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推定の製作費の約2,000万ドルに対し、全世界の興業での売り上げのトータルが約1,500万ドルにしか及ばず、宣伝の諸経費を踏まえると、明らかに赤字であることから、二次市場の Blu-ray のセールスや、テレビなどの放送権料の販売で、いったい、いくらを稼げたのか…?!、赤字の映画が、さらにシリーズを続行して、続編が作られる見込みになりました…!!






クエンティン・タランティーノ監督とロバート・ロドリゲス監督がコラボして、B級映画のカルチャーを復刻した「グラインドハウス」(2007年)にアタッチされたオマケのフェイク予告編に端を発する「マチェーテ」は、2010年公開の第1弾こそ、安価な約1,000万ドルの製作費に対して、興業だけで約4,409万ドルを売り上げたことから、成功だったものの、2013年に封切った第2弾の「マチェーテ・キルズ」は、冒頭のように赤字の沈没映画として、コケてしまい、シリーズには終止符が打たれたものと、誰もが思っていました。しかしながら、先月3月末に、ノースカロライナ州のシャーロットで行われたジャンル系カルチャーの祭典、マッド・モンスター・パーティーのゲストとして登場したダニー・トレホが、Halloween Daily News のマット・アーツに語ったコメントによれば…、
“ ロバートと俺は、「マチェーテ・キルズ・イン・スペース」の製作を進めつつあるんだよ。とんでもなく、スゴイことになるのは間違いない。今年中には着手することになると思う。 ”


…とのことで、「マチェーテ・キルズ」の冒頭で観られた、下 ↓ のフェイク予告編「マチェーテ・キルズ・アゲイン…イン・スペース」を現実に、シリーズの第3弾として製作するつもりである意志を明らかにしてくれました…!!




ロバート・ロドリゲス監督は次回作として、ファンタジー系のイラストレーターの大家、故フランク・フラゼッタとラルフ・バクシ監督(「指輪物語」1978年)がコラボして、1983年に発表したアニメ映画「ファイヤー&アイス」のリメイクに取り組むはずですが、ひょっとすると、第1弾の「マチェーテ」が、イーサン・マニキス監督との共作だったように、誰かパートナーの監督を立て、自分自身は主に「ファイヤー&アイス」を作りながら、同時に「マチェーテ・キルズ・イン・スペース」も手早く仕上げてしまうつもりなのかもしれませんね!!、ただし、前作が赤字だったと考えられているだけに、果たして、製作費が集まるのか…?!が微妙ですから、ダニー・トレホが述べた “ 今年中に着手… ” は、資金が集まるか、どうか?!、ひとまず、出資者を募る営業活動を始めるというだけの可能性もあるかも…?!


さて、ついにマチェーテが宇宙に飛び出して戦うSFアクション映画へとシリーズが発展する「マチェーテ・キルズ・イン・スペース」の製作が現実に進められることに、CIAリーダーのみなさんは、どのような期待の感想をお持ちになられたでしょう…?!、そのうち、「マチェーテ VS.プレデターズ」なんて、出来てしまったりして…?!







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