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出演者たちが演じるキャラクターのイメージが初めて、明らかになった昨日(10月30日)紹介のエンタテインメント・ウィークリーのカバー・フォトに対する多くの映画ファンのリアクションが…、何だ、このチープなイメージは…?!、DVDスルー映画の下手なジャケット写真みたいで、とてもサマームービーのアクション大作のまともな映画には観えない…、ジェイ・コートニーのカイル・リースが、旧作のマイケル・ビーンのようにカッコよくない…、ジェイソン・クラークが演じるジョン・コナーは顔の傷からしても、ヒーローどころか、どう見たって悪役じゃないか…ッ!!などと、いきなり叩かれまくって、早くも絶不評の「ターミネーター : ジェニシス」ですが、気の毒なパラマウント映画に代わって?!、弁解をしておくと、昨日のカバー・フォトも、本日ご覧いただく写真も、一部を除いて、エンタテインメント・ウィークリーのカメラマンが、あくまでも雑誌のグラビアとして撮影したものであって、実際の映画本編の写真ではありません…。なので、これらのセンスを欠いた写真から、完成する映画もきっとダサイだろう…と決めつけることはできないわけですが、キャストにカリスマ性の魅力を感じられない…という指摘に対しては、返す言葉がないかも…?!







冒頭のように、エンタテインメント・ウィークリーのカメラマンが撮影した写真のイメージがパッとしなかったのと、アーノルド・シュワルツェネッガーの老ターミネーター、T-800 がパパで、上 ↑ の写真のエミリア・クラーク(「ゲーム・オブ・スローンズ」)が抜擢されたサラ・コナーが娘…という新しい設定に対しても、バカバカしい…と、シリーズのファンが苦笑して期待を失い、すでにソッポを向いてしまった「ターミネーター : ジェニシス」の脚本を共同執筆したレータ・カログリディス(「シャッター アイランド」2000年)によれば…、
“ この映画は、もうひとつの物語なのよ。別の時間軸上での出来事なの。 ”
…とのことで、別の時間軸があるということは、翻って、本来の時間軸…つまり、過去の「ターミネーター」シリーズで描かれた物語や、展開も同時に存在していることになりますから、「ターミネーター : ジェニシス」では、そうした過去の作品の要素が随所に盛り込まれているそうで…、


その過去の作品の要素の一例としては、ジェームズ・キャメロン監督が1984年公開のオリジナル映画で描いた、シュワルツェネッガーのターミネーターが素っ裸で、1984年のロサンゼルスに出現するシーンが新たに再現されているそうです…!!、そのように老ターミネーターのみならず、CG で若返ったシュワルツェネッガーのターミネーターも登場させるアラン・テイラー監督(「ソー: ザ・ダークワールド」2013年)は…、

“ ファンが満足を感じられるような過去の作品への会釈をふんだんに盛り込んだ…!! ”
…と、会釈というのは、つまり、オマージュと言いたいようですから、どうやら、恐らくは新生「スター・トレック」シリーズで、J・J・エイブラムス監督が巧みに過去の作品の引用を採り入れたような演出が、「ターミネーター : ジェニシス」でも観られることになりそうですが、そうした過去の作品とイメージをダブらせる手法は、この新しい時間軸の「ターミネーター」シリーズの仕掛け人のプロデューサー、デヴィッド・エリソンが、「スター・トレック・イントゥ・ダークネス」(2013年)の製作者でもあるだけに、同じやり方をしようと考えたのかもしれません…?!

“ お父さんがターミネーターという環境で育っただけで、彼女はフツーの女の子なのよ。でも、サラに恋人が出来て、最初のデートに行く時に、ターミネーター父さんはどんな風だったのかしら?!、娘が家に連れてきた彼氏を次から次へと、みんな殺しちゃう?! ”
…などと、ターミネーター父さんをお笑いのネタに語っているエミリア・クラークが戦うヒロインのサラ・コナーとして、主演をつとめるシリーズ刷新の最新作「ターミネーター:ジェニシス」は、来年2015年7月1日から全米公開です!!、共演者として、旧「スパイダーマン」トリロジーのJ・K・シモンズ、「ザ・ハンガー・ゲームズ」(2012年)のダヨ・オケニーのほか、「G.I.ジョー」シリーズのストームシャドー、イ・ビョンホンも参戦しています…!!








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