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日本を舞台にして、ショーン・コネリーのジェームズ・ボンドと故丹波哲郎さんのタイガー田中さんがチームを組んだ「007は二度死ぬ」(1967年)のほか、ロジャー・ムーア主演の「私を愛したスパイ」(1977年)と「ムーンレイカー」(1979年)を手がけたことで、007映画の作り手と紹介されがちのルイス・ギルバート監督が、それらとは別に、アラン・バージェス著のノンフィクションを映画化した代表作「暁の七人」(1975年)を、つまり、リメイクしたものですよ!!と言えば、映画通の方にはわかりやすいかもしれない作品です…!!






記事の見出しにあげた「インセプション」(2010年)のほかに、「ザ・ダークナイト」トリロジーのスケアクロウとしても知られるチーム・ノーランのキリアン・マーフィは当然、クリス監督の最新作「ダンケルク」(2017年7月21日全米公開)を撮影中ですが、その戦争実話の映画化に先がけ、やっぱり、戦争実話の映画化にチャレンジした「エンスラポイド」の予告編を、配給のブリーカー・ストリートが初公開したので、チェックしておいてください!!、スケアクロウの相棒として…、


官能映画の大ヒット・シリーズ第2弾「フィフティ・シェイズ・ダーカー」が、来年2017年2月10日から全米公開のジェイミー・ドーナンが起用された「エンスラポイド」は、比較のために、下 ↓ に動画をアタッチした「暁の七人」と同じく…、



第二次大戦時に、イギリス政府とチェコスロバキアの亡命政府とが協力して計画を練りあげ、1941年末の12月28日にパラシュートを使って、チェコスロバキア領内に、七人の暗殺者を送り込むことで、当時のチェコスロバキア統治者のナチ高官ラインハルト・ハイドリヒの息の根を止めることに成功した史実を描いた作品です…!!


そもそもは写真家ながら、クライム映画「メトロ・マニラ」(2013年)が高評価をされたショーン・エリス監督は、もちろん実在の人物であるキリアン・マーフィヨゼフ・ガプチークと、ジェイミー・ドーナンのヤン・クビシュの暗殺者コンビに焦点を絞って、物語を進めながらも、予告編から受ける印象としては、物語の舞台のチェコ出身のアンナ・ガイスレロヴァー(↓ 写真)、「ザ・ウォーク」(2015年)のシャルロット・ルボンといった女優たちや、「キャプテン・アメリカ」シリーズのトビー・ジョーンズといった周囲の協力者らを存分に絡めて、ダイナミックかつスリリングに暗殺劇を展開してくれている期待が持てる風にも観受けられますが、さて、CIAリーダーのみなさんは、予告編をご覧になられて、どのような感想をお持ちになられたでしょうか…?!


キリアン・マーフィのストイックな魅力がたまらないファンの方や、この手の少し懐かしい趣きの戦争映画が好きな人には、とても楽しみかもしれない「エンスラポイド」は、北米では今夏8月12日から限定公開で封切りです…!!


Anthropoid is based on the extraordinary true story of “Operation Anthropoid,” the code name for the Czech operatives’ mission to assassinate SS officer Reinhard Heydrich.

Heydrich, the main architect behind the Final Solution, was the Reich’s third in command behind Hitler and Himmler and the leader of Nazi forces in Czechoslovakia. The film follows two soldiers from the Czech army-in-exile, Josef Gabčík (Cillian Murphy) and Jan Kubiš (Jamie Dornan), who are parachuted into their occupied homeland in December 1941. With limited intelligence and little equipment in a city under lock down, they must find a way to assassinate Heydrich, an operation that would change the face of Europe forever.







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