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来週末の11月7日から本格SF映画の最新作「インターステラー」が全米で封切られるクリス・ノーラン監督の義理の妹…、つまり、クリス監督の実の弟にして、相棒の脚本家のジョナサン・ノーランと結婚した女流脚本家のリサ・ジョイ・ノーラン(「バーン・ノーティス」)に、シナリオの執筆を依頼したソニー・ピクチャーズが、戦うヒロインの活躍する「アメイジング・スパイダーマン」のスピンオフ映画を製作する運びになったことを、今夏8月初めにお伝えをしました。その戦うヒロインの女性が主人公のスピンオフ映画については、シリーズ史上最低の売り上げになってしまった「アメイジング・スパイダーマン2」に登場したフェリシティ・ジョーンズ扮するフェリシア・ハーディが、もうひとつの顔であるブラック・キャットに変身して、主演をするのでは…?!と、誰もが考えていたのですが、その予想があながち間違いではないものの、どうやら、正解には今一歩だったらしいことが伝えられました…!!




アンドリュー・ガーフィールドスパイダーマンが、他社のディズニー・マーベルのコミックヒーロー映画に参戦する可能性を昨日(10月30日)もお伝えしたように、まったく暗礁に乗り上げてしまったソニー・ピクチャーズの「アメイジング・スパイダーマン」シリーズについては、そうしたマーベル・シネマティック・ユニバースと協調路線をとるであろう見方のほか、やはり、自社でも独自に立て直しを検討しているといった説もあるわけですが、その後者の一例として、2017年公開予定の戦うヒロインが主人公のスピンオフ映画について…、


Badass Digest の映画ジャーナリストのデヴィン・ファラチが独自のソースにもとづいて伝えた情報によれば、冒頭のように、ブラック・キャットが単独主演するような作品ではなく、ソニピは、そのブラック・キャットも含め、「スパイダーマン」の原作コミックに登場する女性キャラクターが、こぞって登場するような戦うヒロイン大集合映画の女だらけ版「アベンジャーズ」?!、それとも、女だらけ版「エクスペンダブルズ」?!とでもいった、男性にはうれしい企画の「グラス・スィーリング」を検討しているそうです…!!


その「グラス・スィーリング」=「ガラスの天井」という、まったくコミックヒーロー映画らしくないタイトルについては、あくまでも現在の企画開発の段階でつけられた仮りの題名だそうですが、ソニピが今のところ、同映画に登場させることを検討しているのは、トップ ↑ に、コスプレのイメージをアタッチしたスパイダーガールのほか、すぐ上 ↑ のスパイダーウーマン、そして、以下 ↓ のシルバー・セーブル、シルクと、やっぱり、ブラック・キャットだそうです…!!


ワーナー・DC が、「バットマン V スーパーマン : ドーン・オブ・ジャスティス」(2016年3月25日全米公開)に、ガル・ガドットワンダーウーマンを登場させた後、単独主演のスピンオフ映画を、2017年6月23日に全米公開する予定や、ディズニー・マーベルが、スカーレット・ジョハンソン主演の「ブラック・ウィドウ」こそ、現時点で製作の予定はないものの、戦うヒロインのキャロル・ダンヴァース AKA ミス・マーベルが登場する「キャプテン・マーベル」を、2018年7月6日に全米公開する動きなど、これまで主に男性中心だったコミックヒーロー映画の主人公として、女性にも活躍をお願いし始めた傾向を踏まえると、「スパイダーマン」シリーズの巻き返しのひとつのチャンスとして、ソニピが、その新しい波を利用しようと考えるのは、確かにひとつの筋が通っているかのようにも解釈できますが…、さて、CIAリーダーのコミックヒーロー映画ファンのみなさんは、女だらけのセクシーなスパイダー…マンじゃなくて、ウーマン映画「グラス・スィーリング」の企画について、どのような感想の意見をお持ちになられたでしょう…?!








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