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先週末の金曜日(1月16日)に、主演のトム・ハーディが降板してしまった残念なニュースをお知らせした、ワーナー・DCの悪のコミックヒーロー映画「スーサイド・スクワッド」に、すぐさま代役として名前のあがったジェイク・ジレンホールが出演依頼を断って、辞退してしまったことを、Variety のジャスティン・クロールが伝えてくれました…!!



ジェイク・ジレンホールが、どうして、「スーサイド・スクワッド」をパスしたのか?!、理由を Variety は何も伝えていませんが、恐らくは…、今春3月下旬まで、ブロードウェイの舞台の公演がある当人のスケジュールの都合から、ロクに準備もせず、休養もなしで、4月から始まる「スーサイド・スクワッド」の撮影には参加できない…といった事情ではないかと憶測できそうです。なお、トム・ハーディが降板をした理由として、ワーナー・ブラザース製作・配給の「マッドマックス:フューリーロード」(5月15日全米公開)の宣伝活動があるので、ワーナー・ブラザース製作・配給の「スーサイド・スクワッド」には出演できない…という、明らかに矛盾して、変な口実だったわけですが、その嘘八百について…、


真の理由は、最終的に手渡されたシナリオの内容が、ウィル・スミスのデッドショットと、ジャレッド・レトジョーカーに焦点が当てられ、実のところ、トム・ハーディに割り当てられたリック・フラッグは脇役のような扱いだったことに不満のため…と、Latino-Review のケルヴィン・チャベスが続報を伝えていました。

ウィル・スミスが出演する映画は、ウィル・スミスを中心にシナリオが書き直されがちなので、またか…といった感じがしないでもありませんが、ワーナー・ブラザースとしては、あまり知られていないキャラクターのリック・フラッグよりも、やはり、人気のあるデッドショットとジョーカーの出番を増やしたかったものと考えられています。しかし、だとしたら、そもそもデッドショットを演じるのは、ジェイ・コートニーで、ウィル・スミスはキャプテン・ブーメラン役の予定でしたから、その二人がどうして、役を入れ替えることになったのか…?!、また、仮りにワーナー・ブラザースが、ハナからデッドショットを主人公のように据えたいのだとしたら、どうして、出演者のうちで、最も格下と言えるジェイ・コートニーを起用したのか…?!、やっぱり、何だか、スッキリしませんね…!!、ただし、トム・ハーディは事前に脚本を読まずに主演を承諾していたため、実際の映画の内容が思っていたものとは違うので、やめる…という降板の申し出には、ワーナー・ブラザース側も仕方がないと理解して、友好的に契約を解消したそうです。


さて、「エンド・オブ・ウォッチ」(2012年)で、コンビを組んだ間柄の頼みのジェイク・ジレンホールに断わられてしまったデヴィッド・エアー監督は、トム・ハーディの抜けた穴に、誰を起用するのか…?!、続報をお楽しみに…!!

DCコミックスの悪役たちが罪の帳消しや、死刑の取り消しと引き換えに、政府のために、他の悪を倒す絶体絶命の自殺的なミッションに挑むことになる悪のコミックヒーロー映画「スーサイド・スクワッド」は、来年2016年8月5日から全米公開!!、悪役特攻部隊のメンバーは、ウィル・スミスのデッドショット、ジェイ・コートニーのキャプテン・ブーメラン、ジャレッド・レトジョーカー、そして、悪のヒロインのマーゴット・ロビーのハーレー・クイン、カーラ・デルヴィーニュのエンチャントレスに加えて、司令官のアマンダ・ウォーラーを演じるヴァイオラ・デイヴィスです!!







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