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映画スタジオのソニー・ピクチャーズに対して、サイバー攻撃を仕掛けたばかりか、映画館を標的にして、9・11事件を再現するような無差別殺人の同時多発テロの犯行を予告する声明を発し、セス・ローゲンジェームズ・フランコのバカ映画「ジ・インタビュー」の全米公開を中止に追いやったテロの首謀者を、合衆国政府の当局が北朝鮮の仕業と結論づけて断定をし、ホワイトハウスで対応が協議されていることを、ワシントン発のニュースとして、ニューヨーク・タイムズが報じました…!!



デヴィッド・E・サンガーとニコール・パールロスの両記者が取材した報道によれば、ソニー・ピクチャーズをターゲットにした一連の事件の首謀者を北朝鮮の仕業と結論づけるに足るだけの、いったい、どのような証拠を当局…というのは、恐らく司法省のことかと思います…が確認したのかは明らかにされていませんが、オバマ大統領が表立って、北朝鮮に対して、正面から抗議をするのか、どうか?!、相手方に対して、充分なテロの証拠を示せるのか…?!、合衆国政府の方針のとり方がホワイトハウスで検討されているそうです。


アメリカ国内で過去に発生した同様の事件を凌ぐ壊滅的なダメージをソニピに与えたハッキングについては、シンガポールやタイ、ボリビアといった国々のサーバーを経由して、侵入したルートが、2年前に韓国で起きた事件と同じであるほか、使われたマルウェアも、韓国の銀行や、テレビ局を昨年に襲ったハッキングで使用されたものに似ていることから、それらに関与した疑いが持たれている “ ダーク・ソウル ” という名前のサイバー犯罪の組織か、そのダーク・ソウルの手口を真似た者たちが、北朝鮮からの依頼を受けて、行ったのかもしれないそうですが、それを手助けする裏切り者の存在が、ソニピの社内にいた可能性も否めないそうです…。


いずれにしろ、このようにソニピの事件に、ホワイトハウスが絡み、米朝関係の国際政治の問題や、又、ハッキングの手口に関して、IT の深い専門知識がないと記事が書けない領域にまで到ってくると、映画の楽しい話題で、毎日をワクワク過ごしてほしい…!!という、CIA の本来のテーマから逸脱してしまうので、ここから先は一般のニュース報道で、進展を見守って頂ければ…と思いますし、本当に一日も早く、事態が収取されるのを願うばかりです…。

しかし、それにしても、まさか、セス・ローゲンジェームズ・フランコのバカ映画が、これだけ深刻な事態を招いてしまうなんて、まったく思ってもいませんでしたが、あらためて、映画の影響力の強さを思い知らされたような気がしないでもありません…。CIAリーダーのみなさんは、もしかすると映画以上に映画みたいな展開だったかもしれない「ジ・インタビュー」をめぐる騒動について、どのような感想をお持ちになられたでしょう…?!


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