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シャマラン監督は、自己陶酔の極みとして?!、自分の映画に徹底した、こだわりを持っているので、フェイク3Dは許さない…!!と思うのですが…ッ!!





パラマウント映画が、2D映画として完成したM・ナイト・シャマラン監督の最新作「ザ・ラスト・エアベンダー/伝説の少年アン」に、約500万ドルから1,000万ドルの製作費を追加して、3D映画にコンバートすることになった…!!という、昨日付け(現地22日)でアナウンスされたニュースをお伝えする前に、同映画の予告編の決定版がリリースされてしまい、観ると、チャッカリとすでに、“IN 3D”のタイトルがつけられています…!!
日本で昨日(23日)から公開されたワーナー・ブラザースの「タイタンの戦い」が、やはり、元は2D映画だったのを3Dにコンバートした結果が思わしくなく、“フェイク3D”という新ジャンル?!を生んでしまい、インチキの3次元映像として、カネ返せ!!の不評を買っているのですが、同映画のルイ・レテリエ監督は、前作の成功作「インクレディヴル・ハルク」(2008年)の脚本・演出・編集・SFX監修を、主演のエドワード・ノートンに任せてしまっていたように、自分の映画など、実はどうでもいいので、「タイタンの戦い」の3D化をおおむね、スタッフに任せてしまっていたようです。
しかし、M・ナイト・シャマラン監督は“現代のエド・ウッド”などと小バカにされ、その作品のアホらしいオチのトンデモぶりが揶揄されているものの、映画を作りあげる演出力自体には、目を見張るべきクラフトマン・シップが感じられます。
それは上 ↑ の緊迫感のある予告編を観ても、おわかりになると思います。
よって、自分の映画にイチイチ、“M・ナイト・シャマランの…”と冠をつけたがるオナニストの面目に賭けて、フェイク3Dと呼ばれるインチキ3D映画にならないように、シャマラン監督は、「ザ・ラスト・エアベンダー/伝説の少年アン」の3D化を自分で監修し、細心の注意を払うはずですし、プロデューサーのフランク・マーシャルも…、
“3Dコンバートは、技術的なプロセスの処理と見なすのではなく、フィルムメーカーの作り手らが参加することが肝要だ…。”
…と、つぶやいていました。


ただし、問題は封切り日までの時間で、本作の全米公開は、7月2日です。つまり、最大で約9週間ぐらいしか残されていないのですが、6週から8週しか時間をかけられなかった「タイタンの戦い」と比べて、そう余裕があるわけでもありません…。
ですから、本格的な3D化に向けて、「アバター」(2009年)を製作したVFXスタジオのステレオDを起用したM・ナイト・シャマラン監督は、きっと今ごろ、必死で二次を三次にするべく奮闘しているんでしょうね…!!
M・ナイト・シャマラン監督が、ホラー系コメディのトンデモ映画からの脱皮を目指す、「ザ・ラスト・エアベンダー/伝説の少年アン」は、ニコロデオンの同名人気アニメを実写映画化したヒーロー・アクション・ムービーで、主演は、12歳の新人ノア・リンガー君、敵役は、「スラムドッグ・ミリオネア」(2008年)のデヴ・パテルです…!!


気・水・火・土の4つの国に分かれた世界を舞台に、他の国を侵略しようとする火の国を倒すため、特殊な能力を身につけた“アバター”と呼ばれる伝説の少年が活躍する、M・ナイト・シャマラン監督の最新作「ザ・ラスト・エアベンダー/伝説の少年アン」は、日本では7月30日(金)から全国一斉ロードショーです!!

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