************************************************* このCIA★こちら映画中央情報局ですは、2017年4月1日に、コチラの CIA Movie News に移転しました!! *************************************************


ワーナー・ブラザースの傘下では、「ザ・ダークナイト」トリロジーに代表されるような大ヒット作を次々と連発して、脚光を浴びた製作会社のレジェンダリー・ピクチャーズは昨2014年に、ユニバーサル映画の傘下に鞍替えをするや、ことごとく失敗作を連発し、期待に応じられていないにもかかわらず、ユニ自体が絶好調なことで、漁夫の利にあずかり、儲けてしまっていることなどから…、


両社の間にギクシャクの緊張が生まれてしまい、ついにユニが「コング : スカル・アイランド」の企画を拒否したため、レジェンダリーが、あろことか、そのキングコング映画を古巣のワーナー・ブラザースに持ち込んだことで、「キングコング対ゴジラ」の製作が決定し…といった、「パシフィック・リム 2 : メイルストロム」とは何の関係もないような経緯から、めぐり巡って、自分の映画が製作中止に追い込まれてしまった当のギレルモ・デル・トロ監督が、エンタテインメント・ウィークリーのダーレン・フラニックの取材に応じて、語ってくれたコメントによれば…、
“ ぼくが知る限り、完全に終わったわけじゃないよ。ぼくたちは、まだ製作準備を続けている!! ”
…とのことで、具体的には…、
“ ぼくたちは3週間のうちに、脚本と製作費の見積もりを仕上げて、提出しなければならないんだ。 ”
…だそうです…!!、しかしながら、そのように締め切りを決められて、「パシフィック・リム 2 : メイルストロム」の製作準備をしているとは言え、予定されていた今秋のクランクインは…、


“ 先送りになったんだ。ぼくはたぶん、それまでに、別の映画を作ることになると思う。”
…とのことで、やはり、残念ながら撮影開始は中止になってしまい、ギレルモ・デル・トロ監督にとって、「パシフィック・リム 2 : メイルストロム」はもう、直近の次回作ではないそうです…。(←つまり、製作中止の肯定)
※そもそも、8月末から撮影セットの建造や、コスチューム、小道具類の製作に取り掛かる予定だったので、それら総てがシャットダウンされてしまったのは明らかです…。

よって、この先、実際に、大怪獣 VS. 巨大ロボットの戦いの続きを観ることができるのか…?!というと、そう易々と期待はできませんが、当のギレルモ・デル・トロ監督自身は、あくまでも、企画が完全に終わったのでなく、製作中止は一時的な延期に過ぎないと前向きに解釈して受けとめ、望みを捨ててはいないようで…、
“ ぼくが、みんなに言えるのは、もし、ぼくが億万長者だったなら、ぼくは絶対に「ヘルボーイ3」や、「パシフィック・リム2」どころか、「狂気の山脈にて」も作るよ…!!(笑) ”
…と、製作中止の悲報を笑い飛ばそうとはしてくれましたが、しかし、すぐに…、
“ それで僕は即座に百万長者に成り下がる…。 ”
…と、つまり、億万長者と百万長者という富豪の位の違いを、ダジャレのように韻を踏んで持ち出し、「パシフィック・リム2」なんかを作っても、お金を失うだけだから…といった、半ば諦めの自虐的なオチをつけ加えてしまいました…。


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※上記の部分を、CIAが誤報と糾弾される原因になったと思われる問題のヤフー・ジャパンの「延期否定」の記事は、以下のように翻訳しています。ビリオネア(億万長者)とミリオネア(百万長者)の韻を踏んだ英語のジョークを、書き手が理解できてなかったらしいのは明らかです。ギレルモ・デル・トロ監督は、映画を作るために金持ちになりたいなどと下世話な欲は、ひと言も言っておらず、「パシフィック・リム2」を作れば、お金を失うことに…(だから、映画会社は作らせてくれない)と、実際は正反対のことを語ってます。多少なりとも英語のできる人なら、わかるはずです。
彼の作りたい映画は『ヘルボーイ』第3弾や『パシフィック・リム』続編なのだそうで、「(これらの作品を作るために)早くお金持ちになりたいよ」と笑っていたという。

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それにしても、常連のCIAリーダーのみなさんは、ひょっとして、お気づきになられたように、その3本の企画をどれも、スクラップにしやがったのは、ユニバーサル映画ですね…!!

なので、ギレルモ・デル・トロ監督とユニバーサル映画とは、そもそも相性があまり、よくないのかもしれませんから、これから3週間のうちに提出された「パシフィック・リム 2 : メイルストロム」の脚本と製作費の見積もりを持って、レジェンダリーのトーマス・タルが、ワーナー・ブラザースに駆け込むことに期待するか、あるいは、ギレルモ・デル・トロ監督が仕上げた脚本を、ぜひ検討させてほしい…!!という他社からの問い合わせがあることを祈りましょう…!!と、つまり、ギレルモ・デル・トロ監督も、そのつもりの広報?!で語ってくれたように思えなくもないので、他社のプロデューサーのみなさんは、今が「パシフィック・リム」を手に入れるチャンスかもしれません…!!








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