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来月10月4日に、Blu-ray が全米で発売される「X-Men : アポカリプス」のキャスティングが検討された2014年の当時と言えば、ディズニー映画の実写版「眠れる森の美女」の「マレフィセント」が大ヒットになっただけに、こう考えるのは無理もありませんが、でも、彼女の魅力のチャームポイントは、ブロンドの美しいロングヘアーですから、赤毛が特徴のキャラクターに起用しようと考えるのは、そもそも間違い…と、エルたんファンの方は思ったかもしれませんね!!





もう約2年前の2014年秋に、「X-Men: アポカリプス」の製作準備を進めていたブライアン・シンガー監督が、それまでのファムケ・ヤンセンに代わって、新たに若いジーン・グレイを演じる候補として、クロエ・モレッツちゃんエルたんヘイリー・スタインフェルドちゃん3名と面談をした…!!というニュースをお伝えしましたが、どうやら、その結果、最も希望されていたのはエルだったのか?!、この夏に封切られた同コミックヒーロー映画のコンセプト・アートを手がけたアラン・ビラヌエバが、エルたんを想定して描いていたものを、コスチューム・デザインのアシスタントをつとめたグレッグ・ホップウッドが披露してくれました…!!


現実には、エルたんは「X-Men」よりも、バイオレンスの鬼才ニコラス・ウィンディング・レフン監督の異色ホラー映画「ザ・ネオン・デーモン」を選ぶという賢い判断を下し、クロエ・モレッツちゃんはコメディの「ザ・ネイバーズ 2」を選んで、それぞれ出演し、ヘイリー・スタインフェルドちゃんはと言えば、テイラー・スウィフトの妹として、音楽業界に本格進出するのを優先したことで、ハリウッドの10代を代表する3人娘の全員にフラれてしまったブライアン・シンガー監督は、あらためて、天才シアーシャ・ローナンちゃんと、TVシリーズ「ゲーム・オブ・スローンズ」のソフィー・ターナーとを天秤にかけ、後者を選んで、ジーン・グレイの役に起用した次第ですが、エルたんの参戦を想定した当初の段階では、ご覧のように原作コミックのキャラクターのイメージにより近いブルーとイエローのツートーンを強調したコスチュームが検討されていたようです…!!


もしも、エルたんがジーン・グレイだったなら…?!、「X-Men : アポカリプス」はどうイメージが違っていたのか?!、また、実際の映画で、ソフィー・ターナーたちが身に着けたコスチュームにも、イエローは使われていましたが、コンセプト・アートのように、原作コミックに近いデザインにしたほうがよかったのか…?!、CIAリーダーのコミックヒーロー映画ファンのみなさんは、どのような感想をお持ちになられたでしょう…?!


ちなみに、「ザ・ハンガー・ゲームズ」シリーズの大ヒットにあやかって、ジェン主演!!をアピールしようとした「X-Men : アポカリプス」のコスチュームは、カットニスっぽい…といった見方をする人もいましたが、アラン・ビラヌエバも、グレッグ・ホップウッドも共に、「モッキングジェイ」(2014年と2015年)のスタッフだけに当たり前と言えば、当たり前かもしれません…?!





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