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北米の日付けで、先々週の水曜日(10月22日)に発生した「アベンジャーズ:エイジ・オブ・ウルトロン」の予告編を、何者かが権利者のディズニー・マーベルから盗み、無断でオンライン上で公開した流出事件の大騒ぎに対する、当のディズニー・マーベルのリアクションが、“ チクショー、ハイドラめ…!! ” と、マーベル・シネマティック・ユニバースに登場する悪の秘密結社を黒幕として、罪をなすりつける粋なジョークであったことから、犯人のジョン・ガゼルは、追求を免れたものと安心していたかもしれませんが、水面下では、S.H.I.E.L.D.が血まなこの捜査を続けていたようで、ついに尻尾を捕まれることになりました…!!



コミックヒーロー大集合映画の前作「アベンジャーズ」(2012年)の製作費は約2億2,000万ドルだったので、ザッと日本円に換算すれば、約252億8,735万6,300円になります。続編の「アベンジャーズ:エイジ・オブ・ウルトロン」にも、ほぼ同額のお金が注ぎ込まれているとするならば、その映画の映像を盗む行為は、250億円以上もの大金を盗んだのと同じであるという極めて重罪に値する深刻な現実を理解しないまま、何らかの経緯で手に入れた…


予告編の動画を、Google Drive にアップロードして、流出事件を起こした犯人が、John Gazelle =ジョン・ガゼルであることを、ディズニー・マーベルが突き止め、アカウントを管理する Google に対して、ジョン・ガゼルが使用する YouTube と Google+ に関連づけられた IP アドレスなどの個人を特定する情報を開示するようにと、カリフォルニア連邦裁判所に対して、以下 ↓ の書類のように、召喚の請求を起こしていたことを、業界メディア THR のエリク・ガードナーがレポートしてくれました…!!


果たして、こうしたケースにおいて、 Google が請求に応じて、ユーザーの情報を提供するものなのか、どうか?!、また、ジョン・ガゼルが、10月22日に YouTube にアップロードした「アベンジャーズ:エイジ・オブ・ウルトロン」の予告編の動画を観たところ、セリフの音声や、タイトルの文字が英語であったのに加え、映像に記載されていた封切り日が、全米公開日の2015年5月1日とは異なる4月24日であったことから、出どころは恐らく、イギリス国内であるものと推定されるので、ディズニー・マーベルの法的制裁は国際的に及ぶことになりそうですが、イギリスのスコットランドヤードは、ジョン・ガゼルを名乗る人物の身柄を拘束して、逮捕することになるのか…?!、ここから先は映画の話題を超えて、一般的な事件報道の範疇になってしまいそうですが、仮りにジョン・ガゼルが捕らえられ、有罪となってしまった場合、長期におよぶブタ箱暮らしで、人生を棒に振る可能性は、かなり高いように思われます…。


いったい、その身を滅ぼす代償として、ジョン・ガゼルは、「アベンジャーズ:エイジ・オブ・ウルトロン」の予告編を YouTube にアップしたことで、どれだけの何を得られたのか…?!と考えると、途方に暮れるような気になってくるので、今後また、こうした人物が現れないことを願うばかりですが、CIAリーダーのみなさんは、この流出事件のひとまず見えた決着について、どのような感想をお持ちになられたでしょう…?!

流出や、リークといったトラブルについて、“1万9,000人ものスタッフを抱えてたら、ほぼ毎月のように、あ痛たたた…ッて、なっちゃうんだ。” などと語っていたジョス・ウィードン監督のコミックヒーロー大集合映画の続篇「アベンジャーズ:エイジ・オブ・ウルトロン」は、前述のとおり、来年2015年5月1日から全米公開です…!!







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