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ワーナー・ブラザースにとっては、あの「AKIRA/アキラ」と並んで、いっこうに実現しない、もうひとつの日本発のコミックの映画化プロジェクトが、どうやら、ついに前進を果たして、現実に撮影されることになりそうです…!!





大場つぐみ & 小畑健の共作による人気コミック「デスノート」のハリウッド版映画の企画が着手されたことを最初にお伝えしたのは、2008年の6月でしたから、もう、かれこれ7年前になってしまいますが、その死神のノートをめぐる2人の天才、夜神月と L の戦いを映画化する新監督として、「ユーアー・ネクスト」(2011年)や、ダン・スティーヴンス主演の「ザ・ゲスト」(2014年)のほか、アンソロジー映画の「V/H/S」シリーズなどでも才能を発揮し、ホラー系のジャンル映画マニアから、カルト的な支持を集めているアダム・ウィンガード監督が起用されて、ワーナー・ブラザースと正式に契約したことを、Heat Vision のボリス・キットが独占スクープしてくれました…!!


日本においても、金子修介監督を起用して、前後編の2部作で「デスノート」(2006年)を映画化したほか、L を主人公にしたスピンオフ作品「L change the WorLd」(2008年)を製作するなど、これまでに計3本の「デスノート」を作った実績のあるワーナー・ブラザースが、自分たちの本国のアメリカを舞台に、あらためてセルフ・リメイクするハリウッド版「デスノート」は当初、「アイアンマン3」(2013年)のシェーン・ブラック監督が起用されるも降板の事態に到り、一昨年の2014年夏に、「ミルク」(2008年)のガス・ヴァン・サント監督にメガホンが引き継がれたらしいことが伝えられていました。

果たして、その後、いったい、どういった経緯から、さらに新監督の起用に到ることになったのか?!、製作の背景事情や、ハリウッド版の構想については、ボリス・キットは特にレポートしていませんが、アダム・ウィンガード監督は、ライオンズゲート製作のホラー映画の新作「ザ・ウッズ」を今夏に撮影した後、次回作として「デスノート」に着手するようですから、早ければ今年2015年の暮れか、あるいは、来年2016年中には、実際に撮影が始まるものと期待ができそうです…!!


めぐり巡って、最もふさわしい人材のように思えなくもないアダム・ウィンガード監督にたどり着いたハリウッド版「デスノート」で、夜神月、L、弥海砂といった主要キャストには、誰が起用されることになるのか…?!、やっと動き出しそうな「デスノート」の続報をお楽しみに…!!

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