ザック・スナイダー監督の「バットマン V スーパーマン: ドーン・オブ・ジャスティス」（2016年3月25日全米公開）では、現代を舞台に、ベン・アフレック監督とヘンリー・カヴィルが扮する2大ヒーローと共演したガル・ガドットの単独主演作は、やっぱり、原作コミック通りに、物語の時代設定の一部に、過去の第二次大戦時が採用されたらしい…というのが、身に着けた1940年代風の衣装からネタバレ？！してしまったことを、製作のワーナー・ブラザースから怒られたのか？！、カーク船長の隣りにいる共演者のサイード・タグマウイ（「G.I.ジョー」2009年）が、自分の Instagram と facebook に投稿するも、すぐに削除をしてしまった「ワンダーウーマン」の最初の1枚めのセット・フォトです…！！、とは言え、ワンダーウーマンの恋人スティーブ・ トレバー役を演じるクリス・パインは、ただ衣装合わせをしただけで、パティ･ジェンキンス監督（「モンスター」2003年）が本格的にカメラを回すのは、週明けからではないかな？！と思われるワーナー・DCのコミックヒーロー映画は、再来年2017年6月23日から全米公開！！、続報をお楽しみに！！

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◆イタズラに忍び込んだ邸宅で、見知らぬ男性の身柄を抱え込むことになった女子大生3人の聖夜の緊張関係を描いたスリラー映画の最新作「ボディ」の予告編 ! !



「スター・ウォーズ : ザ・フォース・アウェイクンズ」（12月18日世界公開）のオスカー・アイザックのほか、イライジャ・ウッド、クリステン・ウィグといったスターが出演したコメディ映画「リベンジ・フォー・ジョリー」（2013年）のプロデュースを手がけたダン・バークが、インディーズで一緒にショート・フィルムを作ってきた間柄のロバート・オルセンとコンビを組み、共同でメガホンをとった「ボディ」の予告編です…！！、今年2015年1月開催のスラムダンス映画祭で、そこそこの高評価を集めたスリラー映画のお話は、予告編をご覧になれば一目瞭然ですが、女3人だけで過ごすクリスマス・イヴに退屈をした主人公の女子大生たちが、ちょっとした冒険として、人里離れた郊外の留守の邸宅に忍び込み、バカ騒を始めたところ、その物件の管理人らしき男性が突然、現われたことから…！！といった展開で思わず、男性を殺してしまったらしい主人公たちが、どのようにして、そのピンチを切り抜けようとするのか…？！、女同士の友情の絆が試されることになるそうです！！、アレクサンドラ・ターシェン、ヘレン・ロジャース、ローレン・モリーナという、ほぼ無名キャストの女優たちと、「ユーアー・ネクスト」（2011年）のラリー・フェッセンデンとが共演し、わずか約75分の尺にしぼったことで、サスペンスの緊張を巧みに維持したとされる「ボディ」は、北米で来月12月初めに限定公開のあと、配信リリース！！、スリラー映画好きの方は、チェックされてみては、いかがでしょうか…？！







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