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ビートルズの映画で知られるリチャード・レスター監督が、主人公のロビン・フッドにショーン・コネリーを起用した「ロビンとマリアン」(1976年)では、永遠の妖精の故オードリー・ヘップバーンが演じてくれたヒロインの役に、マーゴット・ロビーが挑むことになりました…!!



本来であれば主人公のロビン・フッドの死後に、ヒロインのマリアンが亡き恋人に代わって、人々を率いて、王国の陰謀と戦う…!!という強い女性像を描くことになるらしい「マリアン」のプロジェクトを、ソニピが購入し、映画化に向けて動き始めたことを、業界メディア Deadline のアニタ・ブッシュがレポートしてくれました…!!


タイトルロールのマリアンを演じるマーゴット・ロビーが、昨2016年末に結婚した夫のトム・アッカリーと立ち上げた製作プロダクションのラッキーチャップと、2014年末に世界を騒がせたハッキング事件の責任をとって、ソニピの共同会長の職を退任したエイミー・パスカル、そして、現在はスピルバーグ監督のオタク大作「レディ・プレイヤー・ワン」(2018年3月30日全米公開)に取り組んでいるプロデューサーのドナルド・デ・ラインの三者(社)が共同で舵を取る「マリアン」の映画のイメージは、メル・ギブソンがオスカーの作品賞・監督賞を受賞した「ブレイブハート」(1995年)と人気テレビシリーズ「ゲーム・オブ・スローンズ」とを足したような感じだそうですから、シリアスなタッチのドラマ展開が見どころの作品を目指しているらしいと言えそうです…!!

マーゴット・ロビーが主演ともなれば、ハーレー・クインばりの戦うヒロインとしてのマリアンを期待したいファンの方にとっては、ちょっとニュアンスが違う映画のような感じがしないでもないわけですが、やはり、マーゴット・ロビーがセルフ・プロデュースをつとめて、現在撮影中のスキャンダラスな五輪代表スケート選手の実話映画「私はトーニャ」と同様に演技力が問われそうな役を選んで、あえて挑んだ意欲が感じられますから、コミックヒーロー映画での成功の次は、いよいよオスカー獲りに打って出るつもりなのでは…?!と、企画に賭けた真意を読み取ることができそうですね…!!

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なお、先月2月末に撮影初日のセット・フォトを紹介させて頂いたように、「キングスマン : ザ・ゴールデン・サークル」が今夏6月17日から全米公開のタロン・エッジャートンが主演をつとめるアドベンチャー映画の「ロビン・フッド : オリジンズ」(2018年3月23日全米公開)の撮影が現在進行中です…!!、ヒロインのマリアンを演じているのは、「ブリッジ・オブ・スパイズ」(2015年)のイヴ・ヒューソンです!!、同じロビン・フッドの映画とは言え、新しい2作品はタイプが違うようなので、その U2 のボノの愛娘とマーゴット・ロビーとが直接に比較されることは、あまり無さそうですが、リドリー・スコット監督のラッセル・クロウ主演作「ロビン・フッド」(2010年)では、ケイト・ブランシェットも演じた役ですし、歴代の様々なマリアンとは、どのように異なるマリアン像を、マーゴット・ロビーが創造するのか…?!、今後の進展を楽しみにしておきましょう…!!

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