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“ 復活シリーズ第2弾の男版の最新作「ゴーストバスターズ4」 ” という書き方からして、何だか、込み入っていて、もう訳が分からない…と煩わしく感じられる方もいらっしゃるかと思いますが、かつて、主演の当のアンドリュー・ガーフィールド自身が事前に何も聞いていない第4弾の製作決定と封切り日までが、早々と発表された「アメイジング・スパイダーマン」シリーズが、その大風呂敷の目論見とは裏腹に、たったの2本で終わってしまったように、ソニピはやっぱり、「ゴーストバスターズ」でも迷走をしているかもしれません…?!





先週末の金曜日(6月19日)に、上 ↑ の写真などを紹介して、ついに約26年ぶり復活の撮影が始まったことをお伝えしたリメイク版「ゴーストバスターズ」、もしくは「ゴーストバスターズ3」、いずれにしろ、つまり、女版「ゴーストバスターズ」という、やっぱり、今ひとつ、映画の位置づけがよくわからない言い方になってしまう新しい「ゴーストバスターズ」に、1億5,000万ドル以上もの巨額を投じているソニピは、その「オバサン・ゴーストバスターズ」として、すでに一部のファンから、バカバカしい…とバッシングを食らっている「ゴーストバスターズ」とは別に、オバサンたちではなく、フツーのリメイク?!として、ビル・マーレイや、ダン・エイクロイドらが出演したオリジナル映画(1984年)と同様に、男優が主演する男版「ゴーストバスターズ」=「ゴーストバスターズ4」を来年2016年の夏に撮影する企画も後追いで立ち上げたことを、今春3月はじめにお伝えしました。

しかしながら、女版「ゴーストバスターズ」のポール・フェイグ監督は、自分の映画とは別に、そうした男版の企画が検討されていたことを知らず、報道を見て、“ 正直ビックリした、自分の「ゴーストバスターズ」にどう影響するのか?!はわからないけれど、こっちはこっちで作るだけ… ” といった風にコメントしたことからして、復活シリーズとして全体の流れが、あらかじめ練られているわけもなく、ましてや、ゴーストバスターズ・ユニバース?!といったような構想は事実上、存在はせず、それぞれが勝手にやっているだけ…と、関係者同士の足並みが揃っていないことは明らかに思える男版「ゴーストバスターズ」=「ゴーストバスターズ4」は、チャニング・テイタムを主演に担ぎ出して、「ジュラシック・ワールド」が映画史上最大の封切りヒットになったクリス・プラットを共演者に迎え、現在は「キャプテン・アメリカ : シビル・ウォー」(2016年5月6日全米公開)を撮影中のアンソニーとジョーのルッソ兄弟監督にメガホンを託す!!という、大変に豪華に聞こえるプロジェクトだったわけですが…、

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来週水曜日の7月1日から男性ストリッパー映画の第2弾「マジック・マイク XXL」が全米で封切られるチャニング・テイタムの相棒のプロデューサー兼脚本家のリード・キャロリン(↓ 写真)が、ScreenRant の映画ジャーナリスト、カーラ・ワーナーの取材に応じて、語ってくれた男版の「ゴーストバスターズ4」の進展状況というのは…、
“ ぼくたちはもう、それは手がけていないんだ… ”
…とのことで、その驚きの発言に思わず、“ えッ、やってないんですか?! ” と訊き返したカーラに対して、プロデューサーのリード・キャロリンは…、
“ そうだよ、ぼくたちはもう、やっていないと思うよ。ぼくが思うに、「ゴーストバスターズ」は、ちょっと込み入って、複雑になりすぎている。とても、たくさんのことが、「ゴーストバスターズ」というブランドに絡んでしまっていて、もう過度に飽和状態だと、ぼくは感じてしまったんだ…。 ”

…と発言し、どうやら、かねてより人気タイトルの「ゴーストバスターズ」をめぐっては、利権を手に入れたい関係者の思惑が入り乱れ、舞台裏は泥沼になっている…などと伝えられていたドロドロから距離を置き、触らぬ「ゴーストバスターズ」に祟りなし?!とばかり、手を引いてしまったらしいことを明らかにしてくれました…!!

また、この相棒の発言とは別に、当のチャニング・テイタムも、ハワード・スターンのラジオ番組にゲスト出演して…、
“ もうグチャグチャなんだよ。ぶっちゃけ言うけど、「ゴーストバスターズ」については、大勢の人間が、アレコレいじくり過ぎなんだ。 ”
…とのことで、男版「ゴーストバスターズ」=「ゴーストバスターズ4」に主演するはずのチャニング・テイタムは…、
“ 「ゴーストバスターズ」というプールに大勢が飛び込んで、芋洗い状態さ。 ”
…といった風に語り、どうやら、相棒のリード・キャロリンが語っていたように、「ゴーストバスターズ」とは一線を引くことにしてしまったようです…。

さらにクリス・プラットも、自分の名前が男版「ゴーストバスターズ」=「ゴーストバスターズ4」のキャストとして浮上したことについて、“ そんな話は自分は聞いていない、自分の知る限り、ぜんぶデタラメだ。 ” と、Esquire のインタビューの中で語っていますし、スター・ロードは、「ガーディアンズ・オブ・ザ・ギャラクシー」シリーズを軸とするマーベル・シネマティック・ユニバースの仕事に加え、「ジュラシック・ワールド」の続篇の仕事もありますから、それらに「ゴーストバスターズ」まで追加するのは、スケジュール的に言って、そもそも、無理のある話だったとも言えそうです。


また、そうしたスケジュールの問題に関しては、チャニング・テイタムとクリス・プラットがダブル主演?!の男版「ゴーストバスターズ」=「ゴーストバスターズ4」のメガホンをとると伝えられたアンソニーとジョーのルッソ兄弟監督は、「キャプテン・アメリカ : シビル・ウォー」の完成後、コミックヒーロー大集合映画「アベンジャーズ: インフィニティ・ウォー Part Ⅰ」(2018年5月4日全米公開)と続篇「Part Ⅱ」(2019年5月3日全米公開)の製作準備に着手しなければなりませんから、その前後編の2部作だけに、まさ超々大作の「アベンジャーズ」の前に手早く、大作の「ゴーストバスターズ4」を作るというのは、やっぱり、兄弟コンビとして、ふたりの監督だとは言え、無理があるように聞こえます…。

よって、以上のような関係者の発言から、現在撮影中のリメイク版「ゴーストバスターズ」、もしくは「ゴーストバスターズ3」、いずれにしろ、つまり、女版「ゴーストバスターズ」に続く、リメイク・シリーズ第2弾の男版「ゴーストバスターズ」=「ゴーストバスターズ4」の企画は、少なくとも現時点においては白紙になってしまった…、つまり、ソニピがぶち上げたばかりの “ ゴーストバスターズ・ユニバース ” の構想もまた、「アメイジング・スパイダーマン」シリーズと同様に、早くも絵空事になりつつあるのでは…?!、CIAリーダーのみなさんは、チャニング・テイタムたちが、「ゴーストバスターズ」を厄介がって、早々に身を引いてしまったことについて、どのような感想をお持ちになられたでしょう…?!







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