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ワールド・ウォーZ」(2013年)は、なぜ、あんなに大ヒットをしたのか…?!を振り返って、語るとするなら、スーパースターのブラッド・ピットが主演だったから…という理由を外すわけにはいかないだけに、第2弾にもブラッド・ピットは必要不可欠かと思われますが、その点をプロデューサーのブラッド・ピットはどう考えているのか?!、ブラッド・ピットの去就に注目が寄せられることになりそうですね…!!




ゾンビ・ホラー映画なのに、MPAA が下した視聴制限のレーティングが大人向けのR指定ではなく、実際のところ、無制限に誰でも観られる “ PG-13 ” だったことで、どうやら、観客が震え上がるような恐怖描写の過激要素は盛り込まれていないらしい…と憶測され、ファミリー向けのやわなアドベンチャー映画と揶揄する悪評が公開前に広まってしまった「ワールド・ウォーZ」は、007シリーズ史上最も不人気のワースト映画「クゥオンタム・オブ・ソレス」(2008年)を作ったマーク・フォースター監督の起用が確かに失敗だったらしく、結末を完全に変えるほどの大胆な撮り直しを行ったことで、ゾンビ状態から蘇生し、大ヒットを果たした…!!という、ミラクル逆転劇の背景があったわけですが、その第2弾について、ようやく、続報が伝えられました…!!

製作費の約1億9,000万ドルに対して、国内で約2億235万ドルを売り上げ、全世界のトータルで約5億4,000万ドルをかき集める大成功を果たした封切りの2013年末に、ギレルモ・デル・トロ・ファミリーのファン・アントニオ・バヨナ監督(「ジ・インポッシブル」2012年)の起用が正式に決定した…!!とお伝えして以来、音沙汰が聞かれていなかった「ワールド・ウォーZ 2」は、来月2月6日からアクション・ファンタジー映画「セブンス・サン」が全米で封切られる脚本家のスティーヴン・ナイトを起用して、構想の企画開発が進められていましたが、そのトム・ハーディ単独主演の異色作「ロック」(2013年)の監督としても知られるライターによれば…、

“ なぜ、ダメなんだ?!、そんなことないだろ、おもしろいじゃないか!!と思ったんだ。他とは、まったく違うんだよ。ぼくたちは黒板の文字をすべて拭い去って、帳消しにするところから始めたんだ。そのように、おいとまをしてもらうことで、ぼくたちの出番になった。 ”
…と、Thompson on Hollywood のインタビューに応じて、映画ジャーナリストのアン・トンプソンに語りました…!!

スティーヴン・ナイトが「ワールド・ウォーZ 2」について、口にしたコメントのうち、“ 他とは、まったく違う ” というのは、恐らく前作の映画のことではなく、お笑い界の大御所メル・ブルックスの息子のマックス・ブルックスが執筆した原作の著書が、ゾンビ大戦を経験した人々の証言集とでもいった風変わりな体裁で書かれていることを指しているのかな…?!と思われそうですが、いずれにしろ、“ すべて拭い去って、帳消しにする ” と語っているので、第2弾は文字通りの続篇として前作のその後…を当たり前に描く作品でないのは、確実に明らかのように思われます。となれば、スティーヴン・ナイトが暗に原作を指し示した?!かもしれないことを踏まえると、「ワールド・ウォーZ 2」は、もしかすると原作により忠実なスタイルをとって、ブラピが証言を集めていく?!オムニバスのアンソロジー映画のようになるのかもしれませんし、あるいは原作の中から、エピソードをひろいあげて、それを長編映画の物語に拡大することになるのかもしれません?!


第1弾の「ワールド・ウォーZ」が、ゾンビ映画とは言え、そのテーマは、ブラッド・ピットが演じた主人公のジェリー・レインと家族との絆だったことを踏まえると、前作の設定を引き続き、踏襲して、妙に家族映画?!のようになってしまうよりは、まったく新たな視点からゾンビ大戦を見つめ直すほうが、より面白い映画ができそうな気がしないでもありませんが、CIAリーダーのみなさんは、「ワールド・ウォーZ 2」が、どうやら続編ではないらしいことについて、どのような感想の意見をお持ちになられたでしょう…?!、また、ブラッド・ピットは登場するのか、否か…?!、待望の第2弾は今秋10月に撮影開始のクランクインを経て、来年2016年中に全米感染の予定です…!!








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