of a massive conflict raging in the outside world, Diana leaves her home, convinced she can stop the threat. Fighting alongside man in a war to end all wars, Diana will discover her full powers…and her true destiny.

Patty Jenkins directs the film from a screenplay by Allan Heinberg and Geoff Johns, story by Zack Snyder & Allan Heinberg, based on characters from DC Entertainment. Wonder Woman was created by William Moulton Marston.
The film is produced by Charles Roven, Zack Snyder, Deborah Snyder and Richard Suckle, with Rebecca Roven, Stephen Jones, Wesley Coller and Geoff Johns serving as executive producers.

Joining Jenkins behind the camera are director of photography Matthew Jensen (“Chronicle,” “Fantastic Four,” HBO’s “Game of Thrones”), Oscar-nominated production designer Aline Bonetto (“Amélie,” “A Very Long Engagement,” “Pan”), Oscar-winning editor Martin Walsh (“Chicago,” “Jack Ryan: Shadow Recruit,” “V for Vendetta”), and Oscar-winning costume designer Lindy Hemming (“The Dark Knight” trilogy, “Topsy-Turvy”).

Warner Bros. Pictures presents, in association with RatPac-Dune Entertainment, an Atlas Entertainment/Cruel and Unusual production, “Wonder Woman.” The film is scheduled for release on June 2, 2017, and will be distributed worldwide by Warner Bros. Pictures, a Warner Bros. Entertainment Company.





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