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スター・ウォーズ」の本流のサーガが再び始まった「ザ・フォース・アウェイクンズ」(2015年)の結末で、デイジー・リドリーのレイが届けてくれたライトセーバーは、「帝国の逆襲」(1980年)のクラウド・シティの戦いで失われたはずのスカイウォーカー家の伝家の宝刀でしたから、マーク・ハミルは自分のライトセーバーとの再会を演じてくれていたわけですが、あらためて、自分が現実に使っていたライトセーバーとの感激の再会を果たしました…!!



インターネットTV の Comic-Con HQ の番組のひとつとして、マーク・ハミルがレポーターをつとめているオタク探報シリーズ「ポップ・カルチャー・クエスト」のエピソード 3 の特報映像の独占リリースを許された GeekTyrant が紹介してくれたビデオです…!!



家族を連れて、故郷の惑星のタトゥイーンに舞い戻ることになった…というのは、つまり、「スター・ウォーズ」のロケ地として有名な北アフリカのチュニジアにまで、家族と一緒にはるばる出向き、かつて映画の撮影に使われた小道具を見つけ出す…!!という “ レイダース: 失われた小道具 ” という企画の前フリとして、まずは近場のロサンゼルスにお住まいの有名なコレクター、ブランドン・アリンガーさんのもとを訪ねたところ…、


ご覧のように「ジェダイの帰還」の撮影で、自分が使っていたライトセーバーと思いがけない再会を果たしたマーク・ハミルです…!!、オリジナル・トリロジーの完結編が封切られたのは1983年でしたから、約34年ぶりのご対面!!になるわけですが、ブランドンさんによれば、このライトセーバーは、「新たなる希望」(1977年)の撮影で、オビ=ワンの故アレック・ギネス(↓)が使っていたものに手を加えて、再利用したものだそうですから、これはこれで実はオビ=ワンのお下がりという伝家の宝刀でした…!!


なお、ビデオの後半で、実際にこの小道具のライトセーバーを使っていたマーク・ハミルが説明してくれてるように、手に持つ柄の内部にモーターが仕込まれており、それによって光の刃の部分がクルクルと回転する構造になっていたようです。ただし、その回る光の刃は現実に光っているわけではなくて、映画館のスクリーンのように光をよく反射する素材で覆われていたらしく、それを狙って色つきのライトを当てることで、回転に応じて、光が乱反射して散らばり、ライトセーバーっぽい雰囲気を放っていたそうです…!!、で、もちろん、そうして撮影した映像のライトセーバーには後から、光の色が足されるわけですが、光の刃の周辺のぼんやりとした照り返しは、そんな風にして現実に光を散りばめる工夫で撮影していた生の特殊効果だったんですね…!!


たった1分ちょっとのビデオなのに大変に興味深いオタク探報シリーズ「ポップ・カルチャー・クエスト」のエピソード 3 は、北米で次の火曜日の1月17日に配信!!、Youtube のチャンネルもあるので、「スター・ウォーズ」マニアの方はチェックしておいてください…!!





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