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“ 「インフィニティ・ウォー」の核のコンセプトは、これまでにみんなが観てきたコミックヒーロー映画シリーズと、その舞台の世界とが、最も最大の脅威に見舞われてしまうことで、マーベル・ユニバースが、ひとつになって、それに立ち向うということなんだ。 ”
…と、ジョーとアンソニーのルッソ兄弟監督のうち、お兄ちゃんのジョー監督が語ってくれたコメントを、今年2016年の初めのお正月に紹介したので、脇役のキャラクターはさておいて、ヒーローについては、ほぼ全員が参戦するのはわかっていただけに、今さら驚きのニュースではないのかもしれませんが、これまでのシネマティック・ユニバースのコミックヒーロー映画とは、やや世界観を別にしているヒーローが、アベンジャーズに加わることを、あらためて、当の本人が発言してくれました…!!



一昨日の日曜日(9月25日)に、ヒーローのドクター・ストレンジこと、ステフェン・ストレンジと、その師匠のエンシェント・ワン=ティルダ・スウィントン、兄弟弟子のバロン・モルド=チゥエテル・イジョフォーらが登場したカバーを紹介したイギリスの映画マガジン、エンパイアが、米英で木曜日の9月29日に発売する「ドクター・ストレンジ」を特集した最新11月号に掲載されるインタビューの一部を紹介してくれた Daily Express によれば…、
ロバート・ダウニー・Jr.クリス・ヘムズワースエリザベス・オルセンポール・ベタニーといった錚々たる面々とスケジュールを調整するのは、まさに兵站学的なチャレンジだったと思う…!! ”
…とのことで、“ 物流的な挑戦 ” という日本語にも訳せるところを、それでは何だかコミックヒーロー映画らしくないので、あえて、戦場で兵士や物資を移動させたりする戦略を練ることの兵站(へいたん)学という言葉を選んでみましたが、つまり、アベンジャーズのヒーローの多忙な人気者同士がスケジュールをあわせて、共演シーンを撮影する段取りは、とても大変だった…!!ということを、ベネディクト・カンバーバッチが語ってくれて、「アベンジャーズ : インフィニティ・ウォー」への参戦が公式のものになりました…!!


リジーのファンの方からすれば、ドクター・ストレンジのみならず、スカーレット・ウィッチの参戦も公式になったと言える発言に続けて、ベネディクト・カンバーバッチは…、
“ そうした僕たち皆なが一堂に会するなんて、本当に大した見ものだよ…!!、ドクター・ストレンジは、次なる章への扉を開くために紹介されることになるんだ…!! ”
…だそうで、“ 次なる章へ… ” への部分は、ドクター・ストレンジが加わることで、アベンジャーズのメンバーの顔ぶれが変わり、新陳代謝をするという意味にも読みとれますが、しかし、それよりは、“ 魔術 ” という超自然の摩訶不思議な力を持ったヒーローが登場することで、シネマティック・ユニバースの世界観が文字通り、別の次元に突入し、無限大に拡大していくことを示唆してくれたのではないでしょうか…?!


と、つまり、新しい科学技術の開発をよりどころにして、ふつうの人間がメカのアーマーを身に着ける…という現実にあり得る発想を土台にしていた「アイアンマン」の世界観からすれば、「ドクター・ストレンジ」の “ 魔術の力 ” は科学的に説明不可の突飛に飛躍した絵空事だけに、両者は水と油なわけですから、そうした一切合切を含めて、シネマティック・ユニバースがどこに向かっていくのか…?!、ドクター・ストレンジこそが、その次なる章への扉を開く鍵のヒーローだ…!!ということなのかもしれませんね…!!


そもそもは外科医だけに、科学者のトニー・スタークと同様に迷信めいたものに左右されない現実的な人物のはずのステフェン・ストレンジが、自分の身に起きた不幸から逃れたいと願った藁にもすがる一心で、魔術と出会うことになる「ドクター・ストレンジ」は、今秋11月4日から全米公開!!、ヒロインの外科医クリスティーンは、上 ↑ のエンパイアが紹介してくれた新しい写真のレイチェル・マクアダムス。悪役は、下 ↓ の新しい写真のマッツ・ミケルセン扮するカセリアスです…!!、そして、ドクター・ストレンジが参戦する「アベンジャーズ : インフィニティ・ウォー」は再来年の2018年5月4日から全米公開!!、マーベル・シネマティック・ユニバースの続報をお楽しみに…!!






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