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ザ・フォース・アウェイクンズ」の結末で、デイジー・リドリーのレイを抱きしめたのは、果たして、夫のハン・ソロが死んでしまったことだけが理由なのか…?!、やっぱり、レイア将軍は、フォースに覚醒したばかりの若い女性のジェダイが、本当は誰なのかを知っているに違いない…?!などと思った「スター・ウォーズ」ファンの方もいらっしゃるかもしれないキャリー・フィッシャーが、イギリスのパインウッド・スタジオで、続篇「エピソード 8」の出番を撮影の間に、ご主人様の椅子を温めてくれているゲーリーです!!と、レイア将軍のセラピー犬を紹介するのが本題ではなくて、椅子の背もたれを拡大すると…、





“ Episode VIII ” の本来はアルファベットの “ O ” のところに、パンダの顔がユニークにシンボライズされてるばかりか、一見して「Star Wars」のようなタイトル・ロゴも、よく見ると、「Space Bear」という、まったく違う題名でした !!、「スター・ウォーズ」を製作しているのは当然、ディズニー・ルーカス・フィルムですが、パインウッド・スタジオの現地に置かれている窓口のオフィスの社名が、スペース・ベア・インダストリーズという初耳であることから、仮りに名づけられた「エピソード 8」のワーキング・タイトルは、“ スペース・ベア ” ではないか…?!と憶測されていたのですが、どうやら、その直訳すると、“ 宇宙熊 ” という変てこなタイトルを語って、ライアン・ジョンソン監督がサーガを撮影しているらしいのは間違いがないようですね…!!


よって、仮りに「エピソード 8」のロケに出くわしたとして、何の撮影ですか…?!とスタッフに尋ねたら、「宇宙熊」というバカ映画ですよ…!!と、ウソのタイトルを答えられてしまうわけですが、果たして、クマや、パンダと、「エピソード 8」の内容との間に何かの関係があるのか…?!、単にジョークのネーミングかとは思いますが、「スター・ウォーズ: エピソード 8」は「宇宙熊」だ!!と覚えておいて、もしかすると、映画のどこかにパンダが登場してるのかもしれないことに期待しておきましょう…?!、それにしても、ディズニーは、このスター・ウォーズ・パンダのキャラクター・グッズを、いずれ販売しても、よいのでは…?!


上 ↑ のtwitter のように、初日の撮影が無事に終わったことと、トイレを済ませたことを強引に引っかけ、相変わらずの下品なことばかり言ってると、そのうち、ディズニーから、うちはそういう会社ではありません…!!と怒られそうな下ネタ大王の超おバカさんながら、出来上がる映画は天才級なので、映画ファンに愛されているライアン・ジョンソン監督が、現場でも不真面目に決まってる「スター・ウォーズ: 宇宙熊」は、来年2017年12月15日から全米公開!!


前述のデイジー・リドリーキャリー・フィッシャーのほか、マーク・ハミルに、ジョン・ボイエガアダム・ドライヴァーオスカー・アイザックルピタ・ニョンゴ、グェンドリン・クリスティー、ドーナル・グリーソン、アンディ・サーキス、アンソニー・ダニエルズ、ピーター・メイヒューといった前作から引き続き、登場する顔ぶれに加えて、ベニチオ・デル・トロ、ローラ・ダーン、ケリー・マリー・トランらが新たにサーガのキャストに起用されています…!!







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