************************************************* このCIA★こちら映画中央情報局ですは、2017年4月1日に、コチラの CIA Movie News に移転しました!! *************************************************


はじめに結論のようなことを書いてしまうと、DC・シネマティック・ユニバースの前作「バットマン V スーパーマン : ドーン・オブ・ジャスティス」は、今春3月の封切りで、いきなり巨額の約1億6,600万ドル(4.242館)を叩き出すも、2週めには大きく約7割もの集客を失ってしまい、その後も客足は目立って引き続け、最終的な国内での売上げは約3億3,036万ドルにとどまってしまいました。それに対して、サマーシーズン開幕映画として、5月に封切られた「キャプテン・アメリカ : シビル・ウォー」は、「バットマン V スーパーマン」を超える約1億7,914万ドルの封切り成績をおさめた翌週の集客減は約6割で、最終的な売上げは約4億697万ドルでした。最初の差は約1,314万ドルだったのが、最後には約7,661万ドルにまで開いてしまったのが、実際に映画を観た観客の評価がよかったか、よくなかったのか?!の口コミ効果の違いだと言えそうですから、つまり、「バットマン V スーパーマン」は宣伝で期待を煽りまくったことで、封切りまでにたくさんの鑑賞券を前売りしたので、オープニング成績こそ目覚ましかったが、その後の動員は続かなかった…とまとめられるため、ワーナー・DC のコミックヒーロー映画の真価が問われるのは当初の成績ではなくて、公開2週めよりも後…ということになります。





北米で昨日の8月4日(木)の夕方の午後6時から上映スタートした悪のコミックヒーロー映画「スーサイド・スクワッド」の前夜祭興業が、夜が明けるまでに稼いだ売上げの金額が約2,050万ドルにまで達した大ヒットだったことを、製作・配給のワーナー・ブラザースがプレス発表しました…!!

コミックヒーロー映画のジャンルにおいて、木曜日の前夜祭興業で約2,050万ドルを売り上げた!!というのは…、

第1位 「ザ・ダークナイト・ライズス」(2012年7月公開) 約3,060万ドル

第2位 「バットマン V スーパーマン」(2016年3月公開) 約2,770万ドル

第3位 「アベンジャーズ : エイジ・オブ・ウルトロン」(2015年5月公開) 約2,760万ドル

第4位 「キャプテン・アメリカ : シビル・ウォー」(2016年5月公開) 約2,500万ドル

…に次いで、史上第5番めにランクづけられるばかりか、悪役特攻部隊が打破することを目指している8月公開映画史上最高の封切りヒットの記録=約9,432万ドルを保持している王者の「ガーディアンズ・オブ・ザ・ギャラクシー」(2014年)の前夜祭の売上げ=約1,120万ドルを大きく抜き、8月では最高の前夜祭ヒットの新記録になりました!!


よって、冒頭のように、封切りまでに期待を煽って、前売りで座席を埋めるワーナー・DC の商売上手に則って、1億4,000万ドル近いオープニング成績の数字が見られるのではないか…?!と推定されているタスク・フォース X が、「ガーディアンズ・オブ・ザ・ギャラクシー」を破って、新たな8月の封切り王になるのも、もはや、間違いがないような感じですが…、


今週水曜日(8月3日)に、最も最初のレビューの評価をお伝えした記事の時点では、34%だった映画の格付けサイト Rotten Tomatoes の支持率が、その後、さらに下落を続け、今日の時点では、26%にまで墜落をしてしまったほか、まさに「スーサイド・スクワッド」の封切りにタイミングをあわせたかのように、ブラジルのリオ・デジャネイロで本日の8月5日に開幕した第31回夏季オリンピックのテレビ放送にも足を引っ張られてしまうことを踏まえると、絶賛の91%の支持率を誇る「ガーディアンズ・オブ・ザ・ギャラクシー」の最終的な国内売上げの数字=約3億3,318万ドルに追いついて、さらに超えていくことができるのか?!、ちょっと微妙な感じがしないでもありませんが、昨2015年8月のヒット作「ストレイト・アウタ・コンプトン」のように、3週連続の第1位!!といった快進撃になれば…と期待しましょう…!!

…といったお金の話はさておき、本来のデヴィッド・エアー監督に加えて、ザック・スナイダー監督も一緒にメガホンをとって、「スーサイド・スクワッド」を作るのを手伝ってくれたんですか…?!と記事の見出しのザック・スナイダー監督の名前が気になってしまった人は少なくないかと思いますが…、


スーサイド・スクワッドコミック・コン予告編



魔女エンチャントレスのカーラが、カタナの福原かれんちゃんの乳首をつまんでいた先週末の7月30日(土)のニューヨークでの記者会見で、Collider の編集長のスティーヴ・フロスティーと真面目に取材のやりとりをしたデヴィッド・エアー監督によれば、とあるシーンに、ザック・スナイダー監督がメガホンをとってくれた映像を追加したそうです!!

それがどういうシーンなのか?!の詳細はネタバレになるので省きますが、上 ↑ のコミコン予告編が先月7月下旬にリリースされた時点で、多くのコミックヒーロー映画ファンが気づいたように、約2分25秒めのところ(↓ 写真)のジャイ・コートニーのキャプテン・ブーメランの後ろ姿のカットで、ザック・スナイダー監督が現在撮影中のコミックヒーロー大集合映画「ジャスティス・リーグ」(2017年11月17日全米公開)から本格的に活躍するヒーローが、実は「スーサイド・スクワッド」にも登場することが、チラとほのめかされていましたね…!!


なので、そのヒーローは、「ジャスティス・リーグ」の現場にいるため、登場カットは、ザック・スナイダー監督がロンドンで撮影してくれたそうです…!!、さて、ベン・アフレック監督のバットマンのほかにも、ヒーローが登場する見どころも明らかになった「スーサイド・スクワッド」は、週末3日間の封切り興業でどれだけの金額を売上げるのか…?!、そのオープニング成績の結果は週明け月曜日の全米映画ボックスオフィスBEST10 で、ご確認ください…!!








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