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2011年末に全米で封切られた第1章「ドラゴン・タトゥーの女」から約4年間の停滞を経て、ついにハリウッド版「ミレニアム」シリーズの第2章「ザ・ガール・イン・ザ・スパイダー'ズ・ウェブ」のプロジェクトが動き出したはよかったものの、デヴィッド・フィンチャー監督はメガホンをとらないばかりか、肝心の主演のダニエル・クレイグルーニー・マーラも共に降板…とあっては、早い話が、それはもう続編とは言えないんじゃないの…?!と落胆と言うより、呆れてしまったファンの方には朗報です…!!




先週の木曜日(11月5日)にお伝えしたハリウッド版「ミレニアム」シリーズ復活の仰天プランとして、先々月の9月に全米で出版されたばかりだけに話題の渦中にある原作小説の第4弾の最新刊「ザ・ガール・イン・ザ・スパイダー'ズ・ウェブ」(故人のスティーグ・ラーソンに代わって、ダビド・ラーゲルクランツが執筆)の映画化に向けて、「ワールド・ウォーZ 2」(2017年6月9日全米公開)の脚本家、スティーヴン・ナイトがシナリオの執筆に着手することに相成ったわけですが…、


冒頭のように第1作めの「ドラゴン・タトゥーの女」に主演したダニエル・クレイグと自分は降板させられ、あろうことか、SFスリラー「エクス・マキナ」(2015年)の美女型人工知能として注目を集め、「ボーン5」(2016年7月29日全米公開)のヒロインに抜擢された新進のアリシア・ヴィキャンデルが、新しいドラゴン・タトゥーの女として登場する見込み!!と伝えられてしまったルーニー・マーラが、下 ↓ のビデオのように、E! の取材に応じて…、


“ もう、そうじゃないのよと、誰かが私に言ってくるまでは、私の知るかぎり、私が演じるはず… ”
…とのことで、あらかじめシリーズ化が想定されていた第1作めの出演契約をした時点で、ルーニー・マーラは続編にも主演するオプションの仮契約を恐らく結んでいるはずですから、それを解消する取り消しが伝えられないかぎりは、自分が主演するはずだ!!と言いたいのかもしれませんが、いずれにしろ、仮りにデヴィッド・フィンチャー監督とダニエル・クレイグが降板しても、自分は自分のドラゴン・タトゥーの女のリスベット・サランデルを演じ続けたい!!という、やる気の意欲を窺わせてくれました…!!


となれば、あとはシリーズを製作・配給するソニピが、このルーニー・マーラの発言を受け、どう対応するのか?!、ふつうに考えれば、ルーニー・マーラは前作の演技で、オスカーの最優秀主演女優賞の候補にあげられ、自分の当たり役にしたわけですから、それを無下に降板させることはできないはずです…!!!

さて、北米で来週末の11月20日から限定公開の女同士の愛を描いた傑作「キャロル」で、再びオスカー候補になるのは必至!!と前評判の高いルーニー・マーラは、やはり、伝記映画「ザ・デニッシュ・ガール」(北米11月27日限定公開)の名演技でオスカー候補にあげられるだろうと言われ、共に栄冠のオスカー像を狙うライバルのアリシア・ヴィキャンデルから、ドラゴン・タトゥーの女を取り返すことができるのか…?!、CIAリーダーのみなさんは、ハリウッド版「ミレニアム」の第2章「ザ・ガール・イン・ザ・スパイダー'ズ・ウェブ」に主演するのは、最終的に、どちらの女優になると予想されるでしょう…?!








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