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20世紀FOXがこれまでに製作した「X-Men」シリーズの計7本の映画は、当たり前の話として、コミックヒーロー映画なんだから、年齢による視聴制限など実質的に無いに等しいPG-13 のレイティングでしたが、その小さなお子さまも観られるレイティングの範囲におさまる描写では、アンチ・ヒーローのデッドプールの過激な言動の魅力は存分に描けないことになります。よって、大人向けのR指定映画として、「デッドプール」は作られべきなのですが、そうすると「X-Men」シリーズのレールから、「デッドプール」は完全に逸脱するばかりか、コミックヒーロー映画なのに、子どもは観られないことによって、20世紀FOXとしては大きな観客動員を見込めず、赤字を出してしまう可能性があるほか、子ども向けの関連商品の売り上げも期待できません…。そうした、あっちを立てれば、こっちが立たず…の矛盾が、「デッドプール」の製作決定をこれまで遅らせ、プロジェクトを停滞させた一因だったわけですが、やはり、ビジネスとしては、 PG-13 の映画として万人向けに作るしかない決定を、20世紀FOXが下したことを、北米では今日の4月1日付けで、映画サイト JoBlo のライター、ポール・シャーリーが独占レポートしてくれたのですが…、








その PG-13 決定のレポートについて、上 ↑ の動画のように、芸能情報番組 Extra のマリオ・ロペスのインタビューに応じたデッドプールライアン・レイノルズは生まれ故郷の地元カナダのバンクーバーで撮影できる光栄や、失敗作とされた「X-Men オリジンズ:ウルヴァリン」(2009年)で演じたデッドプールと、新しいスピンオフ映画のキャラクターとは、全く別であることなどを語った後、とどのつまりが家族向け?!の PG-13 映画になることをマリオから指摘され、口ごもってしまい…、


…といったところで、当のデッドプールが登場して、映画を小バカにしたマリオをぶち殺してしまったように、ライアン・レイノルズ主演のスピンオフ映画「デッドプール」を製作する20世紀FOXは、もう子どもは観なくていい!!という、大人向けのR指定に仕上げる決定を下してくれました…!!


と、以上の流れは、ちょっと、ややこしいので、誤解のないように、まとめておくと、つまり、冒頭の JoBlo の記事こそが、実はかなり本当めかした書き方をしたエイプリル・フールのウソであり、それをネタフリとして、 Extra のマリオに協力してもらった、やっぱり、ウソのインタビュー・ビデオをリリースする…という、手の込んだやり方による、ウソからでた真?!みたいな形で、20世紀FOX は、「デッドプール」は大人向けの映画に作ります!!という “ 本当 ” のことを発表してくれたわけですね…!!


映画スタジオのエイプリル・フールねたとしては、かなり練り上げて、おもしろかったと思うのですが、CIAリーダーのみなさんは、「デッドプール」が大人向けのバイオレンスと過激な言葉に、エッチ・シーンも?!を盛り込んだR指定の映画になることと、それをこんな形で発表した20世紀FOXのパブリシストのアイディアと努力?!に、どのような感想をお持ちになられたでしょう?!、新人のティム・ミラー監督にメガホンが託された「デッドプール」は現在撮影中!!、全米公開は来年2016年2月12日の予定です…!!







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