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“ ベン・アフレック監督が単独主演のコミックヒーロー映画「ザ・バットマン」から撤退のまさかの電撃降板!!しないとは言えないかもしれない可能性が浮上したと言いたくなるように解釈もできなくはない発言が伝えられたかも…?! ” みたいな微妙なニュースが、今年2017年になるや否や、ネット上に広まったことについて、不必要な不安を煽りたくはないので、ひとまず、facebook の CIA ページでカンタンに報告し、信ぴょう性が高まれば、CIA で記事にします…と書きましたが、まさか、こうして本当に降板の記事を書くとは思っていませんでした…。



製作開始の当初は、アカデミー賞の最優秀作品賞に選ばれた傑作「アルゴ」(2012年)に続けて、オスカーに絡むことになるであろうと期待されていたギャング映画「リブ・バイ・ナイト」が、北米での昨2016年末の封切り以来、特に話題にもされず、興行的に沈没してしまったことから、製作・配給のワーナー・ブラザースに対して、約7,500万ドル=約86億2,069万円もの巨額の赤字を負わせることになった…という失敗が影響して、更迭されたのか?!、それとも本人が自信を失ってしまったのか…?!、これから様々に憶測が言われるのかもしれませんが、ベン・アフレック監督が次回作の「ザ・バットマン」から降板して、メガホンを新監督に託し、ダークナイト役の俳優業にのみ専念する意思を固めたことを、Variety を通じて、声明を発表し、DCコミックスのヒーロー映画のファンに伝えてくれました…。

“ とても大勢の方の心の中で、特別に大切な位置を占めているキャラクターたちがいます。 ”
…とのことで、つまり、バットマンのキャラクターについて、ベン・アフレック監督は…、

“ その役を演じるにあたっては、集中力と情熱に加えて、自分に出来る限りの最も最高のパフォーマンスが求められることになります。だとしたら、その求められるレベルに応じるにあたって、ふたつの仕事を同時にこなすといった二足のわらじなど履けないのは明らかですから、ぼくはワーナー・ブラザースと一緒に、ぼくとコラボして、「ザ・バットマン」に取り組んでくれるパートナーの新監督を探すことを決めました。 ”
…と語り、ベン・アフレック監督は、映画監督として「ザ・バットマン」を手がけることに何かの無理を感じたのではなく、ヒーローのバットマンを演じる俳優としての仕事のほうに差し障りが出そうだから、無難に第三者の新監督にメガホンを譲ることにした…と解釈できるような事情を説明し…、
“ ぼくは引き続き、映画に出演するし、ぼくたちは映画を作る途上にありますが、現在は新監督を探している状況です。ぼくは、このプロジェクトに最大限に尽くして、映画を完成させ、世界中のファンのみなさんにお届けできることを、とても楽しみにしています。 ”
…と、この降板によって、「ザ・バットマン」の企画そのものがポシャるわけではないことを念を押して、言葉を結んでくれました…。


オスカー受賞作の前述の「アルゴ」のほか、クライム映画の傑作「ゴーン・ベイビー・ゴーン」(2007年)や、「ザ・タウン」(2010年)などを作り上げた若き名匠のベン・アフレック監督がメガホンをとることから、クリス・ノーラン監督の「ザ・ダークナイト」トリロジーに勝るとも劣らないコミックヒーロー映画に仕上がる可能性が期待されていただけに、同監督が「ザ・バットマン」を手放してしまったのは、コミックヒーロー映画のファンのみならず、広く一般の映画ファンにとっても、本当にガッカリですが、しかし、その期待の「ザ・バットマン」については、以下 ↓ の関連記事のように…、

Related: The Batman : 若き名匠ベン・アフレック監督がコミックヒーロー映画に挑むことで期待のダークナイト単独主演の「ザ・バットマン」について、どうせ英語のわからない奴ばっかり観るんだから、映画の内容はどうでもいいとワーナーの重役が発言したことを、ベストセラー作家が告発!!

どうせ映画の良し悪しなんて、わからないオタクどもが観るだけなんだから、映画の内容はどうでもいい、それよりもどうやって、より儲けるかだ…!!といった軌道上にあるらしいことが言われていたので、「リブ・バイ・ナイト」で失敗したベン・アフレック監督としては、単に娯楽だけの「ザ・バットマン」を作って、自分の映画監督としての価値をさらに押し下げたくはない…といった気持ちもあったのでは…?!と深読みをすることもできなくはなさそうです。

それに加えて、冒頭でふれた “ ベン・アフレック監督が単独主演のコミックヒーロー映画「ザ・バットマン」から撤退のまさかの電撃降板!!しないとは言えないかもしれない可能性が浮上したと言いたくなるように解釈もできなくはない発言が伝えられたかも…?! ” みたいな曖昧なニュースで伝えられていたベン・アフレック監督の発言は…、
“ 最高の作品に仕上がると納得できなければ、ぼくは作らないよ。 ”
…でしたから、映画監督としてのベン・アフレックが降板したということは、とりもなおさず、「ザ・バットマン」は最高の作品には仕上がらない…ということなのでは…?!と、ツッコミを入れられても仕方がないのかもしれません…。


いずれにしろ、ファンが期待していたベン・アフレック監督・主演の「ザ・バットマン」から、単にベン・アフレック主演の「ザ・バットマン」に変わってしまったコミックヒーロー映画を、果たして、次の新監督が情熱を傾けて完成し、むしろ、監督交代は正解だった…!!と言われるような結果を導き出してくれるのか…?!、これから新監督の起用について、ウワサの憶測が飛ぶことになりそうですが、このベン・アフレック監督は降板の声明を伝えてくれたジャスティン・クロールによれば、「猿の惑星」の第3弾「ウォー・フォー・ザ・プラネット・オブ・ジ・エイプス」が今夏7月14日から全米公開のマット・リーヴス監督の名前が早くも後任に浮上しているそうです…!!



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