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ディズニー・マーベルは、「ソー: ザ・ダークワールド」(2013年)の監督として、シャーリーズ・セロンが主演した傑作「モンスター」(2003年)のパティ・ジェンキンス監督を起用するも、そりが合わず、降板の事態に到り、アラン・テイラー監督(「ターミネーター : ジェニシス」7月1日公開)にメガホンを委ね直すハメになった過去のスッタモンダに対して、あたかも、それはディズニー・マーベルの女性差別?!とでも言わんかのような当てこすり?!で、ライバルのワーナー・ブラザースが、そのマーベルをクビになったパティ・ジェンキンス監督を、DC・シネマティック・ユニバースに引き入れ、「ワンダーウーマン」(2017年6月23日全米公開)の監督に起用した…といった挑発的?!な経緯があるわけですが、マーベルはもしかすると、また、女性監督を起用するつもりかもしれません…!!




シリーズの前作「ザ・ウィンター・ソルジャー」(2014年)から続けて、メガホンを託されたアンソニーとジョーのルッソ兄弟監督が現在、ジョージア州のアトランタで撮影中の第3弾「キャプテン・アメリカ : シビル・ウォー」(2016年5月6日全米公開)で初登場のデビューを飾る新ヒーロー、ブラック・パンサーが単独主演する映画の監督として、「セルマ」(2014年)のエヴァ・デュヴァーネイ監督が正式に雇用された…!!と、MCU Exchange が独占スクープとして伝えました…!!

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公民権運動の指導者の故キング牧師を主人公として、1965年に起きた血の日曜日事件を題材にした「セルマ」(2014年)が高評価されて、今春の第87回アカデミー賞の最優秀作品賞の候補にもあげられたエヴァ・デュヴァーネイ監督が、どうやら、ディズニー・マーベルのコミックヒーロー映画のメガホンをとるらしい…というのは、すでに先月5月上旬に、The Wrap の映画ジャーナリスト、ジェフ・スナイダーがレポートしていました。なので、いきなり、飛び出してきた名前ではないのですが、その先月の時点では、エヴァ監督がアフリカン・アメリカンの女性であることから、彼女にメガホンが託されるのは恐らく、アフリカのヒーローが活躍する「ブラック・パンサー」か、もしくは、女性のヒーローが活躍する「キャプテン・マーベル」のどちらかだろうといった程度のあいまいな状態だったのですが…、


MCU Exchange のクリス・ネルソンは、「ブラック・パンサー」の監督として雇用された…と言い切って、書いています。しかしながら、同サイトは昨2014年に立ち上げられたばかりの新しいメディアなので、果たして、その伝えられた情報をどこまで信用してよいものか…?!、まったく半信半疑なので、この記事の見出しは、“決定”ではなく、“決定と報じられた”と間接的な表現にした次第ですが、それにしても、「ゲット・オン・アップ」(2014年)で、ゲロッパ!!のソウルシンガー、ジェームス・ブラウンを演じたチャドウィック・ボーズマンが、ヒーロー役に大抜擢をされた「ブラック・パンサー」の全米公開は、2018年7月6日ですから、3年以上先に公開する映画の監督をもう雇ってしまうというのは、少々、早すぎるような感じがしないでもありません…。

しかしながら、クリス・ネルソンによれば、コミックヒーロー映画を手がけるのは、もちろん、初めてであるばかりか、そもそもはドキュメンタリーの監督だけに、製作費が高額のブロックバスター映画も初めてのエヴァ・デュヴァーネイ監督に対して、言わば研修?!として、ブラック・パンサーが初登場をする「キャプテン・アメリカ : シビル・ウォー」の撮影に加わってもらい、ルッソ兄弟監督からキャラクターの引き継ぎをしてもらおうといった考えだそうです。

果たして、本当にエヴァ・デュヴァーネイ監督が、「ブラック・パンサー」に起用されたのか、どうか?!、現時点では何とも言えませんが、同コミックヒーロー映画の脚本まで含めて、同監督に委ねるとすれば、今から着手しても、おかしくはありませんし、いずれにしろ、クリス・ネルソンが言うように、「キャプテン・アメリカ 3」の現場に、本来の監督ではない、別の監督がもう一人、現われれば、何らかの形で伝えられるでしょうから、続報のあることに期待をしておきましょう…!!







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