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先週の水曜日(10月8日)に大きな騒ぎになった、ロバート・ダウニー・Jr が最新主演作「ザ・ジャッジ」の宣伝プロモーションのためにゲスト出演したザ・エレン・デジェネレス・ショーで、「アイアンマン4」を作る…!!と言っておきながら、その夜に出演したデイヴィッド・レターマンのレイト・ショーでは、やっぱり、「アイアンマン4」は作らない…!!と前言を撤回したことについて、新作映画を宣伝するためのダシとして、人気の「アイアンマン」シリーズを持ち出し、ファンを振りまわした身勝手なパフォーマンスだ…!!と罵る人もいたようですが、ロバート・ダウニー・Jr は、確かに「アイアンマン4」は作らないものの、実際に出演する「キャプテン・アメリカ 3」が、実は「アイアンマン4」でもあるらしいことから、あらためて、「アイアンマン4」を作るの?!と尋ねられれば、その答えはイエスと同時に、ノーになってしまうため、RDJ は公共の電波で、まったく、ウソをついてはおらず、正直だったことが明らかになりました…!!



冒頭でふれたように、ロバート・ダウニー・Jr が先週にゲスト出演したレイト・ショーで明らかにした「アイアンマン」シリーズ以外のディズニー・マーベルが製作する新たな未知の出演作が、実は「キャプテン・アメリカ 3」だったらしいことを、Variety のマーク・グレーサーが独占スクープとして、スッパ抜いてくれました…!!

クリス・エヴァンズがもちろん、主人公のヒーローを演じる「キャプテン・アメリカ 3」については、今春の全米公開で、ディズニー・マーベル史上最高の出来栄えと大絶賛のみを集め、実際におもしろいこと、この上ない「ザ・ウィンター・ソルジャー」から引き続き、アンソニーとジョーのルッソ兄弟監督がメガホンをとるほか、フランク・グリロの演じるクロスボーンズが再登場するのに加え、ジェレミー・レナーのホークアイの参戦も知らされていましたが、肝心の物語の内容については一切、不明となっていました…。

しかしながら、マーク・グレーサーのレポートによれば、マーベルの原作コミックのうち、2006年から翌2007年にかけて発表された「シビル・ウォー」シリーズが採用されて、「キャプテン・アメリカ 3」の下敷きになるばかりか、その後の「アベンジャーズ」シリーズや、「ソー」のほか、これから封切られる「アントマン」、「ドクター・ストレンジ」など、一連のマーベル・シネマティック・ユニバースのコミックヒーロー映画シリーズに大きな影響の余波をもたらしていく転換点の作品に、「キャプテン・アメリカ 3」が位置づけられることになりそうです…!!


その注目の原作コミック「シビル・ウォー」の内容とは、超人的なヒーローのスーパーパワーを公然と、あるいは、人知れず持つ者たちに対し、能力と身元を明らかにして、公けに登録することを求める “ スーパーヒューマン登録法 ” という法律の規制が設けられる経緯と、同法の施行に伴って、意見の食い違いが生じたヒーロー同士の対立をテーマに、言わば、ヒーロー正規軍 VS.ヒーロー反乱軍の戦いを描くようなストーリーの展開となっています…!!


「キャプテン・アメリカ3」では、そのスーパーヒューマン登録法の推進派の代表となる存在が、ロバート・ダウニー・Jr のトニー・スターク=アイアンマンとなり、逆に同法は個人のプライバシーを侵害し、ひとの自由を束縛することになるものとして、クリス・エヴァンズキャプテン・アメリカが反対派の代表となる発端から、政府の方針に背いて、法を破り、レジスタンスとして逃亡したキャプテン・アメリカを、アイアンマンが追い詰めようとする展開が、どうやら、ストーリーの核になる模様ですが…、映画そのものは「キャプテン・アメリカ3」だけに、キャップをヒーローとした視点から描かれるはずなので、となれば、そのキャップを追うアイアンマンは自然と悪役の立場にまわってしまいます…!!、
ただし、社会秩序を守るため、法律は必要と考え、トニー・スタークの視点から映画を観た観客にとっては、アイアンマンは当然、ヒーローですから、冒頭のように、「キャプテン・アメリカ3」は、観る人の立場によっては、「アイアンマン4」にもなってしまうので、RDJ がイエスとノーを同日に言ってのけたのは、間違いでなかったことになります…!!


以上のような「キャプテン・アメリカ3」の衝撃的なストーリー展開が果たして、正確か、どうか…?!は、同映画が全米で封切られる再来年2016年5月6日よりも前に、上 ↑ のイメージのように、キャップとアイアンマンとがガッチリとタッグを組んでいる「アベンジャーズ: エイジ・オブ・ウルトロン」が来年2015年5月1日に全米公開になるだけに、同コミックヒーロー大集合映画の内容を観てみないことには、何とも言えない…といった意見もあるでしょうが、マーベルは原作コミックの「シビル・ウォー」シリーズを新たに来年夏からスタートすることを、本日付けで発表していますから(↓)、その原作コミックの再開が今後の映画シリーズの布石になっている可能性は充分に考えられるでしょうし、また、マーク・グレーサーは、「キャプテン・アメリカ3」において、ロバート・ダウニー・Jr のトニー・スタークの役割りは当初、3週間以内に撮影が終わる小さなものだったのに、RDJ が出番を増やせ…!!と、つまり、より高額の出演料(約4,000万ドル+興業の出来高ボーナス)を求めたことから、ディズニー・マーベルとの間で一旦は亀裂が生じ、アイアンマンの登場シーンが脚本から一切、削除されてしまったものの、双方の代理人の話し合いによって、和解がもたらされ、どうせなら、よりドラマチックな展開を…ッ!!といった経緯があったことを明らかにしてくれています!!


よって、「キャプテン・アメリカ3」が、キャップ VS.アイアンマンの衝撃の展開になりそうだ…!!といった見込みには信ぴょう性がありそうですし、ライバルのワーナー・DC が、コミックヒーロー映画の超話題作「バットマン V スーパーマン: ドーン・オブ・ジャスティス」の全米公開日を当初、「キャプテン・アメリカ3」と同日の2016年5月6日に決め、挑戦の姿勢を示したことに、ディズニー・マーベル側がひるむことなく、余裕だったのは「バットマン V スーパーマン」に対して、自分たちは超話題作に、さらに超がつく「アイアンマン V キャプテン・アメリカ」だったからではないでしょうか…?!、となれば、ワーナー・DC 側が、「バットマン V スーパーマン」の全米公開日を同年3月25日にくり上げて、敵前逃亡したのは、内々に「キャプテン・アメリカ3」の内容を知ったから…?!と考えれば、説明がつくような感じがしないでもありませんね…!!、さて、CIAリーダーのみなさんは、「キャプテン・アメリカ3」から以後、ディズニー・マーベルがどうやら、大胆な方向性に打って出る可能性について、どのような感想をお持ちになられたでしょう…?!







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