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ワーナー製作・配給の「ザ・レジェンド・オブ・ターザン」が沈没予想を裏切り、全米で大ヒットになったことで、密林の王者を見事に復活させた!!と讃えられる兄のアレクサンダー・スカルスガルドに対して、弟は恐怖のピエロを見事に復活させた!!と言ってもらえることができるのか?!、続きを読むのあとで、全体のイメージをご覧ください!!




原作者のモダンホラーの帝王スティーヴン・キングが舌を巻いて、大いに納得し、完璧!!の太鼓判を押す脚本をまとめあげたケリー・フクナガ監督(「ビースツ・オブ・ノー・ネーション」2015年)の構想に対して、製作・配給のワーナー・ニュー・ライン側が、あろうことか、ダメ出しをして、監督降板の事態に陥ったのをキッカケに、映画ファンの関心を集める求心力を失ってしまったかもしれない「It(イット)」が、後任の「ママ」(2013年)のアンドレス・ムシェッティ監督によって起用されたターザンの弟ビル・スカルスガルド(TVシリーズ「ヘムロック・グローブ」)が扮した恐怖のピエロのペニーワイズの写真(↓)を、エンタテインメント・ウィークリーを通じて、初公開しました…!!


ケリー・フクナガ監督が選んだウィル・ポールター(「ザ・レブナント」2015年)だったら(↓ 写真左)、どんなイメージのペニーワイズになっていたのか?!、両者を比較することはできませんが、当の原作者のキングの感想としては…、

“ 恐ろしいピエロだね。でも、ぼくにとって、ピエロはぜんぶ恐ろしいんだ…。 ”
…とのことですから、特に感心はしなかった…という冷めた気持ちを言葉を選んで、表現したのかな…?!といった風に解釈できなくもないのですが、さて、マーベルのコミックヒーロー映画で活躍のステラン・スカルスガルドの息子は、1990年放送のテレビ映画版で、このペニーワイズに扮して、自分の当たり役にしてしまったティム・カリー(↓ 写真右)を超えることができるのか?!、CIAリーダーのキング・マニアのみなさんは、新しい「It(イット)」が初公開した写真をご覧になって、どのような感想をお持ちになられたでしょう…?!


ケリー・フクナガ監督の構想では、50年代と80年代のふたつの時代に分けて描かれた原作の物語を、それぞれの時代ごとに、2本の映画を作って、前後編のホラー大作に仕上げるはずだったのが、とりあえず、前編だけを作って、ヒットしたら、後篇も作るかも…?!という何だか半端な感じがしないでもない「It(イット)」は、来年2017年9月8日から全米公開の予定です…!!、後篇がないかもしれないのに、前編だけ観ますか…?!







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