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【Update】: 週末を迎えようとしているハリウッドの映画業界を、にわかに騒然とさせたワーナー・ブラザースの元社員?!の告発について、「ワンダーウーマン」のパティ・ジェンキンス監督がリアクションしました…!!

2013年の3月に最高経営責任者の CEO に就任したのち、同年末には会長の座にも就いたケビン辻原氏が、翌2014年に業績不振を理由として、約1割にあたる数の従業員を一時解雇したレイオフで、その対象とされてしまい、ワーナー・ブラザースを去るはめになったことから、どうやら、現在はドーナツ・スタンドのアルバイトで食いつないでいるらしいグレイシー・ロウさんという女性らしい方が、同社に対する怒りと不満のやるせない感情をぶちまけた手紙を公開したことで、映画界に波紋が起きています…。





ワーナー・ブラザースがレイオフを実施するにあたり、従業員向けに発した文書に並べ立てられた建前のきれいごとめいた文面を公開しているので、それが本物か、どうか?!を判断できる同社の社員は、公開状の内容の信ぴょう性を判断できるのかもしれませんが、ひとまず、あくまでも執筆者が、自分はワーナーに解雇された…と言っているすぎない自称であることを忘れず念頭に置いて頂きたいのですが、同社の元社員と称するグレイシー・ロウと名乗る女性とおぼしき方が、映画サイトの Pajiba を通じて、CEO 兼会長のケビン辻原氏に宛てて、自分の憤懣の感情を綴った手紙を公開しました…!!

手紙の原文は長いので、とても全部を日本語訳する時間はありませんが、まず書き出しでは、先週末に全米で封切られた悪のコミックヒーロー映画「スーサイド・スクワッド」のお粗末な内容についての不満をしたためたうえで、大勢のファンに愛されているキャラクターを台なしにしたケビン辻原氏のことばかりを考えてしまう自分の怒りの出どころは私的なものであると前置き、実は自分は、2014年に一時解雇されたワーナー・ブラザースの元社員であるという素性?!を明らかにしています。

それに続けて、その2014年のレイオフの嵐が吹き荒れていた当時、連日のように荷物をまとめて、社を去る同僚の姿を目にしていたことで、次は自分ではないか…?!と恐れて、職を失う不安に苛まれていたことから、毎朝、目が覚めるなり、胃のあたりが落ち着かない状態だった過去の苦しみを振り返り、ついに自分のもとにやってきた前述の一時解雇の通知文の美辞麗句を引用して、紹介しています。

【Update】:「ワンダーウーマン」のパティ・ジェンキンス監督が、以下 ↓ のTweet のように、ワーナー・ブラザースの元社員と称する女性が書いたとされる公開状は、ねつ造されたものに違いないと反論し、自分がメガホンをとっている製作現場において、何ら問題はないことを訴えました。果たして、公開状はねつ造なのか、どうか…?!について、 Pajiba もソースのグレイシー・ロウさんの居所を明らかにするなど…、



本人を表舞台に出すことはないでしょうから、真偽については何とも言えませんが、しかし、こうした怪文書?!や、不穏なウワサが絶えない状況について、ワーナー・ブラザースは然るべき手を打たないと、DC・シネマティック・ユニバースの背景は真っ黒に違いない…として、いずれファンは去ってしまうのでは…?!

以下から ↓、最初にアップしたオリジナルの記事の本文です…!!

それから、アダム・サンドラー主演のくだらない「ブレンデッド」(2014年)や、クリント・イーストウッド監督の音楽伝記映画「ジャージー・ボーイズ」(2014年)、ガイ・リッチー監督のスパイ・コメディ 「ザ・マン・フロム・アンクル」(2015年)などの興業的不発にふれて、どうにか、ピーター・ジャクソン監督の「ザ・ホビット」で、その巻き返しを願っていた2014年当時の社内状況について、映画が企画されて、実際に映画館に登場するまでには数年を要するわけですから、ケビン辻原氏も就任後すぐは、前任者のバリー・マイヤー氏が立ち上げたプロジェクトを引き継ぐしかないだけに、一概に彼の責任は問えないと公平に判断しつつも、勤め先のワーナー・ブラザースに対する不信は、スーパーマン・ビギンズ「マン・オブ・スティール」(2013年)の興業的失敗から頭をもたげ始めたことを語り、実のところ、この公開状は昨2015年に書いたものだが、一旦は引き出しにしまうことにした…と述べています。

そのように昨2015年のうちに、ワーナー・ブラザースに対する不満を綴ったものの、一旦は、それをおさめた理由としては、デヴィッド・エアー監督の悪のコミックヒーロー映画「スーサイド・スクワッド」は絶対に失敗しないだろうと踏んで、期待をしていたらしいのですが、いざ出来上がった映画を観てみると、ザック・スナイダー監督の「バットマン V スーパーマン: ドーン・オブ・ジャスティス」と同様に、こっけいな失敗作であったことから、どうやら、もうワーナー・ブラザースの業績は復活しないだろうと見切りをつけて、復職はあり得ないと諦めたのか…?!、自分を含めて、1,000人単位の従業員のクビが、こんな映画のために切り落とされたのか…という悔しさの気持ちを表わしたのに続けて、そうした失敗の連続にもかかわらず、DC・シネマティック・ユニバースの仕掛け人のザック・スナイダー監督が責任を問われることはなく、引き続き、ヒーロー大集合映画「ジャスティス・リーグ」(2017年11月17日全米公開)のメガホンをとって、大金を手にし、そのしわ寄せでまた、社員がレイオフされるであろうことや、ピーター・ジャクソン監督の要求に応じて、宣伝マーケティングの費用を捻出するために、社員のクビを切る…といったワーナー・ブラザースの無策な経営陣による自分たちさえよければ…といった社員への冷たい仕打ちに対する怒りに続けて…、


昨2015年のうちに、「ジュピター・アセンディング」、「ゲット・ハード」、「ホット・パースート」、「マックス」、「バケイション」、「パン」、「ポイント・ブレイク」と、ことごとく沈没の赤字映画を公開し続けた同社が、それらの失敗から何も学ばず、すでにディズニーが大ヒットをモノにしてしまった「ザ・ジャングル・ブック」を、例によって、お決まりのクリス・ノーラン監督風?!、それとも、「ザ・ダークナイト」タッチ?!のダークで、リアルで、クールなワーナー・ブラザースらしい?!作品として、自分たちは自分たちで同じ話の「ザ・ジャングル・ブック」を作ろうとしている二番煎じの愚かさを指摘しています…。

…と、ザッとまとめると以上のようなワーナー・ブラザースの元社員を自称するグレイシー・ロウさんの恨み節?!の手紙は、何だか、まるでDC・シネマティック・ユニバースに不満のコミックヒーロー映画オタクが書いたんじゃないの…?!などと疑われてしまいそうですが、映画サイト Pajiba も、何ら裏付けをとらずに、ねつ造の手紙を公開することはないのでは…?!とも察せられます。しかし、いずれにしろ、これまでの手紙の内容のほとんどは、CIAリーダーのみなさんも承知しているに違いない既知の情報や、解釈なので、とりたてて、大騒ぎをしたりする必要はないかとも思いますが、大変に気になるのは、グレイシー・ロウさんが手紙の最後で…、


ワンダーウーマン予告編



“ 見かけ上出来の予告編で、その裏の実態を隠そうとするんじゃないわよ…!! ” などと言って、ガル・ガドット主演の「ワンダーウーマン」(2017年6月2日全米公開)についても、ココで紹介したような「スーサイド・スクワッド」の舞台裏と同様の醜い混乱が生じつつあることを、すでに社内の者たちが確認し、結局また、同じ失敗のくり返しかよ…と呆れられ始めてるらしいことを暗示して、暴露?!していることです…!!


同映画のメガホンを託されたのが、女性のパティ・ジェンキンス監督で、しかも、過去にディズニー・マーベルの「ソー: ザ・ダークワールド」(2013年)からクビにされた…という経緯を踏まえると、確かに女性蔑視のトラブルがあったとしても、おかしくはなさそうですが、「ワンダーウーマン」も予告編は上出来だけど、実際の映画と予告編は別ものとして、「スーサイド・スクワッド」のように酷評されることになるのか…?!、ドーナツ・スタンドのバイトに行くとして、筆を置いてしまったグレイシー・ロウさんが、もう少し具体的に詳細を語ってくれているとよかったのですが…!!、さて、CIAリーダーのみなさんは、このワーナー・ブラザースの元社員を語る人物の手紙の信ぴょう性について、どのように思われたでしょう…?!

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