**************************************************************************************************


ワーナー・ブラザースとしては、今週末の土曜日(7月11日)に、サンディエゴ・コミック・コンで行う「バットマン V スーパーマン : ドーン・オブ・ジャスティス」(2016年3月25日全米公開)をはじめとする DC・シネマティック・ユニバースのプレゼンのイベントで、大々的に発表するつもりだったのかもしれませんが、そうだったとしたら、生憎とひと足先に、スッパ抜かれてしまいました…!!




バットマンが単独主演する新作映画を、ワーナー・ブラザースが製作すること自体は、一昨年の2014年10月15日に、DC・シネマティック・ユニバースの立ち上げを発表した時に、ラインナップの中に含まれていたので、あらかじめ、わかっていたことですが、その新しい「バットマン」の映画が具体的に進行していることを、業界メディア Deadline のマイク・フレミングが独占スクープとして、レポートしてくれました…!!

バットマン V スーパーマン」、「スーサイド・スクワッド」(2016年8月5日全米公開)に引き続き、DC・シネマティック・ユニバースの顔と言えるベン・アフレック監督が当然、バットマンを演じる新作映画のプロジェクトについて明らかになったことのうち、やはり、最も大きな目玉と言えるのは、実話を映画化した「アルゴ」(2012年)が、第85回アカデミー賞の最優秀作品賞に選ばれたほか、前2作の「ゴーン・ベイビー・ゴーン」(2007年)と「ザ・タウン」(2010年)も共に高評価をされている本格派の若き名匠のベン・アフレック監督がコミックヒーロー映画を手がける…!!に尽きるかと思います…!!

その新・ダークナイトとは、もちろん、本人関係のベン・アフレック監督がメガホンをとる「バットマン」の物語の詳細は不明ですが、脚本はもう、とっくに当のベン・アフレック監督自身と、DCコミックスのチーフ・クリエイティヴ・オフィサーであるジェフ・ジョンズとのコンビによって、執筆が進められており、両者は今夏の終わり…ということは、来月8月末ぐらいまでにシナリオを完成して、ワーナー・ブラザース側に提出をする予定になっているそうです…!!

広 告


そのように「バットマン」のシナリオを、ひとまず仕上げた後、ベン・アフレック監督は本来ならば、2013年に撮影するつもりだったのが、俳優として、デヴィッド・フィンチャー監督の「ゴーン・ガール」(2014年)に主演することを優先したため、製作を一旦、保留にしてしまったクライム映画のプロジェクト「リブ・バイ・ナイト」に再び着手して、今秋11月にクランクインをするスケジュールを組んでいるそうです…!!

で、その「ゴーン・ベイビー・ゴーン」の原作者のデニス・ルヘイン著のギャング小説「夜に生きる」の映画化に、エルたん、シエナ・ミラー、ゾーイ・サルダナといった女優たちを起用して、やはり、自ら主演を兼任した後、次回作として、待望の「バットマン」の撮影にとりかかることになるので、「リブ・バイ・ナイト」の全米公開日が、来年2016年10月7日であることを踏まえると、早ければ、来年の夏にも、新・ダークナイト単独主演の「バットマン」がクランクインすることも、可能性としては考えることができそうです…!!、しかしながら…、


ベン・アフレック監督が、やっぱり、バットマンとして参戦するコミックヒーロー大集合映画の前編「ジャスティス・リーグ Part 1」の全米公開日が、再来年2017年11月17日ですから、ザック・スナイダー監督が、その「Part 1」と「Part.2」(2019年公開)を同時に、来年2016年から2017年にかけて、2本をまとめて一気に撮影するであろうことを考えると、それらの前後編の超々大作と同時期に「バットマン」の単独主演作を撮影するのは、スケジュール的に少々、無理が生じてしまうかもしれませんから、ベン・アフレック監督としては、再来年2017年中に、「バットマン」のメガホンをとると予定した方が無難かもしれませんね…!!

ただし、ワーナー・ブラザースは、2018年には、エズラ・ミラー主演「ザ・フラッシュ」と、ジェイソン・モモア主演「アクアマン」、そして、2019年には、ドウェイン・ジョンソンが出演する「シャザム」と、前述の「ジャスティス・リーグ Part.2」、さらに2020年には、レイ・フィッシャー主演の「サイボーグ」と、新しい「グリーン・ランタン」といった風に、2020年までに毎年2本ずつ、コミックヒーロー映画を封切るラインナップをすでに固めているので、いったい、どこのタイミングで、ベン・アフレック監督・主演の「バットマン」を公開するのか…?!、ひょっとして、2021年まで待たなければならないのか…?!、そうした今後のDC・シネマティック・ユニバースの展望については、冒頭のように、あらためて、今週末のサンディエゴ・コミック・コンのプレゼンの発表を待ったほうがよいと思われますが、いずれにしろ、「リブ・バイ・ナイト」の次のベン・アフレック監督の新作は「バットマン」に決まりです…!!








【注意】本文の二重使用・無断転載厳禁。引用は当ブログ名を明記し、リンクをお願いします。特に某映画サイトのライターは文章を丸々コピーしないこと!!


Search in CIA