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ヘンリー・カヴィル扮するヒーローのスーパーマンは何者で、どこから、やって来たのか…?!という由来は、スーパーマン・ビギンズ「マン・オブ・スティール」(2013年)で描かれたので、疑問はありませんし、ベン・アフレック監督の新ダークナイトの正体が、「ザ・ダークナイト」トリロジーと同様に、大富豪のブルース・ウェインであるのも間違いありません。ならば、その2大ヒーローとチームを組むガル・ガドットの新ワンダーウーマンは、どうして、超人的な力を持っているのか…?!、その出生の秘密の一端が明らかになりました…!!



さかのぼること73年前の1941年に初めて、世に出たワンダーウーマンは、ギリシア神話に登場する女性部族のアマゾン、もしくは、アマゾネスを下敷きとして考えられたキャラクターなので、そもそも神々とは関わりがあるわけですが、Badass Digest の映画ジャーナリストのデヴィン・ファラチが指摘してくれたチャールズ・ローヴェンの発言によれば…、
“ 彼女は半神半人のデミゴッドなんだ。父親は、ギリシア神話の主神のゼウスだよ。”
…とのことで、前述のクリス・ノーラン監督の「ザ・ダークナイト」トリロジーと「マン・オブ・スティール」に引き続き、「バットマン V スーパーマン: ドーン・オブ・ジャスティス」の製作を手がけるプロデューサーは、「ワイルド・スピード」シリーズのガル・ガドットを抜擢した新ワンダーウーマンは、神の娘だと言っています…!!


この “ ワンダーウーマンは神の娘… ” という設定は、オリジナルの70年以上前に誕生した元祖ワンダーウーマンが、そもそもは粘土の人形であったのが、神から命を授かった…!!という原点の誕生秘話が、もはや現代においては、あまりに荒唐無稽すぎることから、2011年にDCコミックスが行ったリニューアルの “ The New 52 ” のバージョンで、新たに採り入れられた “ ワンダーウーマンのダイアナは、アマゾンのヒッポリタとゼウスの間に産まれた… ” という設定を、どうやら、そのまま映画に流用したにすぎないであるらしいと察することができそうです…!!

しかし、そのようにガル・ガドットが半神半人である以上は、そのキャラクターの世界観の背景として、ゼウスが司る神々の王国が、どこかに存在しなければならないわけですから、架空とは言え、ほぼ現実の都市のメトロポリスや、ゴッサムシティと、神々の王国とを、ザック・スナイダー監督がどのように、映画の中で結びつけて、共存させていくのか…?!、その辺りの描き方に注目が寄せられそうですが…、CIAリーダーのみなさんも恐らく、もう連想されたように、そうした神々の王国があるという設定は、とりもなおさず、ライバルのディズニー・マーベルの「ソー」シリーズを真似たような印象になりかねないですね…!!、ただし、北欧神話をベースとする「ソー」シリーズに登場する神々とは、あくまでも、神と思われてきたエイリアンの宇宙人であって、厳密に神という万物を超越した存在ではないので、むしろ、雷神ソーは、スーパーマンに相当するキャラクターなわけですが…ッ!!


さて、宇宙からやって来た超人と大富豪の富が創りだした暗黒の騎士、そして、神の娘を相手に、「ソーシャル・ネットワーク」(2010年)のジェシー・アイゼンバーグが起用された悪役のレックス・ルーサーは、どう戦うのか…?!、CIAリーダーのみなさんは、神々の世界まで絡むことになりそうな「バットマン V スーパーマン: ドーン・オブ・ジャスティス」の設定について、どのような感想をお持ちになられたでしょう…?!、なお、ジェイソン・モモア(「コナン・ザ・バーバリアン」2011年)の海のヒーローのアクアマンも登場するので、海底人の世界も絡むことになりますね…!!

共演者として、「マン・オブ・スティール」から引き続き、登場するプリンセス・エイミー・アダムスダイアン・レイン、ローレンス・フィッシュバーンのほか、新たにジェレミー・アイアンズ、「ザ・ウルヴァリン」(2013年)の岡本多緒らが起用された「バットマン V スーパーマン: ドーン・オブ・ジャスティス」は、再来年2016年3月25日から全米公開です…!!







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