**************************************************************************************************


トム・ロブ・スミス原作の連続殺人鬼を追うスリラー映画「チャイルド44」(4月17日全米公開)では、上司の役どころのトム・ハーディから、おい、お前、俺の代わりに出演しろ!!と命じられたわけではないでしょうが、部下の捜査官のロボコップが代役をつとめることになりました…!!




バードマン」(2014年)のアレハンドロ・ゴンサレス・イニャリトゥ監督が、日照時間の短い冬場に、照明を一切、使わず、自然光だけで撮影をするという、こだわりに徹していることから、レオナルド・ディカプリオとの対決が、なかなか進展しない「ザ・レブナント」(北米12月25日限定公開)のスケジュールの遅れと、「マッドマックス:フューリーロード」(5月15日全米公開)の宣伝活動、そして、最も重要なことですが、主人公だったはずの自分が、いつの間にか脇役に置かれている脚本の内容が気に食わないぞ…!!、コノヤロー!!


…という以上の3点を主な理由として、先月1月半ばに、悪のコミックヒーロー映画「スーサイド・スクワッド」から降板してしまったトム・ハーディの代役が、「ロボコップ」(2014年)のジョエル・キナマンで、ほぼ決まりになったことを、The Wrap のジェフ・スナイダーとリンダ・ジがレポートしてくれました…!!

トム・ハーディが抜けた穴を、「エンド・オブ・ウォッチ」(2012年)で組んだ間柄のジェイク・ジレンホールで埋めようとするも、断られてしまったデヴィッド・エアー監督が、どうして、ジョエル・キナマンに白羽の矢を立てたのか…?!、その起用の意図までは伝えられていませんが、いずれにしろ、ロボコップが悪の特攻部隊のリーダー、リック・フラッグとして、ウィル・スミスのデッドショット、ジェイ・コートニーのキャプテン・ブーメラン、ジャレッド・レトジョーカーマーゴット・ロビーハーレー・クインカーラ・デルヴィーニュのエンチャントレスらを率いて、絶体絶命の自殺ミッションに挑むことになりました…!!


前述の「チャイルド44」のダニエル・エスピノーサ監督の出世作のスウェーデン映画「イージー・マネー」(2010年)で、国際的に注目を集め、テレビシリーズ「ザ・キリング」で活躍したジョエル・キナマンは、リメイク版「ロボコップ」の主演に抜擢された実績からしても、実力と魅力を兼ね備えた俳優であるのは間違いありませんが、過去に数々の大ヒットをモノにしたウィル・スミスや、オスカー俳優のジャレッド・レトと比べると、スウェーデンからやって来た外人のジョエル・キナマンは、どうしても格下の位置づけになってしまうので、悪の特攻部隊のリーダーとは言え、実際のところ、その存在感は、ウィル・スミスの後塵を拝する脇役…というトム・ハーディの不満は事実なのかもしれませんね…。

さて、今春4月半ばのクランクインに向けて、ようやく、また役者がそろった悪のコミックヒーロー映画「スーサイド・スクワッド」ですが、トム・ハーディの後任が、ロボコップだったことについて、CIAリーダーのみなさんは、どのような感想をお持ちになられたでしょう…?!、「バットマン V スーパーマン:ドーン・オブ・ジャスティス」(2016年3月25日全米公開)に続く、ワーナー・ブラザースの DC・シネマティック・ユニバースの第3弾「スーサイド・スクワッド」は、来年2016年8月5日から全米公開の予定です…!!







【注意】本文の二重使用・無断転載厳禁。引用は当ブログ名を明記し、リンクをお願いします。特に某映画サイトのライターは文章を丸々コピーしないこと!!


Search in CIA