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今週月曜日(2月15日)の大統領の日の祝日を含めたロング・ウィークエンドの週末4日間の封切り興業だけで約1億5,219万ドルの巨額を稼いでしまい、「X-Men」の本流シリーズの「ファースト・クラス」(2011年)が、119日間をかけて売り上げたトータルの興業成績=約1億4,641万ドルを、アッサリと抜いた歴史的メガヒットのスピンオフ映画「デッドプール」だけに、その濡れ手に粟の大儲けの恩恵にあやかるべく、ぜひ、続編に出演させてほしい!!という志願者が押しかけてくるのは仕方がありませんね…!!







ポール・W・S・アンダーソン監督のバイオハザード風「三銃士」(2011年)や、キーラ・ナイトレイ主演の「ビギン・アゲイン」(2013年)などを経て、人気ミュージカルの映画化「イントゥ・ザ・ウッズ」(2014年)では、主演をつとめながらも、テレビ司会者に転身したジェームズ・コーデンが、どうやら、やっぱり、映画で活躍をしたいらしく、北米で昨夜の2月18日(木)に放送された自分の人気番組「ザ・レイト・レイト・ショー」の中で、ライアン・レイノルズのオフィスに押しかけ、デッドプールの相棒を演じさせてほしい…!!と直訴しました……!!


冒頭のように、「デッドプール」が大成功をするまでは、同じコミックヒーロー映画の「グリーン・ランタン」(2011年)や、お陀仏課?!の幽霊刑事を演じた「R.I.P.D.」(2013年)などの主演作が、ことごとく沈没し、どんな役を演じても当たることはなく、ただハンサムだけが取り柄のように、世間から揶揄されてきた自分のイメージを皮肉って、オフィスには自分の写真を飾り付け、これ見よがしに自分が表紙の雑誌に見入っている…という設定から、ハイハイ、どうせ、俺はナルシストですよ…!!と言いたげなセルフ・パロディのライアン・レイノルズに対して、ジェームズ・コーデンが提案したデッドプールの相棒は、胸にイナズマ?!、それとも彗星?!のアイスマン、イチゴのくせに気が短いらしいストロベリー・ショートフューズ、貝のクラムに、おイモのポテトマン!!などと、いずれも到底、使いものになりそうにないキャラクターだけに…


ことごとく却下をしてしまうライアン・レイノルズですが、寂しげに立ち去るジェームズ・コーデンの姿を見て、どうやら、言い過ぎたと思ったらしく、デッドプールの相棒をつとめられるのは、デッドプールだけだ…!!とばかり、もうひとりのデッドプール役を逆にオファーして、続篇は2人のデッドプールがタッグを組んで登場する「ダブル・デッドプール」にしてくれることになりました…!!


果たして、引き続き、第2弾のメガホンをとるティム・ミラー監督や、製作・配給の20世紀FOX が、このダブル・デッドプールのアイディアを承認してくれるか、どうか…?!は、まだ何とも言えませんが、続篇では、ジェームズ・コーデンのもうひとりのデッドプールの活躍が観られることに期待をしておきましょう…!!








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