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ロシアの文豪ドストエフスキーの不条理文学「ドッペルゲンガー(分身)」を映画化した「ザ・ダブル」(2013年)で共演したことがキッカケで、交際を始めたミア・ヴァシコウスカと一緒の時も、ジェシー・アイゼンバーグは、ずっと帽子をかぶり続けていたので、あぁ、剃ったんだな…と、コミックヒーロー映画ファンのみなさんは、とっくに感づいていたと思いますが、まさにその予測どおりだった悪役レックス・ルーサーの写真を、ザック・スナイダー監督が、ついに初公開をしてくれました…!!





北米では今日の3月25日(水)が、「バットマン V スーパーマン : ドーン・オブ・ジャスティス」の来年2016年3月25日全米公開のちょうど1年前にあたることから、そのアピールとして、ザック・スナイダー監督が、エンタテインメント・ウィークリーを通じて初公開してくれた、ジェシー・アイゼンバーグの究極の悪役レックス・ルーサーの顔首写真です!!

自分のイメージを視覚化してくれる才能の持ち主として、ザック・スナイダー監督が頼りにしているフォトグラファーのクレイ・イーノスが撮影したジェシー・アイゼンバーグのポートレートは、思いのほか、迫力に満ちていて、「ゾンビランド」(2009年)の屁タレのコロンバス役などの印象から、ミスキャストでは…?!と心配していたファンの予想を、よい意味で裏切ってくれたように称賛できそうですが、このジェシー・アイゼンバーグのレックス・ルーサーについて、ザック・スナイダー監督は…、
“ これまでに、みんなが観て、知っている、ほかのレックス・ルーサーと、彼とは全く違う存在なんだ。彼は大物の実業家として振る舞いながら、表向きの自分のほかに、自分自身にしか明かさない、もう一人の自分の存在を秘めている。そして、もちろん、ハゲなんだ…!! ”


…とのことで、どうやら、故クリストファー・リーヴ主演の旧シリーズに登場した名優ジーン・ハックマンのレックス・ルーサーや、ブランドン・ラウス主演の「スーパーマン・リターンズ」(2006年)で、ケヴィン・スペイシーが演じたレックス・ルーサーよりも、ジェシー・アイゼンバーグのレックス・ルーサーは、かなり複雑な人物として、まるで冒頭の「ザ・ダブル」のように、ドッペルゲンガーを抱えているかのような感じですが、さらにザック・スナイダー監督は…、
“ ぼくたちのレックスは、インチキな食わせ物ではないんだ。けして、敵意を緩めたりはしない。彼は自分の信念や、心に思うことを言葉に出して語る。だから、もし、その言葉の糸を解きほぐして、解読することができたなら、彼の言わんとすることの意味は、自ずとそこにあるはずだ。 ”
…だそうですから、単に自分の利益の欲得が狙いの悪役ではなくて、普通の人には容易に理解できないような天才的?!な考えを、ジェシー・アイゼンバーグのレックス・ルーサーは持っているようですから、その込み入った悪役の人物像を掘り下げて、洞察していくことも、「バットマン V スーパーマン」の見どころになるのかもしれませんね…!!


さて、ジェイソン・モモアのアクアマンと、レイ・フィッシャーのサイボーグは恐らく、カメオ的な登場にとどまり、物語の本筋に大きく絡んでくるとは思われていないので、残りの3大ヒーロー、ヘンリー・カヴィルのマン・オブ・スティール、ベン・アフレック監督の新ダークナイト、そして、ガル・ガドットのワンダーウーマンらを相手に戦う究極の悪役レックス・ルーサーに扮したジェシー・アイゼンバーグが、ついに初めて披露した、その姿について、CIAリーダーのみなさんは、どのような感想をお持ちになられたでしょう…?!







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