by Paul Shipper

ユニバーサル映画が、イギリスの映画メディア エンパイアを通じてリリースした「キック・アス2」の新しい写真！！
ご覧のタイトルロールのヒーロー、キック・アスを演じるアーロン・テイラー＝ジョンソンは、ハリウッド版3D超大作「ゴジラ」（2014年5月全米公開）の主役でもありますから、この「キック・アス2」の宣伝プロモーションでは今後、「ゴジラ」の話題の新情報も聞かれることになるかしれませんね…！！、そのように期待すると、さらに楽しみが増す「キック・アス2」は、今夏8月16日から全米公開です…！！

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テレビシリーズ「ザ・ホワイトハウス」のバートレット大統領こと名優マーティン・シーンの息子で、何かとゴシップ誌を騒がせた問題のチャーリー・シーンが大統領を演じる…！！というだけで、すでにパロディになっている「マチェーテ・キルズ」ですが、そのチャーリー・シーンがラテン系の映画のテイストにあわせ、本名のカルロス・エステベスをクレジットに使用（↑）している予告編を、配給のオープンロード・フィルムズが公式にリリースしました…！！、公式に…と、あえて書くのは、約1週間前の先週土曜日（5月25日）に、尻切れトンボで中途半端な予告編が流出したからですが、本当の予告編も、そう長くはなくて、約1分なので、どなたもチラとご覧ください…！！

そもそもは下記の関連記事のように、マーク・ウォールバーグとクリスチャン・ベールの共演で、ブライアン・シンガー監督がメガホンをとるはずだったのが、二転三転して、ヒュー・ジャックマンとジェイク・ジレンホールに落ち着き、カナダ映画の名作「インセンディーズ/灼熱の魂」（2010年）のドゥニ・ヴィルヌーヴ監督のハリウッド・デビュー作となった誘拐サスペンスのスリラー映画「プリズナーズ」の予告編を、配給のワーナー・ブラザースが初公開したので、「ザ・ウルヴァリン」（7月26日全米公開）とは、また一味ちがうヒュー・ジャックマンの迫力の演技をお楽しみください…！！

記事の見出しのタイトルで、ピーター・ディンクレイジが演じる謎の悪役をいきなり、ボリバー・トラスクと言い切っているのは、このシリーズ最新作「X-MEN: デイズ・オブ・フューチャー・パスト」のメガホンをとるブライアン・シンガー監督が先ごろ、例によって、上 ↑ の写真を Tweet し、ミュータント狩りのロボット軍団 センチネルを製造するトラスク・インダストリーズが映画に登場することを、自分からネタバレしてしまったからです…！！

現地のオハイオ州・クリーブランドでは今日となる5月30日（木）に、スペリオル・アベニューで行われたばかりの「キャプテン・アメリカ: ウィンター・ソルジャー」のロケの様子のセット・フォトです…！！、ご覧のように、SUVの車両が爆発炎上！！の豪快なアクション・シーンがカメラにおさめられたのに加え、ついに注目の悪役のウィンター・ソルジャーが公けの場に姿を現しました…！！

現地のニューヨークでも昨日の5月29日（水）に行われた「アメイジング・スパイダーマン2」のロケに当然、登場したアンドリュー・ガーフィールドの主人公ピーター・パーカーと、エマ・ストーンのヒロイン、グウェン・ステーシーです！！、いつものお約束ですが、エマの写真をさらにご覧になりたいファンの方は、上 ↑ 下 ↓ いずれかの写真をクリックして、B面にジャンプしてください…！！、（500）日のマーク・ウェブ監督のシリーズ最新作「アメイジング・スパイダーマン2」は、来年2014年5月2日から全米公開です…！！

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ギレルモ・デル・トロ監督のSFアクション大作「パシフィック・リム」を製作・配給するワーナー・ブラザースが、上 ↑ の戦うヒロイン、森マコちゃん＝菊地凛子ちゃんの写真を含めて、計10枚の新しい写真を公開してくれたので、早速ご覧ください…！！

エマ・ワトソンらと共演した青春映画の「ザ・パークス・オブ・ビーイング・ア・ウォールフラワー」（2012年）での演技が高く評価されたダルタニアンが、半神半人のヒーローを再び演じるシリーズ第2弾の最新作「パーシー・ジャクソン: シー・オブ・モンスターズ」の新しい予告編を、製作・配給の20世紀FOXがリリースしました…！！、アクション・ファンタジーの娯楽作として、存分に楽しませてくれそうな期待の感じられる予告編なので、観逃さずにチェックしておいてください…！！

ザック・スナイダー監督のスーパーマン・ビギンズ「マン・オブ・スティール」を特集するユーモア・マガジン、マッドの来月号のカバーを、/Film のジェルマン・ルシエが先行して紹介してくれたので、初公開のカットを含む大変にクールな最新のテレビスポット CM 3本とあわせて、ご覧ください！！と、スンナリ言いたいところですが、以前にも書いたように、すでに「マン・オブ・スティール」を映画館で観る…！！と決めている方は、もう何も観ないほうがいいと思うので、そういう方は、このマッドのカバーだけ見たら、B面にでも行ってください…！！、それ以外の方のみ、続きを読むの後に進んで、テレビスポット3連発をお楽しみください…！！

クロエ・モレッツちゃん演じる真の主役のヒットガールと、アーロン・テイラー＝ジョンソン（「ゴジラ」2014年5月全米公開）扮する主人公のキック・アスを、グラフィティ・タッチで描いた「キック・アス2」の新しいバナーです…！！（Via: Cine 1）、コミックヒーロー映画のカルト作（2011年）の続編は、今夏8月16日から全米公開！！

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愛する者たちが死んで、先立っていくのに、自分は不老不死だから、ずっと心の痛みを抱えたまま、生き続けなければならない…、そんなウルヴァリンの苦悩する胸中の闇に、初めて本格的なスポットライトを当てた「X-MEN」シリーズ最新作「ザ・ウルヴァリン」の新しい写真を、製作・配給の20世紀FOXがリリースしてくれたので、イギリスの映画マガジン、エンパイア最新号の誌面に掲載された写真のスキャン画像とあわせて、計13枚を一気にご覧ください…！！

イギリスの映画メディア エンパイアが、ギレルモ・デル・トロ監督の大怪獣 VS. 巨大戦闘ロボットの最新作「パシフィック・リム」の新しい写真を2枚、オンラインで公開してくれたので、同じくエンパイアの紙媒体の最新号の誌面に掲載の写真とコンセプト・アート（via: CBM）とあわせて、ご覧ください…！！

前評判とは打って変わり、プレミア上映で好評を集めたゾンビ・パニック大作「ワールド・ウォーZ」の新しいポスターを、製作・配給のパラマウント映画がリリースしました…！！、ブラッド・ピット扮する主人公の国連職員 ジェリー・レーンと、妻のカレン役に起用されたミレイユ・イーノス（テレビシリーズ「ザ・キリング」）が、ふたりの娘を連れて、ゾンビ感染の大暴動から逃げようとしている様子…なわけですが、自分たちの後ろの背景が、かなり、とんでもないことになっている割りには、レーン家のみなさんの表情は、あまり焦っていませんね…！！（笑）、娘役のアビゲイル・ハーグローヴちゃんがお腹をこわしたので、ちょっと病院に行く途中…？！みたいに見えなくもありません？！、007シリーズ史上ワースト№1作品のレッテルを貼られてしまった「クォンタム・オブ・ソレス(慰めの報酬)」(2008年)のマーク・フォースター監督がメガホンをとった「ワールド・ウォーZ」は、来月6月21日から全米暴動です…！！

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CIAリーダーのみなさんと同じように「キック・アス」シリーズの大ファンで、カリフォルニア在住のフィリップさんと一緒に、Twitter で「キック・アス」の情報を発信してくれているイギリス在住のジャック・プリーストさんが、イギリスの映画マガジン エンパイアの最新号に掲載された「キック・アス2」の写真をスキャン…ではなく、どうやら、デジカメで撮影し、ネットにアップしてくれました…！！、画質は残念ながら、今ひとつなんですが、ジャックさんがせっかくアゲてくれたので、チラとご覧ください…！！

先週の木曜日（5月23日）に、ヒュー・ジャックマンのウルヴァリンが登場のカバーを紹介したエンタテインメント・ウィークリー最新号の誌面に掲載されている写真です…！！、日本が舞台のX-MENシリーズ最新作「ザ・ウルヴァリン」は、7月26日から全米公開！！、続きを読むのあとで、真田広之との対決シーンの撮影現場の様子の写真をあわせて、ご覧ください…！！

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ひとは時につまずいて、落胆することもあるだろう。そのような時は、お前が人々を助け、導いてやるのだ。お前の役割は、人々に “ 希望 ” を与えることだ。だからこそ、この胸のシンボルの意味は “ 希望 ” なのだ…！！といった風に、ラッセル・クロウ演じる父のジョー＝エルが、スーパーマンの胸の “ S ” マークの意味と、どうして、息子を地球に送ったのか…？！、その訳を説明しているテレビスポットを、ワーナー・ブラザースがリリースしてしまったので、その他の最新のテレビスポットとあわせて計3本をアップしておきます…！！、ザック・スナイダー監督のスーパーマン・ビギンズ「マン・オブ・スティール」を絶対に映画館で観ます！！と、すでに決めている方は、ハッキリ言って、もう観ないほうがいいので、観ようか観まいか…と、まだ決めかねている人だけ、ご覧ください…！！

北米では明日の月曜日（5月27日）がメモリアルデー（戦没将兵記念日）の祝日につき、連休のロング・ウィークエンドなわけですが、だからと言って、ゆっくり休むこともなく、ニューヨークのパーク・アベニューで本日、ロケを敢行した「アメイジング・スパイダーマン2」の撮影現場のセット・フォトを、セレブリティ・ブログのFan-Girl が紹介してくれたので、CIAリーダーのみなさんもチェックしておいてください…！！、これはボクの憶測ですが、どうやら、名優ポール・ジアマッティ演じる悪役ライノに対して、スパイダーマンのコスプレの少年が勇敢に立ちはだかろうとしたところへ、アンドリュー・ガーフィールドのホンモノ・スパイダーマンが駆けつける…ではなくて、飛びつける！！とでもいったシーンが、カメラにおさめられたのではないでしょうか…？！、「アイアンマン2」（2010年）でも、似たような演出のシーンがありましたよね…！！

ギレルモ・デル・トロ監督が大怪獣 VS. 巨大戦闘ロボットの激突を3Dで描いた最新作「パシフィック・リム」の新しいテレビスポットCMを、製作・配給のワーナー・ブラザースがリリースしました…！！、先々月3月に紹介した、巨大戦闘ロボット＝イエーガーのキャラクター・ポスターから、タイトル/クレジットの文字を省いた素のデザインのバージョンとあわせて、ご覧ください！！、まず、上 ↑ にアゲたイエーガーは、言わば主人公のジプシー・デンジャーです！！

第1位(初)　「ファスト＆フューリアス 6」(1億6,000万ドル)
　　　　　　　$98,528,000－(3,658館/$26,935)－$98,528,000

イギリスに拠点をおいて活動しているアメリカ人のドキュメンタリー映画作家、ジュシュア・オッペンハイマー監督が、昨2012年夏のテリュライド・フィルム・フェスティバルで行ったプレミア上映で、こんな映画は観たことがない…と観客にショックを与え、その後、カナダのトロント国際映画祭の上映で世界に衝撃を与えた異色の実験的ドキュメンタリー映画「ジ・アクト・オブ・キリング」の予告編を、配給のドラフトハウス・フィルムズがリリースしたので、人間と歴史の残酷な一面を目撃しても大丈夫という方のみ、ご覧ください…！！

ニューヨーク在住の現代アートの彫刻家、トム・ザックスさん作品です！！、冷蔵庫だけに、本当にクールなダース・ベイダーです！！、真ん中のところは、ジンやウォッカのサーバーになっているようですね…！！

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ロシアのギークな映画サイト Stark Industries が、X-MENシリーズ最新作「ザ・ウルヴァリン」の登場したイギリスの映画マガジン、エンパイアのスーパークールなカバーを紹介してくれたので、CIAリーダーのみなさんも早速、ご覧ください…！！、日本を舞台に、暴力団と関わりあいになる異色の最新作であることからか、どこかしら、ヤクザ映画を思わせるようなイメージの極道ウルヴァリンに、ヒュー・ジャックマンが扮してくれています…！！

イギリスの映画マガジン、エンパイア最新号に掲載された「ソー: ザ・ダークワールド」の新しい写真を、レッドジラさんがスキャンしてくれたので、CIAリーダーのみなさんも拝見してください…！！、元ドクター・フーのクリストファー・エクルストンが起用された悪役マレキスが、ダーク・マター・エナジー・ガンという武器を持って、登場しています…！！

製作・配給のワーナー・ブラザースがリリースした、ギレルモ・デル・トロ監督の大怪獣 VS. 巨大戦闘ロボットのSFバトル・ムービー「パシフィック・リム」の新しいバナーです！！、ご覧のように、巨大戦闘ロボット＝イエーガーのジプシー・デンジャーは、手の甲の辺りから特殊な形の刃物のブレイドを飛び出させて、大怪獣に斬りかかるようですが、他にもこうした武器をいくつも体内に隠し持っているんでしょうか…？！、イエーガーたちの戦闘能力や、秘密兵器の全貌が明らかになる全米公開日は、今夏7月12日です…！！

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クロエ・モレッツちゃん演じるイジメられっ子の少女が怒りを炎上させることになるリメイク・ホラー映画「キャリー」を製作・配給するソニー・ピクチャーズ傘下のスクリーン・ジェムズがリリースした新しいモーション・ポスターです…！！
続きを読むのあとで、先ごろネット上に登場した新しい写真2枚をあわせて、ご覧ください…！！

映画サイトの JoBlo が紹介してくれた、ロバート・ロドリゲス監督のグラインドハウス映画の最新作「マチェーテ・キルズ」の予告編です…！！、この続編で“ラ・カメレオン”というキャラクターを演じている歌手のレディー・ガガのファンの方が、どこかから入手したものらしく、尻切れトンボに途中で終わってしまう、わずか30秒の内容で、画質も音質もよくありません…。それでも「マチェーテ・キルズ」は、どんなんだろう…？！とイチ早く、チラとご覧になりたい方は、お早めに、レッツ・タコ・タイム！！しておいてください…！！と、タコ・タイム！！なんて言うのは、もちろん、タコス屋のネエチャンのミシェル・ロドリゲスに決まっていますね…！！

ワーナー・ブラザースがイギリスでリリースした「ザ・カンジュアリング」の新しいポスターです！！、特に過激な描写が含まれているわけでもないのに、“ 怖すぎる…” という主観的な理由から、R指定の視聴制限を与えられてしまったことで話題のホラー映画の超期待作にしては、不気味な人形…という使い古されたイメージの陳腐なデザインを採用してしまいましたね…。「Saw」シリーズや、「インシディアス」（2010年）のジェームズ・ワン監督が、1970年代に起きた超常現象事件の実話を映画化した「ザ・カンジュアリング」は、今夏7月19日から全米公開！！、出演者は、ヴェラ・ファーミガ、パトリック・ウィルソン、リリ・テイラー、ロン・リビングストン、そして、全米№1子役のジョーイ・ザ・ダークナイト・ライズス・キングちゃんです！！

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ハリウッド版3D超大作「ゴジラ」が、カナダ・バンクーバー郊外のスティーブストンに作り上げた日本の漁村のセットを、The Daily Mail が紹介してくれたので、CIAリーダーのゴジラ・ファンの皆さんもチェックしておいてください…！！、ただし、日本の漁村と言っても、ゴジラ映画だけにもちろん、ゴジラに襲われて、無残な廃墟と化してしまった様子なのですが、上 ↑ の写真でご覧のように、辺り一帯が致死量の放射能に覆われている警告の標識が、そこかしこに取り付けられています…！！、日本の東宝の元祖「ゴジラ」シリーズとリンクして、ゴジラ伝説の継承を目指している新人ギャレス・エドワーズ監督らしく、どうやら、水爆大怪獣のゴジラがやって来れば、被爆する…！！といった、ゴジラ誕生の原点に還った設定が採用されているのかもしれません…！！

Before he was an #Avenger, he was just a REALLY fast kid. Thrilled to say #EvanPeters is joining #XMen #DaysOfFuturePast as #Quicksilver.

— Bryan Singerさん (@BryanSinger) 2013年5月23日

CIAリーダーのみなさんには、「キック・アス」（2010年）で、主人公のキック・アス＝デイヴ（アーロン・テイラー＝ジョンソン ※写真下↓の左）の親友のひとりを演じていた野郎ですよ！！と言えば、わかりやすいかもしれないエヴァン・ピーターズ（テレビシリーズ「アメリカン・ホラー・ストーリー」※写真下↓の右）を、マグニートーの息子のクイックシルバー＝ピエトロ・マキシモフ役に起用したことを、シリーズ最新作「X-MEN: デイズ・オブ・フューチャー・パスト」のブライアン・シンガー監督が、いつものように Twitter で発表したことが、ちょっとした波紋を映画界に広げています…！！

エンタテインメント・ウィークリーの取材に応じたヒュー・ジャックマンのコメントによれば、前作の「X-MEN・オリジンズ: ウルヴァリン」（2009年）は、とどのつまりが「X-MEN 4」？！のような感じで、本流のX-MENシリーズとスピンオフ映画との間で、キチンと区別がつけられていないような出来栄えだったが、最新作では、ウルヴァリンという主人公のキャラクターの核心に迫ることができたと思う…とのことで、どうやら、日本の暴力団を相手にするという、これまでのX-MENシリーズとはまったく異なる環境の設定に、ウルヴァリンを単独で放つことで、スピンオフ映画としての独自性を初めて獲得できたのかもしれませんね…！！、そのように、主人公がそもそも自分のいるべき場所ではないところに置かれる…という趣向においては、ヒュー・ジャックマン扮する19世紀の貴族が現代のニューヨークにタイムスリップし、メグ・ライアンと恋に落ちることに…といったロマンチック映画「ケイトとレオポルド（ニューヨークの恋人）」（2001年）をモノにした実績のあるジェームズ・マンゴールド監督が、ヒュー・ジャックマンを再び別世界に送り込んでくれた「ザ・ウルヴァリン」は、今夏7月26日から全米公開です…！！

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バットマン・シリーズ完結編「ザ・ダークナイト・ライズス」（2012年）や、チャリンコ・アクション映画の「プレミアム・ラッシュ」（2012年）で、一本気な熱血漢の青年を演じ、好感度が急上昇のチャーミングなジョー・ゴードン＝レヴィットが初めて監督業にも挑んだ最新主演作のドラメディ「ドン・ジョン」の予告編を、配給のレラティビティ・メディアが初公開したので、チェックしておいてください…！！

製作・配給のワーナー・ブラザースが、ギレルモ・デル・トロ監督の大怪獣 VS. 巨大戦闘ロボットのSFアクション大作「パシフィック・リム」の観応えのあるプロモーション・ビデオをリリースしたので、お楽しみください…！！、ひとりではとても操りきれない巨大な戦闘ロボットのイエーガーを、まさに文字通り、手足のごとく自在にコントロールするために、ふたりのパイロットの神経系とマシンとをリンクさせて、三位を一心同体化する仕組みの“ドリフト”を紹介した内容となっています…！！、つまり、シンジや綾波レイがエヴァとシンクロするのに似たような感じですね…！！

エイリアンとの戦いに向けて、バトル・スクールで英才教育を受ける主人公のエンダー＝エイサー・バターフィールドくん（「ヒューゴ」2011年）と、教官のグラフ大佐を演じるハリソン・フォードをフィーチャーしたSFアドベンチャー超大作「エンダーズ・ゲーム」のプロモーション・ポスターです…！！、オースン・スコット・カード著の同名SF小説を映画化した「エンダーズ・ゲーム」は、今秋11月1日から全米公開！！、監督は、「X-MEN・オリジンズ: ウルヴァリン」（2009年）のギャヴィン・フッド監督。共演者は、西部劇映画の必見の名作「トゥルー・グリット」（2010年）のヘイリー・スタインフェルドちゃんです…！！

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人類に紛れ込んだ裏切り者のスーパーマンを24時間以内に差し出せ、さもなくば…ッ！！と、マイケル・シャノンのゾッド将軍が世界に向けて、脅迫のメッセージを発している最後通告の最終版予告編を、ワーナー・ブラザースがリリースしました…！！、スーパーマン映画らしからぬダークなトーンのファイナル・トレイラーをご覧になって、CIAリーダーのみなさんはどのような感想をお持ちになるでしょう…？！

昨日（5月21日）、スヴェトラーナ・コドチェンコワのヴァイパーと福島リラのユキオのポスターを紹介し、告知しておいた「ザ・ウルヴァリン」の新しい予告編を、製作・配給の20世紀FOXがリリースしたので、早速ご覧ください…！！

「ロード・オブ・ザ・リング」のプリクエール「ザ・ホビット」トリロジーの第2章「ザ・デソレイション・オブ・スマウグ」を、今年末の12月13日から全米で封切らねばならないピーター・ジャクソン監督が、3部作完成に向けて、あらためて撮影を再開したことを、上 ↑ のイアン・マッケランの魔法使いガンダルフと一緒の写真と共に、自分の facebook で、ファンに向け、公表してくれました…！！、すでにクランクアップしたはずの「ザ・ホビット」の撮影が再開の運びになったのは、とりもなおさず、そもそもは前後編の2部作だったのが、トリロジーに拡大されて、全体で3本の映画になってしまったからですが、ピーター・ジャクソン監督は「ロード・オブ・リング」トリロジーの各作品の公開の合い間ばかりか、完結編の「王の帰還」（2003年）の公開後ですら、DVDリリースのために追加撮影を行った経緯があるので、もしかしたら、すでにご覧いただいたかと思う第1章「アンエクスペクテッド・ジャーニー」（2012年）の撮影も行われるのかもしれません…？！、「ザ・ホビット」トリロジーの追加撮影は、これから約2ヵ月少しの期間にわたって、ニュージーランドで行われる予定だそうなので、ピーター・ジャクソン監督からの続報を楽しみにしておきましょう…！！、なお、完結編の第3章「ザ・ホビット: ゼア・アンド・バック・アゲイン」は、来年2014年12月19日から全米公開の予定です…！！

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ポスターの連投はお得意のワーナー・ブラザースがリリースした、スーパーマンの実の父、ジョー＝エルに扮したラッセル・クロウのキャラクター・ポスターなんですが…、おいおい、スーパーマンの父ちゃんは科学者なんだから、どうして、大きな銃を持っているんだ…？！、ザック・スナイダー監督の「マン・オブ・スティール」では、エル家は軍人や戦士の家系といった設定なのか…？！、だから、「グラディエーター」（2000年）のラッセル・クロウなのか…？！などと、ヒーロー・コミックに詳しいファンからは、ツッコミのリアクションを食らったりもしているようです…。しかし、まぁ、手に持っているのは武器の銃ではなくて、実験の道具かもしれない…？！と、CIAリーダーのみなさんは、ひとまず穏便にスルーして、ラッセル・クロウのジョー＝エルの役どころは、本編で観届けてあげることにしましょう…！！
それでは続きを読むのあとで、時間差でリリースされたヘンリー・カヴィルのヒーロー、スーパーマンと、マイケル・シャノンのゾッド将軍のキャラクター・ポスターに加え、インディーズのミュージシャンの Serious Rodger さんが、自分の曲に「マン・オブ・スティール」の映像をあわせてみた、ファンメイドのミュージック・ビデオをお楽しみください…！！、「スーパーマン・リターンズ」（2006年）の映像も一部に使われています…！！

今週末5月24日から全米公開のワイルド・スピード最新作「ファスト＆フューリアス 6」の冒頭にアタッチする「ザ・ウルヴァリン」の新しい予告編を、北米では明日の5月21日（火）にオンラインで先行リリースしてくれる予定の20世紀FOXが、その告知を兼ねて披露してくれたポスター計2枚をご覧ください…！！、北米で好評を博している和テイストの水墨画風タッチで描かれたキャラクターは、この「ザ・ウルヴァリン」について、よく知らないんですよ…という人は、一見して、誰だか？！、よくわからないのでは…？！と、ちょっと広告としては無理のあるデザインのような感じがしないでもありませんが、CIAリーダーのみなさんは、特徴的な赤い髪からして、モデルの福島リラさんが起用されたユキオですね…！！と、すぐにご理解いただけたかと思います！！、続きを読むのあとで、スヴェトラーナ・コドチェンコワのヴァイパーを描いた、もう1枚のキャラクター・ポスターをご覧ください！！、“ヴァイパー” は日本語に訳せば、“毒まむし” です！！と書けば、デザインの意図がすぐにご理解いただけるかと思います…！！

CIAリーダーのみなさんには、もはや何の説明もいらない「パシフィック・リム」のテレビスポットCMの第1弾を、製作・配給のワーナー・ブラザースがリリースしたので、お楽しみください…！！、昨2012年末にお伝えしたように、映画の公開を待たずして、すでに続編の「パシフィック・リム2」の企画構想に着手するようにと命じられているギレルモ・デル・トロ監督ですが…、

シリーズ最新作「X-MEN: デイズ・オブ・フューチャー・パスト」のオールスター・キャストの多数の登場人物を、順を追って、紹介しているつもりらしいブライアン・シンガー監督が、例によって tweet してくれたジェニファー・ローレンスのミスティークの写真です…！！

「マザー（母なる証明）」（2009年）などの韓国映画界の逸材、ポン・ジュノ監督のハリウッド・デビュー作のSFディストピア映画「スノーピアサー」の新しい写真を、The Film Stage が紹介してくれました…！！、ズラリと横並びのメイン・キャストを左から順に紹介すると…、「ザ・ヘルプ」（2011年）で、クソ食らえ！！とばかりにアカデミー賞最優秀助演女優賞をかっさらったオクタヴィア・スペンサー、後味の悪い傑作「少年は残酷な弓を射る」（2011年）で、数々の主演女優賞をモノにしたティルダ・スウィントン、「ジャックと豆の木」（2013年）のユエン・ブレムナー、人気コミックヒーロー映画の続編「キャプテン・アメリカ: ウィンター・ソルジャー」（2014年4月4日全米公開）も期待されるクリス・エヴァンズ、「タンタンの冒険」（2011年）のタンタン＝ジェイミー・ベル、そして、ポン・ジュノ監督の代表作「グエムル: 漢江の怪物」（2006年）でも共演した間柄のコ・アソンちゃんと名優ソン・ガンホ！！、ワインスタイン・カンパニー配給の「スノーピアサー」の北米での公開日は未定ですが、年内には封切りの見込みです…！！、コチラで本編映像の動画をご覧ください…！！

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シリーズ最新作「アメイジング・スパイダーマン2」のロケが行われた現地のニューヨークでは昨日となる5月18日（土）に、主演のアンドリュー・ガーフィールドが撮影の合い間に、スパイダーマンのコスチュームのまんま、私生活でも恋人のグウェン・ステーシー＝エマ・ストーンとイチャついていた様子の写真を、The Daily Mail が紹介してくれたので、エマ・ファンの男性の方は、どうすれば、ヒーローのスパイダーマンを倒して、葬ることができるか？！、悪役の気持ちになりながら、ご覧ください…！！、また、やっぱり、撮影の合い間の休憩に、アンドリュー・ガーフィールドのスパイダーマンが、近所の子どもとバスケした様子のビデオもあわせて、ご覧ください…！！

第1位(初)　「スター・トレック・イントゥ・ダークネス」(1億9,000万ドル)
　　　　　　　$70,555,000－(3,868館/$18,241)－$84,091,000

「バック・トゥ・ザ・フューチャー」（1985年）の世界を、デロリアンのコントローラーにシンボライズしてくれたアーティストは、フランスのグラフィック・デザイナーの Mainger さんです…！！

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2008年公開の「アイアンマン」と、エドワード・ノートンが主演・脚本・演出のひとり3役をつとめた「インクレディブル・ハルク」からスタートし、昨2012年のコミックヒーロー大集合映画「アベンジャーズ」の全世界ウルトラ・メガヒットで、ひとつの頂点を迎えたシネマティック・ユニバースのこれまでと今後の流れを、イギリスの映画メディア エンパイアがまとめてくれたインフォグラフィックです…！！、タテに長すぎる大きな画像は、フツーにアップすると小さく表示されて、見づらくなってしまうので、クリックで拡大してご覧ください…！！、また、同じくマーベル・シネマティック・ユニバースのまとめというテーマに、映画サイトの JoBlo が動画で取り組んでくれたトリュビート・ビデオを、続きを読むのあとにアタッチしておきます…！！、あわせて観てもらうと、マーベルのコミックヒーロー映画の世界がより一望できて、わかりやすいかと思います…！！

話題のハリウッド版3D超大作「ゴジラ」を、ワーナー・ブラザースと共同製作するレジェンダリーがリリースしてくれた、どうやら、この後、CG で背景を追加するらしい、電車を使ったアクション・シーンのセット撮影の様子のメイキング・フォトです…！！、続きを読むのあとで、自主製作映画の「モンスターズ」（2010年）がカンヌ国際映画祭で高評価された結果、「ゴジラ」に大抜擢された新人ギャレス・エドワーズ監督からのファンのみなさんへのメッセージ・ビデオをあわせて、ご覧ください…！！

スーパーマーケットだけにスーパーマンとタイアップか…？！といったベタな冗談みたいですが、スーパーマン75周年記念の最新作「マン・オブ・スティール」とタイアップするウォルマートが、ご覧のマイケル・シャノンのゾッド将軍と、ヘンリー・カヴィルのスーパーマンをフィーチャーした2枚組のバナーと、初公開のカットを含むプロモーション・ビデオをリリースしたので、お楽しみください…！！

かつてテキサスを支配していたマフィアのゴッドファーザーの故カルロス・マルセロが、側近のジャック・ヴァン・ラニンガムが実はFBIの内通者だとは知らずに、縄張りのダラスで起きたジョン・F・ケネディ大統領の暗殺事件に関与していたことを打ち明けたと訴えるラマー・ウォルドロンとトム・ハートマン共著のノンフィクション「レガシー・オブ・シークレシー」の映画化を、自らの主演で企画しているレオナルド・ディカプリオが、デヴィッド・O・ラッセル監督を起用し、「シルバー・ライニングス・プレイブック」（2012年）の脚本で、今春のオスカーの最優秀脚色賞の候補になった同監督が、すでにシナリオを執筆していると、Showbiz411 が報じました…！！、開催中のカンヌ国際映画祭で、デヴィッド・O・ラッセル監督の起用を明らかにしたのは、前述のジャック・ヴァン・ラニンガムの息子のクレイグで、その息子はさらに、ロバート・デ・ニーロがカルロス・マルセロ組長を演じるとも語っていますが、いずれにしろ非公式の発言なので、今のところ素直に鵜呑みにすることはできません。レオがFBIの内通者のジャックに扮し、デ・ニーロのボスから、JFK暗殺の真実を知ることになる陰謀映画を、デヴィッド・O・ラッセル監督が手がけるという顔合わせについて、CIAリーダーのみなさんは、どのように期待を抱かれるでしょう…？！

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