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93歳という高齢を考えると、この夏の大ヒット作「キャプテン・アメリカ : シビル・ウォー」が最後のカメオ参戦になる可能性も…と思っていたファンの方もいらっしゃるかもしれませんが、そのように予想される現実の事態に対して、マーベルはただ、それを覚悟するのではなく、当面の備えをすることにしたようです…!!




伝説的なコミック作家の人生の映画化権を手に入れた20世紀FOXが、単に当たり前の伝記映画ではなくて、ロジャー・ムーアの007映画のような軽妙なタッチのアクション・アドベンチャー映画に仕立て上げることを企画している!!という、なかなか興味深いニュースを先々週の水曜日(9月14日)にお伝えしましたが、そのスタン・リーおじさんが、自分の生み出したヒーローたちの映画にチラと出演するカメオを楽しみにして、いったい、どこでどんな風に顔を見せてくれるのか?!、思いがけない登場に期待をされてきたファンのみなさんにとっては、しかし、実際のところ、御高齢を踏まえると、いつまでカメラの前に立てるのか…?!という心配も同時にあったかと思いますが、実はマーベルがカメオ・シーンを撮りだめしていたことを、Collider のトミー・クックが明らかにしてくれました…!!

この週末にロサンゼルスで行われた「キャプテン・アメリカ : シビル・ウォー」の特別上映に登場したマーベル・シネマティック・ユニバース仕掛け人のプロデューサー、ケヴィン・ファイギのコメントによれば…、


“ 闇雲の行き当たりばったりに撮影したわけではないんだよ。どれも具体的な場面なんだ。 ”
…とのことで、先週末まで「スパイダーマン: ホームカミング」(2017年7月7日全米公開)が撮影を行っていたジョージア州アトランタのパインウッド・スタジオで、2から3か月前にスタン・リーおじさんを招き、1日のうちに計4つのカメオ・シーンを撮りだめしてしまったそうです…!!

それぞれに全く異なる登場の仕方らしい計4つのカメオ・シーンが、どのコミックヒーロー映画に使われるのか?!、ケヴィン・ファイギは映画のタイトルを明らかにしてくれていませんが、ソニピと共作の「スパイダーマン: ホームカミング」のカメオは謎の4本に含まず、別にカウントされたのか?!、トミー・クックの取材を記事にしたアダム・チットウッドは、今秋11月4日全米公開の「ドクター・ストレンジ」、来年2017年5月5日全米公開の「ガーディアンズ・オブ・ザ・ギャラクシー Vol.2」、オーストラリアで現在撮影中の「ソー : ラグナロク」(2017年11月3日全米公開)、そして、「アベンジャーズ : インフィニティ・ウォー」(2018年5月4日全米公開)の4本ではないか?!と当たりをつけています…!!


よって、スタン・リーおじさんのカメオが楽しみのファンの方は、この先も当面、それに期待できるわけですが、その一方で、スタン・リーおじさんの多数のカメオの中には特におもしろくないものもあるので、そこに無理にこだわり、肝心の映画の展開の流れを崩されても…と、本末転倒を指摘したい方もいらっしゃるかもしれません。しかし、マーベルのシンボルのスタン・リーおじさんだけに、シネマティック・ユニバースとしては、その原作者の存在を欠かしたくないという敬意の現われのようですから、その気持ちは充分に理解をしてあげてもよいのではないでしょうか…!!





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