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昨2014年8月に、初公開の写真を紹介した記事の中で、トロント国際映画祭でのプレミア上映の評価によって、配給会社が決まることに…と書きましたが、そのプレミア上映の前に配給権を取得してしまったライオンズゲートが、プレミア上映をキャンセルして、封印してしまった異色のゾンビ・ホラー映画「マギー」の予告編を初公開したので、ぜひ、チェックしておいてください…!!







マギー」のプレミア上映を言わば、ドタキャンさせて、映画を封印してしまったことについて、ライオンズゲートの代表のスティーブ・ビークス氏は、有無を言わせぬ出来栄えのシナリオにもとづき、最上級のAランクのスーパースター、つまり、アーノルド・シュワルツェネッガーが主演し、国際的に知られたキャスト…というのは、「リトル・ミス・サンシャイン」(2006年)の演技により、わずか10歳でオスカー候補になり、世界をビックリさせたアビゲイル・ブレスリンちゃんのことだと思いますが…、


…が脇を固めた「マギー」は、商業的なエキサイティングに結びつく総ての要素が盛り込まれています!!と、諸手をあげて絶賛していますし、わざわざ、オクラ入りにするために、映画を買い付けるわけがないので、恐らくプレミア上映の結果、映画の価値が吊り上るのを見越し、サッサと買い取ってしまったのかもしれないのですが、それにしては、来月4月22日にトライベッカ映画祭で初公開のプレミア上映のあと、翌5月8日から限定公開で封切り…と、ロクに宣伝期間も持たないことを踏まえると、実際のところ、同社は、この「マギー」に、あまり商業的なエキサイティングを期待していないのでは…?!と思わざるを得ません。


しかしながら、ゾンビ感染がさらに拡大するのを恐れる政府が、感染者を始末する中、ゆっくりと腐敗するゾンビ菌に感染した娘のマギー=アビゲイル・ブレスリンちゃんを守るべく、父のアーノルド・シュワルツェネッガーが一線を超えてしまおうとするシリアスなドラマの展開は、大変に観応えがありそうですし、当のシュワルツェネッガーも、この人間らしいゾンビ映画を誇りに思うと自画自賛をしています…!!


なので、そもそもゾンビ・ホラーだけに商業的エキサイティングは、やや難しいにしても、CM ディレクターのヘンリー・ホブソンは、映画監督デビュー作にして、充分に及第点の作品をモノにした可能性が窺えるわけですが、CIAリーダーのみなさんは、異色作の「マギー」が、ついに初公開した予告編をご覧になって、どのような感想をお持ちになられたでしょう…?!


「ゾンビランド」(2009年)では、ゾンビ感染を免れたアビゲイル・ブレスリンちゃんが、ついにゾンビになってしまう「マギー」の共演者は、リメイク版「ドラゴン・タトゥーの女」(2011年)のジョエリー・リチャードソン、「ジャンゴ・アンチェインド」(2012年)のローラ・カユーテといった顔ぶれです…!!


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There’s a deadly zombie epidemic threatening humanity, but Wade (Arnold Schwarzenegger), a small-town farmer and family man, refuses to accept defeat even when his daughter Maggie (Abigail Breslin) becomes infected. As Maggie’s condition worsens and the authorities seek to eradicate those with the virus, Wade is pushed to the limits in an effort to protect her. Joely Richardson co-stars in this post-apocalyptic thriller.







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