本日、予告編の予告編で告知しておいたシリーーズ最新作「007: スカイフォール」の待望の新しい予告編です！！、とり急ぎ、ご覧ください…！！

先々週の月曜日（7月16日）に、オーストラリア・メルボルンの名画座 アスター・シアターが、リドリー・スコット監督の「エイリアン」（1979年）と、ジェームズ・キャメロン監督がメガホンをとった続編「エイリアン2」（1986年）を2本立てリバイバル上映したのを記念して、イギリスのアーティスト、Godmachine さんが描かれたクールなコレクティブのエイリアン・ポスターです…！！、限定180枚がプリントされたポスターは当然、すでに完売ですが、Godmachine さんのダークな世界観に魅かれた方は、ぜひ彼のブログを一度、お訪ねください…！！

★Movie News & Tidbits は、映画とセレブの話題をひとまとめのページです。その日のうちにトピックを追加していき、更新すると、トップページの最上段に再浮上します。更新の情報は Facebook と、twitter でお知らせしています。

バットマン・シリーズ完結編「ザ・ダークナイト・ライズス」を上映するコロラド州オーロラのシネコン、センチュリー・オーロラ16で銃を乱射し、12名の尊い命を奪ったばかりか、58名もの観客に重軽傷を負わせたジョーカー気取りの愚かな犯人ジェームズ・イーガン・ホームズ24歳の卑劣な犯行を裁くため、現地コロラドでは今日の月曜日（7月30日）に行われた裁判の法廷に、バットマンのシャツを着て、乗り込んで来てくれた被害者の方々の写真です…！！
「ザ・ダークナイト・ライズス」で、バットマンが言った “ 恐れているのではない、俺は怒っているんだ…！！ ” のセリフを、まさに地で行くような格好で、銃乱射の恐怖のトラウマになんか負けない！！、犯罪に対しては恐れることなく、勇気を持って、戦いを挑む！！という強い意志を示してくれました…！！、バットマークが現実に正義のシンボルとして掲げられ、人々の心をひとつにしてしまった、ダークナイト・ファンの方には、ちょっとジンとくる感動の光景ですね…！！、535億4,655万円なくても、こうして誰でもダークナイトにはなれるんです…！！

★Movie News & Tidbits は、映画とセレブの話題をひとまとめのページです。その日のうちにトピックを追加していき、更新すると、トップページの最上段に再浮上します。更新の情報は Facebook と、twitter でお知らせしています。

「シンドラーのリスト」（1993年）の演技派の名優リーアム・ニーソンが、アクション・スターとしても一流であることを証明し、キャリアの転換点となった大ヒット作（2008年）の続編「テイクン2」の新しい予告編を、配給の20世紀FOXがリリースしたので、お楽しみください…！！、前作で96時間を戦い続けたリーアム・ニーソンは、続編では一体、何時間、戦うことになるんでしょうか…？！

超低予算の激安製作費ながら大ヒットを続ける人気ホラー映画「パラノーマル・アクティビティ」シリーズを製作・配給するパラマウント・アクティビティが、北米では明後日となる8月1日（水）に最新作「パラノーマル・アクティビティ4」の予告編を初公開するにあたって、その告知となる予告編の予告編をリリースしたので、予告編の予告編だなんて、バカバカしい宣伝活動につきあってあげてもいい…という方だけ、ご覧ください。と言うのも、予告編の予告編はたったの13秒で、アッという間に終わってしまいますし、使われている映像は前作「パラノーマル・アクティビティ3」（2011年）のものです…。上 ↑ のポスターも、かなりアッサリしすぎで、こうして記事にして紹介する価値があるのか、ないのか？！、微妙ですね…。

注文に応じて、オタクなケーキを作ってくれるニュージャージーのケーキ屋さん Nerdache Cakes によるバットマン・シリーズ完結記念？！の「ザ・ダークナイト・ライズス」カップケーキです！！、見た目もクールなダークナイトのカップケーキは、キャラクターのイメージに添って、甘さ控えめそうな感じですが、ベインの方はクリームたっぷりで、甘党じゃない人にはちょっと、くどそうかも…？！、この他にも、色んなケーキをご覧になりたい方は、B面のブログをお訪ねください！！

★Movie News & Tidbits は、映画とセレブの話題をひとまとめのページです。その日のうちにトピックを追加していき、更新すると、トップページの最上段に再浮上します。更新の情報は Facebook と、twitter でお知らせしています。

原作者のスティーヴン・キングが、不思議な力の“シャイニング”を持ったサイキックの少年ダン・トランスのその後を描く続編小説「Dr.スリープ」を来年2013年初頭に発表することに刺激を受けた？！のかもしれませんが、スタンリー・キューブリック監督の傑作ホラー映画「ザ・シャイニング」（1980年）を製作したワーナー・ブラザースが、同映画の前日譚を題材とするプリクエール作品の企画を検討しているそうです…！！

無差別殺人の銃乱射事件 “ バットマン・シューティング ” のショックと悲しみに包まれた先々週末の全米公開で、約1億6,088万ドル（4,404館）の映画史上第3位のオープニング成績を叩きだしたバットマン・シリーズ完結編「ザ・ダークナイト・ライズス」の注目の2週めの売り上げは、先にアップした全米映画ボックスオフィスBEST10で、ご覧になられたように約6.407万ドルで、パッとしない新作のSFコメディ映画「ザ・ウォッチ」と、ダンス映画シリーズの最新作「ステップ・アップ・レボリューション」をモノともせず、大方の予想通りに2週連続の第1位を記録しました…！！

しかしながら、ボックスオフィスBEST10の見出しで示した “ 公開10日で約2億8,900万ドルを稼ぐ史上第3位の記録 ” の上位2作品は…、

第1位(1)　「ザ・ダークナイト・ライズス」(2億5,000万ドル)
　　　　　　　$64,075,000－(4,404館/$14,549)－$289,086,000

バットマン・シリーズ完結編「ザ・ダークナイト・ライズス」が日本でも、ようやく封切られたオスカー俳優で、善人のクリスチャン・ベールが演じる役によって、自在に体型を変化させてきた驚異のウェイトコントロールを一目瞭然にしてくれた写真！！（via: reddit）、「バットマン・ビギンズ」（2005年）と「ザ・ダークナイト」（2008年）では、体重をピタリと86Kgに揃えていたのに対して、8年後の物語である完結編「ザ・ダークナイト・ライズス」では、微妙に体重を増すことで老けた感じを出そうとしたようですね。もしも、クリスチャン・ベールがダイエット本を出版したなら、これだけの説得力だけに、すごいベストセラーになってしまうかも…？！

★Movie News & Tidbits は、映画とセレブの話題をひとまとめのページです。その日のうちにトピックを追加していき、更新すると、トップページの最上段に再浮上します。更新の情報は Facebook と、twitter でお知らせしています。

約1週間前の先週月曜日（7月23日）に紹介した、ダークナイトになるためのお値段をまとめたインフォグラフィックのアイアンマン・バージョンです…！！、ダークナイト＝ブルース・ウェインに負けず劣らず大富豪で、プレイボーイのアイアンマン＝トニー・スタークになるためには、絶対に欠かすことのできないヒーローのコスチューム＝アーマーをひと通り揃えるだけでも、1億1,030万2,000ドル＝約86億6,881万4,840円もの巨額資産が必要となるようですが、見積もりを出してくれた経済メディアの MoneySuperMarket によれば、トニー・スタークの個人資産は推定約93億ドルで、オーナーをつとめるスターク・インダストリーの企業価値は約203億ドルだそうです…！！、ならば、アーマーに1億ドル以上を費やしたところで、痛くも痒くもない感じですが、その他には一体、どれほどの支出をヒーロー活動に注ぎ込んでいるのか？！、ダークナイトになるためのお値段＝約6億8,245万750ドル（約535億4,655万円）よりも、高いか、安いか？！、続きを読むのあとでチェックしてください…！！

「127時間」（2010年）の名匠ダニー・ボイル監督がメガホンをとったロンドン・オリンピックの開会式を中継したNBCが、その華やかな祭典の合い間に放送したシリーズ最新作「007:スカイフォール」のTVスポットCMの第1弾です！！、ダニエル・クレイグの007:ジェームズ・ボンドが女王陛下を警護して、オリンピックにエスコートするショートフィルムが開会式で紹介された話題性も含め、全世界が注目のオリンピックとからめたソニー・ピクチャーズのプロモーションは大成功だったようですね…！！

先週末の全米公開で、映画史上最大の封切りヒットと言っても過言ではない大動員を記録したバットマン・シリーズ完結編「ザ・ダークナイト・ライズス」が、日本でも今日＝7月28日（土）から全国一斉ロードショーで公開され、早速、観てきた…！！というCIAリーダーのダークナイト・ファンのみなさんが大勢いらっしゃるものと信じて、疑いませんが、クリス・ノーラン監督の用意したバットマン伝説の結末は、あなたの期待に添う終わり方だったか？！、その幕切れに対する解釈や、過去のバットマン映画と比較して、トム・ハーディの悪役ベインや、アン・ハサウェイのキャットウーマンは魅力的だったか？！、また、マリオン・コティヤールのミランダ・テートの描き方は適切だったか？！等々、今回ばかりはネタバレありを前提の率直な映画の感想をフォーラムの《「ザ・ダークナイト・ライズス」ファン・フォーラム》のトピックに投稿し、他のダークナイト・ファンの方々と意見交換してください！！

全世界での興業成績が、この週末に約3億7,400万ドルを突破し、シリーズ第1弾「バットマン・ビギンズ」（2005年）のトータル興業成績＝約3億7,271万ドルを早くも追い抜いてしまう勢いの完結編「ザ・ダークナイト・ライズス」の DVD/Blu-Ray を、製作・配給のワーナー・ブラザースが今年末12月7日にリリースの見込みであることを、Blu-ray.com が伝えてくれました…！！、今のところ、そのリリース日は公式に定められたものではありませんが、前作「ザ・ダークナイト」（2008年）の DVD/Blu-Ray も同時期発売開始で、クリスマス商戦をにらんだものだったことを振り返ると、日にちは多少、前後する可能性はあるにせよ、12月初めに店頭に並ぶのは、まず間違いないと思われます！、どんな初回特典のプレゼントを用意してくれるのか？！、今から楽しみですね…！！

★Movie News & Tidbits は、映画とセレブの話題をひとまとめのページです。その日のうちにトピックを追加していき、更新すると、トップページの最上段に再浮上します。更新の情報は Facebook と、twitter でお知らせしています。

オリンピックのような世界が注目の重大イベントで、女王陛下を完璧に警護できるのは、007/ジェームズ・ボンド以外には考えられません！！

名作「グラン・トリノ」(2008年)を最後に、主演俳優としてはもう引退するつもりだったクリント・イーストウッド82歳が、次回監督作「スター誕生」の主演女優ビヨンセの妊娠でスケジュールに穴が開き、急遽、カメラの前に立つことにした「トラブル・ウィズ・ザ・カーブ」の写真を、エンタテインメント・ウィークリーが初公開してくれました！！
最新主演作にして、もしかすると、これこそ本当に最後の主演作となりそうなスポーツ映画で、クリント・イーストウッドが演じる主人公のガスは、野球一筋に人生を捧げたアトランタ・ブレーブスのベテラン・スカウトマン。そんなガスが年老いて、視力に問題を抱え、自分の目となる相棒役を渋々承知してくれた娘のミッキーを伴い、最後の人材発掘の旅に出ることに…。その老体を案じながらも、何かにつけ、しっくりとはいかない父との間で、野球を通じ、絆を確かめ合う娘のミッキーは、スーパーマン・ビギンズ「マン・オブ・スティール」（2013年6月14日全米公開）のヒロイン、プリンセス・エイミー・アダムス！！。続きを読むのあとで、大先輩のガスを尊敬し、娘のプリンセスに想いを寄せることになるライバルの若きスカウトマン、ジョニー役に起用されたジャスティン・ティンバーレイクとイーストッドの2ショットを、さらにご覧ください…！！

前作の第1弾（2006年）に引き続き登場のショーン・ビーン（「ゲーム・オブ・スローンズ」）扮する父 クリストファーの行方を追って、娘のヘザーが再び、恐ろしいサイレントヒルへと舞い戻ることになります…！！

「スパイキッズ」トリロジーと、設定をあらためた新展開の「スパイキッズ4」（2011年）で、お姉ちゃんカルメン役をつとめ、ロバート・ロドリゲス監督とは勝手知ったる間柄のアレクサ・ヴェガがキッズから、すっかり大人の女優に成長して、同監督の最新作「マチェーテ・キルズ」で演じることになった新キャラクター、キルジョイの写真です…！！、このぶんだと、ジェシカ・アルバと一緒に、「シン・シティ2: ア・デイム・トゥ・キル・フォー」（2013年10月4日全米公開）にも出てきて、おかしくない雰囲気ですね！！、ダニー・トレホが主演するバイオレンス映画の第2弾「マチェーテ・キルズ」は、来年2013年全米公開の予定。共演者は、前作に引き続き登場のミシェル・ロドリゲスのほか、アンバー・ハード（「ドライヴ・アングリー」2011年）、ソフィア・ベルガラ（「モダン・ファミリー」）、デミアン・ビチル（「ア・ベター・ライフ」2011年）、そして、何かと問題の多いメル・ギブソンとチャーリー・シーンです！！

★Movie News & Tidbits は、映画とセレブの話題をひとまとめのページです。その日のうちにトピックを追加していき、更新すると、トップページの最上段に再浮上します。更新の情報は Facebook と、twitter でお知らせしています。

本日お先に、「スパイキッズ」シリーズの子役から大人の女優に成長したアレクサ・ヴェガが、ロバート・ロドリゲス監督の許可を得て、初公開してくれた新キャラクター、キルジョイの写真をご覧いただいた「マチェーテ・キルズ」ですが、さらに当のロバート・ロドリゲス監督が、人気歌手のレディー・ガガをいきなり起用した“ラ・カメレオン”のキャラクター・ポスターをリリースしてくれたので、続きを読むのあとで、全体のイメージをご覧ください…！！

ワーナー・ブラザースは、クリス・ノーラン監督が張ってくれた伏線を引き継いで、ファンが期待する新シリーズの製作に乗り出してくれるでしょうか…！！、なお、続きを読むの記事は、バットマン・シリーズ完結編「ザ・ダークナイト・ライズス」のネタバレを含むので、まだ映画をご覧になっていない方は、絶対に見ないでください…！！

「マトリックス」トリロジーのウォシャウスキー兄弟監督と、「ラン・ローラ・ラン」（1998年）や、カルト映画「パフューム」（2006年）で知られるトム・ティクヴァ監督がチームを組んで、イギリスの作家デイヴィッド・ミッチェルの同名ベストセラーを完全映画化した異色の大作「クラウド・アトラス」の約5分40秒もある長～い予告編を、配給のワーナー・ブラザースが初公開したので、観逃すことなく、チェックしておいてください！！、モンスター映画「グエムル」（2006年）や、「リンダ リンダ リンダ」（2005年）のペ・ドゥナが、空気人形ならぬクローン人形？！として、主演女優のひとりをつとめています！！

父と娘の絆を描いた感動的なドラマ映画「恋人たちの食卓」（1994年）から、スキャンダラスなテーマを取り上げた「ブロークバック・マウンテン」（2005年）に、「ラスト、コーション」（2007年）、そして、コミックヒーロー映画の「ハルク」（2003年）や、「グリーン・デスティニー」（2000年）といったアクション作品まで、多彩なジャンルの映画を巧みにまとめあげる台湾の名匠アン・リー監督が、迷匠M・ナイト・シャマラン監督に代わって、カナダの作家ヤン・マーテルの同名原作を映画化した異色のサバイバル・ムービー「パイの物語」の予告編を、製作・配給の20世紀FOXがリリースしたので、目を通しておいてください…！！

クエンティン・タランティーノ監督と「パルプ・フィクション」（1994年）以来となるチームを組んだプロデューサーのステイシー・シェアが、同監督の最新作「ジャンゴ・アンチェインド」の撮影が無事に終了し、クランクアップしたことを発表してくれました…！！、南北戦争以前のアメリカ南部を舞台に、レオナルド・ディカプリオが悪役をつとめ、ジェイミー・フォックスのジャンゴと対決するスパゲッティ・ウエスタンは、カリフォルニアのアラバマ・ヒルズとシミ・バレー、ワイオミングのテトン、ニューオーリンズなどでロケを行い、撮影日数は126日以上にもおよんだそうです。しかし、それにしても、「ジャンゴ・アンチェインド」の全米公開が今年末12月25日に決定していることを思うと、タランティーノ監督はこれから約5ヵ月足らずの間に超特急で映画を仕上げなければなりませんが、もうひとりのタランティーノとも言える相棒のフィルム・エディター、故サリー・メンケさんを2010年に失い、彼女の助言なしで作る初めての映画だけに、ちょっと心配ですね。「キル・ビル」（2003年/2004年）で、サリーさんの助手をつとめたフレッド・ラスキンのカッティングの腕前に期待しましょう…！！

★Movie News & Tidbits は、映画とセレブの話題をひとまとめのページです。その日のうちにトピックを追加していき、更新すると、トップページの最上段に再浮上します。更新の情報は Facebook と、twitter でお知らせしています。

名作「タクシードライバー」（1976年）撮影時のヴィンテージなセット・フォトです！！

クロエ・モレッツちゃんを主演女優に起用したファンタジー映画「ヒューゴ」（2011年）を観たカリフォルニア州サンタクルーズ在住の67歳の男性が、そのあまりにも素晴らしく立体的な3D映像にどうやら、神経と脳が刺激されたらしく、それまでずっと患っていたステレオブラインドネス＝視覚に奥行きが感じられず、何もかも平板に2Dに見えてしまう…という特殊な障害が治ってしまった…！！という、医師も驚きの事例が報告されるほど、まさに映画を知り尽くした神とでも呼ぶしかない名匠マーティン・スコセッシ監督が、Siri　を相手におなじみの早口をまくし立てている iPhone 4S の CM をご覧ください…！！、多忙な売れっ子映画監督を乗せたタクシーのドライバーはもちろん、あの人であるのに決まっていることを暗示した憎いイースターエッグを忍ばせてくれています…！！

クロエ・モレッツちゃん15歳が身に着けているのは、実際には競泳用の水着なのかもしれませんが、色が色だけにスクール水着のように見えます。そういうフェチの方？！にとっては、たまらないシーンかもしれませんね…！！

9月6日から16日にかけて開催されるカナダ・トロント国際映画祭に参加する天才シアーシャ・ローナンちゃん主演のヴァンパイア映画「ビザンチウム」が新しい写真をリリースしたので、計3枚をアップして、ギャラリーに追加しました…！！、トム・クルーズとブラピが共演した「インタビュー・ウィズ・ヴァンパイア」(1994年)のニール・ジョーダン監督が再び、吸血鬼をテーマにした「ビザンチウム」は、とある海辺のさびれたリゾート地に現われた姉妹のようなふたりの女性、クレアとエレノアの正体がヴァンパイアか、否か？！で、町の人々の間に疑心暗鬼のうわさがひろがっていく…といった内容です。シアーシャ・ローナンちゃん扮する美少女エレノアと行動を共にするクレアは、スリラー映画の必見作「アリス・クリードの失踪」(2010年)のジェマ・アータートン（↓）。共演は、「ダーク・シャドウズ」（2012年）のジョニー・リー・ミラー、リメイク版「13/ザメッティ」（2010年）のサム・ライリー（↓）。少女アサシン映画の決定版「ハンナ」（2011年）で、殺しの技術を習得したモンスターを演じた天才シアーシャ・ローナンちゃんが、どういったヴァンパイアぶりを魅せてくれるのか？！、トロント国際映画祭での評価が楽しみな作品ですね…！！

★Movie News & Tidbits は、映画とセレブの話題をひとまとめのページです。その日のうちにトピックを追加していき、更新すると、トップページの最上段に再浮上します。更新の情報は Facebook と、twitter でお知らせしています。

昨日（7月24日）の火曜日に、1日遅れでお伝えした全米映画ボックスオフィスBEST10の記事で、初登場第1位を飾ったバットマン・シリーズ完結編「ザ・ダークナイト・ライズス」が、ライバルのコミックヒーロー大集合映画「アベンジャーズ」に、けして見劣りしない観客動員をできていた可能性がなくもありません…と書いた僕のアナリシスについて、ビリーさんはダークナイト贔屓だから、今ひとつ信用できない…

コロラド州オーロラのシネコン、センチュリー・オーロラ16で、バットマン・シリーズ完結編「ザ・ダークナイト・ライズス」（全世界大ヒット中）を鑑賞していた観客のうち、12名の方がお亡くなりになり、58名の方が負傷した銃乱射の無差別殺人事件 “ バットマン・シューティング ” の被害者と遺族に対して、地元コロラドのチャリティ基金 GivingFirst を通じて、寄付でサポートすることを決めてくれたワーナー・ブラザースとは別に、クリスチャン・ベールが自分の判断で、行動を起こしてくれました…！！

ジェイク・ジレンホール（「ソース・コード」2011年）とマイケル・ペーニャ（「バトル・ロサンゼルス」2011年）が共演のポリス・アクション「エンド・オブ・ウォッチ」が9月28日から全米公開されるデイヴィッド・エアー監督の次回作「テン」で、「ターミネーター4: サルベーション」（2009年）のターミネーター、サム・ワーシントンと、元祖ターミネーターのアーノルド・シュワルツェネッガーの共演が内定しました…！！、同新作は、アガサ・クリスティー著の有名なミステリー「そして誰もいなくなった」を下敷きにしたアクション・スリラーで、ドラッグ・カルテルの隠れ家に踏み込んだ麻薬取締局のチームが、ひとり、またひとりと暗殺されていくことに…！！、脚本を執筆したのは、「X-MEN オリジンズ: ウルヴァリン」（2009年）のスキップ・ウッズ。サム・ワーシントンが「アバター」シリーズの続編製作に入る前に、素早く撮影を済ませたいそうですが、具体的な日程については伝えられていません。（via: Variety）

★Movie News & Tidbits は、映画とセレブの話題をひとまとめのページです。その日のうちにトピックを追加していき、更新すると、トップページの最上段に再浮上します。更新の情報は Facebook と、twitter でお知らせしています。

先々週末（7月14日）にお伝えしたように、エドガー・ライト監督は、サイモン・ペグ＆ニック・フロストのお笑いコンビと一緒に、「ショーン・オブ・ザ・デッド」（2004年）、「ホット・ファズ」（2007年）に続く、コメディ・トリロジーの完結編？！「ザ・ワールズ・エンド」のクランクインが今秋10月に決定していますし、マーベルで準備を進めている、同社のコミックヒーロー映画としては初のコメディ？！「アントマン」も非公式ながら、再来年2014年の公開をにらんでいるのに加え、70年代の人気テレビシリーズ「事件記者コルチャック」を、ジョニー・デップ主演でリメイク映画化する「ザ・ナイト・ストーカー」のプロジェクトも、ディズニーで抱えていますから、プロデューサーのJ.J. エイブラムス監督と、製作・配給のパラマウント映画は一体、エドガー・ライト監督にいつ？！、謎のSF映画「コライダー」のメガホンをとらせるつもりなのか？！、スケジュールはよくわかりませんが、ひとまず、ドリームチームの結成が決定しました…！！

第1位(初)　「ザ・ダークナイト・ライズス」(2億5,000万ドル)
　　　　　　　$160,887,295－(4,404館/$36,532)－$160,887,295

サラ・フェルドマンさんという方がデザインされたバットマン・シリーズ完結編「ザ・ダークナイト・ライズス」のTOMSです！！、ご存知のように、あなたがTOMSの靴を1足買えば、靴を必要とする発展途上国の子どもたちに、TOMSが靴を1足プレゼントします！！、ダークナイトのように、正面きって悪と戦うのは無理でも、自分もちょっと正義のヒーローになりたい！！と願われる方は、この夏にピッタリのザ・ダークナイト・ライズス・TOMSを1足お買い上げになられてはいかがでしょう？！、買おうかな…と思ってくれた方は、B面のブログでデザインの詳細をご覧になったうえで、Kidd428@gmail.com にメールして、サラさんと直接交渉してください！！

★Movie News & Tidbits は、映画とセレブの話題をひとまとめのページです。その日のうちにトピックを追加していき、更新すると、トップページの最上段に再浮上します。更新の情報は Facebook と、twitter でお知らせしています。

SFファンタジーのマニア・サイト Tor のクリエイティブ・ディレクター、アイリーン・ギャロが紹介してくれた、彼女の自宅近くのパーク・アベニュー・サウス315で観られる全長45.7メートルの「ザ・ダークナイト・ライズス」の巨大広告の壁画の製作過程を追った写真です！！、写真を提供してくれたドン・コーエンさんをはじめ計4名のペインターが、日の出から日没まで連日5日間を費やして、ようやく完成した、まさにそびえ立って、ライズスしているダークナイトです！！

絶対に許せない無差別殺人事件のバットマン・シューティングの影響で、ワーナー・ブラザースをはじめとする映画スタジオが興業成績＝お金の話題は不謹慎…と判断したのに賛同し、今朝の全米映画ボックスオフィスBEST10はお休みとさせて頂きましたが、その代わりに？！、あくまでも気晴らしのネタとして、憧れのダークナイトになるには、現実にどれぐらいのお金が必要なのか？！、経済メディアの MoneySuperMarket が試算して見積もったインフォグラフィックをお楽しみください！！、ただのコスプレと違い、実際の戦闘で身を守るためのプロテクターであるバットマンのコスチュームは、マスクのヘルメットだけでも約100万ドル＝約7,846万円という驚きのお値段ですが、完結編「ザ・ダークナイト・ライズス」の結末で重要な役割を果たす空飛ぶ新メカのザ・バットにいたっては、約6,000万ドル＝約47億円の資金が必要ですから、やはり、ウェイン・エンタープライズのような大企業のオーナーでなければ、ダークナイトにはなれません…！！

先々週末に行われたサンディエゴ・コミック・コンで、ザック・スナイダー監督が披露してくれた新生スーパーマン映画「マン・オブ・スティール」のプロモーション・ビデオです…！！、スクリーンをカメラ撮りしたものなので、映像・音声の質は当然よくありませんから、昨日（7月22日）の初公開の予告編では物足りない…、もっとザック・スナイダー監督のスーパーマンを観たい…！！という方や、ぼくのようにバットマン・シューティング事件で気持ちがへこみっ放し…映画の話題でワクワクしたい…といった方に限り、ワーナー・ブラザースに削除される前にお早目に観届けておいてください！！、「ザ・ダークナイト・ライズス」が世界各国で大ヒット中のクリス・ノーラン監督が製作総指揮をつとめる“スーパーマン・ビギンズ”「マン・オブ・スティール」は、来年2013年6月14日から全米公開です！！

シリーズ完結編「ザ・ダークナイト・ライズス」を上映する映画館で発生した無差別殺人の銃乱射事件“バットマン・シューティング”に関して、クリス・ノーラン監督の悲しみの公式コメントをお伝えした記事の中で、ワーナー・ブラザースが、この週末は興業成績を発表しないかもしれない…と予告しておいた通り、同社がその後、以下のような声明（↓）をリリースして、北米では明日となる週明けの月曜日まで、喪に服することになりました…。
そのワーナー・ブラザースの弔意に同意して、他の映画スタジオ・関係各社も沈黙を守ることにしたため、お伝えできる数字のデータがありませんし、CIAとしても、ワーナー・ブラザースの決定に賛同したいと思います。
なので、月曜アサ恒例の全米映画ボックスオフィスBEST10ですが、本日はお休みとさせて頂き、明日あらためて、報告させて頂きます。

無差別殺人の銃乱射 “ バットマン・シューティング ” 事件の影響により、クリス・ノーラン監督はじめ、クリスチャン・ベール、アン・ハサウェイ、ジョー・ゴードン＝レヴィットらといった、バットマン・シリーズ完結編「ザ・ダークナイト・ライズス」の主要関係者が、メキシコと日本での会見を中止し、プレミア上映のイベントにも参加しないことを、ワーナー・ブラザースが発表しました…。事件の重大性や、遺族の感情に配慮し、喪に服する意味で、派手な催しは自粛…と相成ってしまったわけですが、これでバットマン・シリーズおしまいだけに、会見も取材もなし…というのは、本当に残念ですね…。

★Movie News & Tidbits は、映画とセレブの話題をひとまとめのページです。その日のうちにトピックを追加していき、更新すると、トップページの最上段に再浮上します。更新の情報は Facebook と、twitter でお知らせしています。

無差別殺人の銃乱射事件 “ バットマン・シューティング ” の勃発で、社会問題の渦中にある完結編「ザ・ダークナイト・ライズス」の冒頭にアタッチされている新生スーパーマン映画「マン・オブ・スティール」の予告編を、製作・配給のワーナー・ブラザースがオンラインでリリースしたので、早速ご覧ください…！！、スーパーマン＝クラーク・ケントに大抜擢されたヘンリー・カヴィル（「インモータルズ」2011年）がひげ面で、どうやら自分探しの放浪の旅に出ることになるらしい辺りなど、さすがは製作総指揮をつとめるゴッドファーザーが、「ダークナイト」トリロジーのクリス・ノーラン監督だけに、「バットマン・ビギンズ」（2005年）を彷彿とさせる雰囲気となっています…！！

全米ネットワークのテレビ局が、バットマン・シリーズ完結編「ザ・ダークナイト・ライズス」のTVスポットのCM放送を自粛し、暴力的な描写を含む映画の放送を、他の作品に差し替えるなど、無差別殺人のバットマン・シューティングの深い悲しみに全米が包まれるなか、クリス・ノーラン監督が事件について、関係者を代表し、公式の声明を発表してくれたので、お伝えしておきます。なお、先にアップした、「ザ・ダークナイト・ライズス」がミッドナイト興業で、「アベンジャーズ」に勝利！！の記事の中で、この週末のオープニング興業の結果を、週明けの全米映画ボックスオフィスBEST10でレポートするとお伝えしましたが、ワーナー・ブラザースがこの事態におよんで、どれだけ儲かったかの金勘定の話題は不謹慎…といった考え方の方針を示し、「ザ・ダークナイト・ライズス」の興行成績を発表しないかもしれないので、同社の意を汲んで、興業の結果は報告できないかもしれません…。

バットマン・シリーズ完結編「ザ・ダークナイト・ライズス」を上映中のコロラド州デンバーのシネコン、センチュリー・オーロラ16で、自分は前作「ザ・ダークナイト」（2008年）に登場したジョーカーだ…！！と自称するジェームズ・ホームズ24歳が引き金をひいた恐ろしい無差別殺人の銃乱射事件“バットマン・シューティング”の影響は、どうやら、ひとまずは無かったようで、クリス・ノーラン監督の完結編がいきなり、大ヒットを記録してしまいました…！！

ショーン・ペンが実在したギャングのボス、ミッキー・コーエンに扮し、ジョシュ・ブローリン、ライアン・ゴズリングといったロサンゼルス警察の精鋭チームから追われることになるクライム・ムービーの最新作「ギャングスター・スクワッド」の予告編を、全米で今日（7月20日）から公開のバットマン・シリーズ完結編「ザ・ダークナイト・ライズス」の冒頭にアタッチする予定だったワーナー・ブラザースが、急遽取りやめて、予告編を新たに作り直すことになりました…！！、「ゾンビランド」（2009年）のルーベン・フライシャー監督がメガホンをとった「ギャングスター・スクワッド」の問題の予告編を、続きを読むのあとで、ご覧になれば、昨夜お伝えしたバットマン・シューティング事件のあとだけに、当たり前だ…と、ワーナー・ブラザースが配慮した予告編上映差し止めの意味は、よくお分かりいただけると思いますが、恐ろしい事件でショックを受けている方は観ないほうがよいかもしれません…。

Update 4:現地コロラドのオーロラ警察がバットマン・シューティング事件に関する公式発表をプレスリリースした（↓ 下にアタッチ）。犯人は20歳代前半の若い男。死者の数は今のところ、12名。犯人は銃乱射に先がけて、映画館の中で、何かを爆発させたか、ガスのようなものをまいて、混乱を誘った。

Update 3:事件の影響により、予定していたフランス・パリでのプレミア上映の中止が急遽決定！！、映画に関する現地でのマスコミ取材もすべて取りやめることになった…！！

Update 2: 製作・配給のワーナー・ブラザースが、悲しみに暮れた声明を緊急発表！！

“Warner Bros. is deeply saddened to learn about this shocking incident. We extend our sincere sympathies to the families and loved ones of the victims at this tragic time.”


Update: 犯人は、JamesHolmes154 の名前で、お笑いネタのサイト 9gag で犯行を予告していた。犯人がガスマスクをつけていた理由など着衣は、その犯行を予告したスレに対するコメントを参考にしていたものだった可能性が浮上…。詳細は不明ですが、犯人を心的外傷後ストレス障害、いわゆる、PTSDを患っていた模様。



犯人がガスマスクをつけていたのが、トム・ハーディの悪役ベインに似せたつもりだったとしたら、映画の世界を現実に再現しようとしたことになるから、本当に恐ろしいです…。前作「ザ・ダークナイト」（2008年）の公開前には、ジョーカーのヒース・レジャーが亡くなってしまい、完結編ではこんな、まさかの銃乱射の虐殺事件だなんて…。クリス・ノーラン監督の「ザ・ダークナイト」トリロジーは、どうしよもなく、死の影につきまとわれた映画なんでしょうか…？！
せっかくの「ザ・ダークナイト・ライズス」のエンディングも観届けないまま、亡くなってしまわれた故人の方々に、心からのお悔やみを捧げると共に、負傷された方々の心身が1日も早く回復されることを、切に願います…。

“ M・ナイト・シャマラン監督の最新作「アフター・アース」がポスターを初公開！！ ” などと、欧米の映画サイトやブログが思わず紹介してしまったファンメイドのオルタナティブ・ポスターです！！、映画のプロのジャーナリストや、ライターがホンモノと信じ込むほど、クォリティの高いデザインを施したのは、先月6月末にエイリアン・ユニバース「プロメテウス」（2012年）のユニークなオルタナティブ・ポスターを紹介した、ニューヨークのデザイン・スタジオ、HOPKO ですから、ま、広告のプロが作っただけに、真贋の見極めを誤ったとしても、仕方がありませんね。昨日（7月19日）のクロエ・モレッツちゃん主演のリメイク・ホラー「キャリー」（2013年3月15日全米公開）のオルタナティブ・ポスターの記事と、まったく同じコメントを書きますが、さて、実際に映画を製作・配給するソニー・ピクチャーズは、このフェイクよりも上出来の公式ポスターをリリースすることができるでしょうか？！、ウィルとジェイデンのスミス親子が共演のトンデモSF映画「アフター・アース」は、来年2013年6月7日から全米公開！！、ソニピは来月8月3日全米公開の「トータル・リコール」の冒頭で、予告編を初公開する予定なので、お楽しみに…！！

★Movie News & Tidbits は、映画とセレブの話題をひとまとめのページです。その日のうちにトピックを追加していき、更新すると、トップページの最上段に再浮上します。更新の情報は Facebook と、twitter でお知らせしています。

ウルヴァリンの恋人のヒロインに大抜擢されたファッションモデルの岡本多緒は、どうやら、男性誌プレイボーイのセクシーモデルから命を狙われることになりそうです…！！

ソニー・ピクチャーズは「スパイダーマン」のキャラクターを理解できておらず、映画を作るにあたって興味があるのは、どれだけ儲けられるか？！といった金銭面だけだから、もう映画化の権利を手放して返却し、本家本元のディズニー・マーベルが映画を作ってほしい…というのが、コミックヒーロー映画のマニアの方の間でおおむね共通する意見ですが、もう実際に、そうしてもらったほうがいいのかもしれませんね…。

今春4月と先月6月初めにも作品を紹介した、カナダのデジタル・アーティスト、ピエール・リュック・バウチャーさんによる「キャリー」のオルタナティブ・ポスターの第3弾！！、クロエ・モレッツちゃん主演のリメイク・ホラーのポスターを続けて、ファンメイドしてきたピエールさんですが、この3枚めで「キャリー」シリーズ終了のファイナルだそうです。
さて、実際に映画を製作・配給する本家のソニー・MGMは、どのようなイメージの公式ポスターをリリースしてくるのか？！、ピエールさんが手がけた3枚の「キャリー」のポスターと比較するのを楽しみにしておきましょう！！
スティーヴン・キングの原作を、「ボーイズ・ドント・クライ」（1999年）のキム・ピアース監督があらためて映画化するリメイク版「キャリー」は、来春2013年3月15日から全米公開です！！

★Movie News & Tidbits は、映画とセレブの話題をひとまとめのページです。その日のうちにトピックを追加していき、更新すると、トップページの最上段に再浮上します。更新の情報は Facebook と、twitter でお知らせしています。

今週月曜日（7月16日）に紹介した、Screen Rant のクリス・モリナーロがカッティングしてくれた「ザ・ダークナイト・ライズス」の長～い予告編？！とも言えるバットマン・トリロジーをダイジェストした約7分間のビデオと似たコンセプトで、クリス・ノーラン監督のダークナイト伝説をまとめた約5分半のアルティメット・トリロジー・トレイラーをお楽しみください…！！、一見して、製作・配給のワーナー・ブラザースがリリースした公式のトリロジー予告編とも思える秀逸な出来栄えですが、どこかしらファンメイドっぽい雰囲気が感じられる点を思うと、このビデオを　Youtube にアップしてくれた MOVIECLIPS が独自に編集したオリジナルの予告編のようですね…！！