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エイミー・パスカル女史が、ソニー・ピクチャーズ会長の座を退いた動きが前向きに働いたのか、どうか?!はわかりませんが、ソニピとディズニー・マーベルとが共同で、以下 ↓ のように、プレスリリースを通じて、業務提携に到ったことを発表し、スパイダーマンが、ついに古巣のマーベルに帰るばかりか、アイアンマンや、雷神ソーが、ソニー・ピクチャーズの「スパイダーマン」シリーズに逆参戦するかもしれません…!!



アンドリュー・ガーフィールド主演の「アメイジング・スパイダーマン」シリーズが、たった2本を作っただけで暗礁に乗り上げ、大失敗してしまった事実を重く見れば、いずれ必ず実現するだろう…と思われていたソニー・ピクチャーズと、ディズニー・マーベルとの業務提携が、ついに現実に合意に到り、今後は両社が共同で「スパイダーマン」シリーズを製作するばかりか、マーベル・シネマティック・ユニバースの人気ヒーローたちが、ソニー・ピクチャーズの映画で活躍するかもしれない可能性までが、以下 ↓ のプレスリリースで発表されました…!!

ソニー・ディズニー・マーベルの今後の展開がわかりやすいように、発表で伝えられた注目の内容を時系列でまとめていくと…、

まず、プレスリリースでは、“ The new Spider-man ”、つまり、“ 新しいスパイダーマン ” という言葉が使われているので、「アメイジング・スパイダーマン」シリーズで、これまでクモ男のヒーローを演じてきたアンドリュー・ガーフィールドが降板してしまうことが、間接的な言い方ですが、公式に発表されてしまっています…!!


よって、アンドリュー・ガーフィールドに代わって、誰かが新たにスパイダーマンを演じることになるわけですが、その新・スパイダーマンの誕生は、単独の主演作ではなく、マーベル・シネマティック・ユニバースの別のコミックヒーロー映画の中で描かれることになります…!!


そのように、マーベル・シネマティック・ユニバースにおいて誕生した新・スパイダーマンの活躍を描くソニー・ディズニー・マーベル製作の新たな主演シリーズの第1弾が、再来年2017年7月28日に全米で封切られることになるそうですから、となれば、新・スパイダーマンが初めて、その勇姿を魅せてくれるマーベルのコミックヒーロー映画とは…、

今年5月1日全米公開 「アベンジャーズ:エイジ・オブ・ウルトロン」(← スパイダーマン参戦!!を告知するネタフリの映像が急遽、追加される可能性大ですね!!)

今年7月17日全米公開 「アントマン

2016年5月6日 全米公開 「キャプテン・アメリカ : シビル・ウォー

2016年11月4日 全米公開 「ドクター・ストレンジ

2017年5月5日 全米公開 「ガーディアンズ・オブ・ザ・ギャラクシー 2

…と、以上の映画のうちのどれか…?!ということになりますから、やはり、普通に考えれば、新・スパイダーマンが登場する可能性が最も高いのは、原作コミックにおいて、そもそも、スパイダーマンが重要な役割りをつとめている「キャプテン・アメリカ : シビル・ウォー」だ…!!と、ほぼ言い切れそうな感じがしないでもないですね…!!


さて、ソニー・ピクチャーズとディズニー・マーベルの業務提携により始まる「新・スパイダーマン」シリーズについて、現時点で明らかになっているのは…、

①バカ映画「ジ・インタビュー」(2014年)に端を発するハッキング事件のスキャンダルと損害の責任をとって、ソニー・ピクチャーズの会長職から退き、同社の傘下で、新たに自分の製作プロダクションを立ち上げるエイミー・パスカル女史と、ディズニー・マーベルの代表のケヴィン・ファイギ氏とが共同でプロデューサーをつとめる。

➁ソニー・ピクチャーズは、これまで通り、スパイダーマンのキャラクターの映画化権を保有して、映画シリーズの製作費を出資し、配給の権利、および、映画の内容を左右する最終的な決定権を持つ。

…だそうですから、要するに、製作費を主に出すソニー・ピクチャーズが、自社のこれまでの「スパイダーマン」シリーズと同様に製作者(社)を名乗って、公開をしつつも、言わば、ディズニー・マーベルを外部の製作プロダクションのような格好で採用して、業務提携を結び、実際のところは、丸投げをして、コミックヒーローものが不得意な自分たちの代わりに映画を作ってもらう…といったイメージになるのではないでしょうか…?!、また、冒頭でもふれたエイミー・パスカル女史が、「アメイジング・スパイダーマン」シリーズの失敗に懲りず?!、またしても、「新・スパイダーマン」シリーズのプロデューサーもつとめるわけですが、会長職を退いた彼女の立場が今後、どうなっていくのか…?!、社内外との政治的なかけ引きも含め、外部の者には、よくわからないので、その役割に関しては、ひとまず、ここでは意見を保留をしておくしかないように思われます。

…と以上のような経緯で、ソニー・ディズニー・マーベルの「新・スパイダーマン」シリーズがスタートをするにあたり、マーベル・シネマティック・ユニバースの雷神のファンの方は、すぐに気になったかと思いますが、「新・スパイダーマン」の全米公開日=2017年7月28日は、シリーズ第3弾「ソー: ラグナロク」の全米公開日ですよね…!!


ワーナー・ブラザースのDC・シネマティック・ユニバースとは正面切って、対決の姿勢を示し、「バットマン V スーパーマン : ドーン・オブ・ジャスティス」と「キャプテン・アメリカ : シビル・ウォー」の同日公開対決を回避することなく、ワーナー側に封切り日を変更させてしまった強気のディズニー・マーベルも、さすがにもう、「スパイダーマン」シリーズは自分たちの映画ですから、「ソー3」の封切り日を同年秋の11月3日に延期をしました…!!、なお、「ソー3」の公開延期を受けて、マーベル・シネマティック・ユニバースの以後の作品も、それぞれ封切り日を微妙に変更しています。

そうしたディズニー・マーベル側の影響に対して、ソニピ側も、「アメイジング・スパイダーマン」シリーズを完全に終了したわけですから、すでに来年2016年11月11日の全米公開を発表していた「シニスター・シックス」や、2017年公開予定だった女性キャラが主人公になるスピンオフ映画、そして、もちろん、2018年公開予定の「アメイジング・スパイダーマン3」など、「スパイダーマン」シリーズの関連作の製作を一旦、全て中止して、そうしたスピンオフ映画の動きも、ディズニー・マーベルと今後、協議を重ねて、検討していくことになるそうです…!!

最後に、以下 ↓ の発表で、大変に注目のポイントとしては、スパイダーマンがマーベル・シネマティック・ユニバースに参戦する代わりに、マーベル・シネマティック・ユニバースの側からも、ソニピ配給の「新・スパイダーマン」シリーズの映画に逆参戦?!する可能性がほのめかされていることです…!!

仮りに前述のように、「キャプテン・アメリカ : シビル・ウォー」で、新・スパイダーマンが初登場するとなれば、その後、封切られる単独主演作に、キャプテン・アメリカや、アイアンマンブラック・ウィドウらが現れたとしても、もう世界観がひとつになっているだけに、まったく無理はないですね!!、そして、それらのプランがすべて、上手く運んだ場合、先月1月半ばにお伝えしたように、「アベンジャーズ: インフィニティ・ウォー Part Ⅰ」(2018年5月4日全米公開)と、続編の「Part Ⅱ」(2019年5月3日全米公開)に、スパイダーマンが登場するのは間違いないはずです…!!


ついに現実になったソニー・ピクチャーズとディズニー・マーベルの歴史的合意により、これまで同じマーベルのキャラクターながら、別々に展開していた「スパイダーマン」シリーズと、マーベル・シネマティック・ユニバースとが完全に合体!!に到ったことについて、CIAリーダーのコミックヒーロー映画ファンのみなさんは、どのような期待の感想をお持ちになられたでしょう…?!


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SONY PICTURES ENTERTAINMENT BRINGS MARVEL STUDIOS INTO THE AMAZING WORLD OF SPIDER-MAN

New Spider-Man Will Appear First in an Upcoming Marvel Film Within Marvel’s Cinematic Universe

Marvel’s Kevin Feige to Produce Next Installment of the Spider-Man Franchise with Amy Pascal

(Culver City, California, and Burbank, California February 09, 2015) – Sony Pictures Entertainment and Marvel Studios announced today that Sony is bringing Marvel into the amazing world of Spider-Man.

Under the deal, the new Spider-Man will first appear in a Marvel film from Marvel’s Cinematic Universe (MCU). Sony Pictures will thereafter release the next installment of its $4 billion Spider-Man franchise, on July 28, 2017, in a film that will be co-produced by Kevin Feige and his expert team at Marvel and Amy Pascal, who oversaw the franchise launch for the studio 13 years ago. Together, they will collaborate on a new creative direction for the web slinger. Sony Pictures will continue to finance, distribute, own and have final creative control of the Spider-Man films.

Marvel and Sony Pictures are also exploring opportunities to integrate characters from the MCU into future Spider-Man films.

The new relationship follows a decade of speculation among fans about whether Spider-Man – who has always been an integral and important part of the larger Marvel Universe in the comic books – could become part of the Marvel Universe on the big screen. Spider-Man has more than 50 years of history in Marvel’s world, and with this deal, fans will be able to experience Spider-Man taking his rightful place among other Super Heroes in the MCU.

Bob Iger, Chairman and CEO, The Walt Disney Company said: “Spider-Man is one of Marvel’s great characters, beloved around the world. We’re thrilled to work with Sony Pictures to bring the iconic web-slinger into the Marvel Cinematic Universe, which opens up fantastic new opportunities for storytelling and franchise building.”

“We always want to collaborate with the best and most successful filmmakers to grow our franchises and develop our characters. Marvel, Kevin Feige and Amy, who helped orchestrate this deal, are the perfect team to help produce the next chapter of Spider-Man,” said Michael Lynton, Chairman and CEO of Sony Pictures Entertainment. “This is the right decision for the franchise, for our business, for Marvel, and for the fans.”

“Sony Pictures and Marvel Studios share a love for the characters in the Spider-Man universe and have a long, successful history of working together. This new level of collaboration is the perfect way to take Peter Parker’s story into the future,” added Doug Belgrad, president, Sony Pictures Entertainment Motion Picture Group.

“I am thrilled to team with my friends at Sony Pictures along with Amy Pascal to produce the next Spider-Man movie,” said Marvel Studios President Kevin Feige. “Amy has been deeply involved in the realization on film of one of the world’s most beloved characters. Marvel’s involvement will hopefully deliver the creative continuity and authenticity that fans demand from the MCU. I am equally excited for the opportunity to have Spider-Man appear in the MCU, something which both we at Marvel, and fans alike, have been looking forward to for years.”

Spider-Man, embraced all over the world, is the most successful franchise in the history of Sony Pictures, with the five films having taken in more than $4 billion worldwide.

ABOUT SONY PICTURES ENTERTAINMENT
Sony Pictures Entertainment (SPE) is a subsidiary of Sony Entertainment Inc., a subsidiary of Tokyo-based Sony Corporation. SPE’s global operations encompass motion picture production, acquisition and distribution; television production, acquisition and distribution; television networks; digital content creation and distribution; operation of studio facilities; and development of new entertainment products, services and technologies. For additional information, go to http://www.sonypictures.com/.

ABOUT MARVEL ENTERTAINMENT
Marvel Entertainment, LLC, a wholly-owned subsidiary of The Walt Disney Company, is one of the world’s most prominent character-based entertainment companies, built on a proven library of more than 8,000 characters featured in a variety of media over seventy-five years. Marvel utilizes its character franchises in entertainment, licensing and publishing. For more information visit marvel.com. © 2015 MARVEL







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