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昨2014年の第86回アカデミー賞の最優秀作品賞に選ばれた「12イヤーズ・ア・スレイブ」や、先ごろ授賞式が行われたばかりの第87回アカデミー賞の最優秀主演女優賞の候補にリース・ウィザースプーンが選ばれた「ワイルド」、テレンス・マリック監督の「ザ・ツリー・オブ・ライフ」(2011年)といった名作映画のほか、ダコタ姉ちゃんがシェリー・カーリーに扮して、ジョーン・ジェット役のクリステン・スチュワートと共演した音楽伝記映画「ザ・ランナウェイズ」(2010年)などを手がけた気鋭の映画プロデューサー、ビル・ポーラッドが監督を起用せず、自らメガホンをとることにした「ラブ&マーシー」の予告編をご覧ください…!!








半世紀も以上前の1961年に結成されるや、瞬く間にヒットを飛ばして、一世を風靡し、紆余曲折を経ながら、今日に至るまで脈々と活動を続けている伝説的なバンドのザ・ビーチ・ボーイズを立ち上げたブライアン・ウィルソンの波乱の生涯を描いた音楽伝記映画「ラブ&マーシー」の予告編です…!!


若くして、飛び抜けた音楽の才能とセンスを持つ一方、その真髄を周囲には理解してもらえない…といった天才肌の人には有りがちと言われる苦悩を抱えた結果、次第にお決まりの薬物におぼれて、精神を病んでしまうことに…と、頂点に登りつめながらも破滅に至る青年時代と…、


自動車の購入を通じて知り合ったのが縁で、やがて結婚し、二人めの妻となるメリンダ・レッドベターの献身的な愛情によって、次第に自分自身を取り戻し、音楽活動を精力的に再開することになる50代…という、ブライアン・ウィルソンの生涯のうち、ふたつの時代に焦点をあてて描いた「ラブ&マーシー」は、予告編でご覧のように青年時代は、「ゼア・ウィル・ビー・ブラッド」(2007年)などのポール・ダノ、後年は多彩なジャンルの映画で活躍しているジョン・キューザックと、大胆に二人の俳優を起用したキャスティングや、伝記映画として、主人公を美化せずに、ありのままにブライアン・ウィルソンの転落を描いたことで、昨2014年のトロント国際映画祭で高評価を与えられています…!!、なので、ザ・ビーチ・ボーイズなんて、よくわからない…という方も、単にドラマ映画として楽しめるかと思いますが、CIAリーダーのみなさんは、予告編をご覧になって、どのような感想をお持ちになられたでしょう…?!


共演者として、ブライアン・ウィルソンを立ち直らせていく妻のメリンダを演じたのは、歌うコメディ映画の続篇「ピッチ・パーフェクト」が、5月15日から全米で封切られるエリザベス・バンクス監督。また、前述の「12イヤーズ・ア・スレイブ」にも出演した名優ポール・ジアマッティが、精神科医の役として登場する「ラブ&マーシー」は、北米で6月5日から限定公開で封切りの予定です…!!

LOVE & MERCY presents an unconventional portrait of Brian Wilson, the mercurial singer, songwriter and leader of The Beach Boys. Set against the era defining catalog of Wilson’s music, the film intimately examines the personal voyage and ultimate salvation of the icon whose success came at extraordinary personal cost.







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