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シルベスター・スタローン隊長のロッキーが、かつてのライバルにして親友ながら、リングで散った故アポロ・クリード(カール・ウェザース)に代わって、自分の持てるボクシング・テクニックのすべてを、亡き友の孫アドニス・クリードに叩きこんで、炎の友情に再び火をつける最新作「クリード」を配給するワーナー・ブラザースが、全米公開日を今秋11月25日(水)に決定しました…!!



先月1月下旬にクランクインしたばかりの「クリード」の公開は、来年2016年中になるものと思われていましたから、今年中に「ロッキー」シリーズの最新作が封切られるのは、ファンの方には、うれしい限りでしょうが、しかし、与えられた全米公開日は、感謝祭(11月26日)の前日だけに、ワーナー・ブラザースの期待が窺えると同時に、スタローン隊長のロッキーは、リドリー・スコット監督のSF映画「ザ・マーシャン」、ピクサー・アニメ「ザ・グッド・ダイナソー」などを相手に、書き入れ時のきびしい感謝祭興業を戦うハメになりました…!!


ソニー・MGM製作の「ロッキー」シリーズ最新作「クリード」の監督は、「フルートヴェイル駅」(2013年)が高評価された新人のライアン・クーグラー。タイトルロールのアポロの孫、クリードに扮して、実質的に主人公をつとめ、リングで戦うのは、「ザ・ファンタスティック・フォー」(8月7日全米公開)のヒューマン・トーチ=マイケル・B・ジョーダンです!!


なお、ワーナー・ブラザースは、ライバルのパラマウント映画が、トム・クルーズ主演のスパイ・アクション映画シリーズ最新作「ミッション: インポッシブル 5」の全米公開日を、当初に予定していた今年末12月25日のクリスマスから、あろうことか、約5ヵ月も繰り上げて、今夏7月31日に改めたのを受け、同日に公開を予定していたリメイク版「ハートブルー」の「ポイント・ブレイク」の封切り日を、クリスマスまで遅らせて、言わば、「M:i:Ⅴ」とお互いの封切り日を交換したような対応をとっています。「M:i:Ⅴ」の同じアクション・ジャンルの「ポイント・ブレイク」だけに、イーサン・ハントを相手に正面から、ぶつかって対決しても、歯が立たないのは目に見えている…と、衝突を回避したようですね…!!







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