************************************************* このCIA★こちら映画中央情報局ですは、2017年4月1日に、コチラの CIA Movie News に移転しました!! *************************************************


昨日(4月1日)の News & Tidbits で、主題歌の “So Long” を歌う様子のビデオをちょっとだけご覧いただいたゾーイ・デシャネルが、そのアニメ映画の主人公、くまのプーさんと並んだ、ディズニーのプロモーション・フォトです!!、と言っても、何の変哲もない、単にゾーイ・デシャネルがプーさんのぬいぐるみと一緒に写っているだけの写真ですが、CIAリーダーの方には、(500)日のゾーイ・デシャネルのファンの人が多いようなので、アップしておきました…!!
気ままなサマーは、ジュヴナイル映画の名作「テラビシアにかける橋」(2007年)の中では、小学校の音楽の先生だったので、ディズニーの子ども向けアニメの主題歌を歌うのは、まさにピッタリのような感じですが、でも、彼女が演じてたエドマンズ先生は見かけほど、性格が美しいとは言えない女性でしたよね…?!、なので、そのように、あらためて、あのエドマンズ先生が歌うのか…と思い直すと、複雑な気がしないでもないのですが…、ゾーイ・デシャネルを起用することで、こうして?!、「くまのプーさん」にはあまり関心のない男性にも話題を提供できるので、やっぱり、ディズニーの選択の戦略?!は大正解だったのかも…?!、「ルイスと未来泥棒」(2007年)のスティーヴン・J・アンダーソン監督と、同アニメ映画のために、ウィリアム・ジョイスの原作を書き改めたドン・ホールのふたりが共同でメガホンをとったデイズニー長編アニメ映画第51作めの最新作「くまのプーさん」は、今夏7月15日から全米公開!!、続きを読むのあとで、大変に美しい予告編をご覧ください…!!

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イヌが主人公のゾンビ映画「プレイ・デッド」の予告編!!(刺激の強い描写あり。ホラー苦手の方は注意!!)


映画の舞台となっているマイアミに在住のインディーズのフィルムメイカーの人たちが、地元の映画を作ろう!!という主旨で製作しているゾンビ映画「プレイ・デッド」の予告編です!!、本作のコンセプトは例えれば、ディズニーの動物映画の名作「三匹荒野を行く」(1963年)の“荒野”を、ゾンビ感染のひろまった終末世界のマイアミに置きかえたもので、主人公となる数匹のイヌたちが、恐ろしいゾンビと生き残った人間の両方の脅威にさらされながら、お互いに力をあわせて、サバイバルしていこうとします!!、ホラーのゾンビ映画と、愛らしい動物映画という、正反対すぎる観客層に訴えかける?!珍しい本作は、インディーズ製作のため、一般から資金の寄付を求めています。予告編を観て、気に入った人は、小額でもかまわないので、こちらでスポンサーになってあげてください。



「スター・ウォーズ」の不人気№1キャラクター、ジャー・ジャー・ビンクスがボコボコにされてしまう動画!!


昨2010年の夏に行った、地下鉄の車内で「スター・ウォーズ」を再現するパフォーマンスが好評だった、公けの場所でお笑い実験に挑戦するコメディ・プロジェクト“インプロブ・エブリウェア”が、今回は、ジャー・ジャー・ビンクスを地下鉄に登場させたところ…、ご覧のように、ジョークが通じず、袋叩きにあってしまいました…!!、それで最後は、インプロブ・エブリウェアを立ち上げたコメディアンのチャーリー・トッドが登場し、神妙な顔で、暴力をふるった人物についての情報提供を求める呼びかけを行っていますが…、これはエイプリル・フールのやらせのウソ・ビデオなので、事件が実際にあったとは真に受けないでください!!、チャーリーの狙いとしては、とにかく嫌われ者のジャー・ジャー・ビンクスをボコボコにするウソで、みなさん、スッキリしたでしょ?!というブラック・ジョークです!!

ニューヨークの地下鉄で帝国軍から逃走中のレイア姫が、ストーム・トルーパーたちにとっ捕まってしまう、「スター・ウォーズ」の名場面を再現した、お笑い実験のゆかいなビデオ!!(10.7.19)
大変だ!!ニューヨーク公共図書館を閉鎖に追い込むゴーストが現われた!!、だったら、ゴーストバスターズが行って、退治するしかない!!(10.5.19)
ニューヨークのスーパーマーケットで、買い物客と店員がいきなり歌い、踊りだす?!、ハッピーで感動的なドッキリのミュージカル・ビデオ!!(09.11.1)


盲目の映画評論家ジェイ・フォーリーさん!!


28歳で視力を失ったのちも、大好きな映画に通い続け、耳だけで映画を批評する盲目の映画評論家になったジェイ・フォーリーさん!!、SF市街戦映画の「バトル・ロサンゼルス」は、エロいねえちゃんが出てこなかったのが、この手の映画としては物足りない点かもしれない…!!なんて、なかなか的を得た?!粋なレビューを書いていらっしゃいます!!、映画は、セリフや音の雰囲気だけでも、作品の質をある程度まで、キチンと把握することができるのか…と正直、驚いてしまいました!!、恐らくは目が見える人ばかりだと思うみなさんと、ジェイさんとで、どのように評価が異なるか?!、興味のある方は、コチラをご覧ください。なお、ジェイさんはコーエン兄弟監督の名作西部劇「トゥルー・グリット」に、最高評価のAランクを与え、盲人でも楽しめる映画!!としています!!


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