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一昨日のモーション・ポスターと、昨日のチラ見せの予告編の予告編とで告知をしておいたシリーズ第5弾の最新作「ターミネーター: ジェニシス」の本当の予告編を、パラマウント映画がリリースしたので、早速、お楽しみ下さい!!、シュワルツェネッガー VS. シュワルツェネッガー!!と記事の見出しで書いたように、まるで、リメイク映画 VS. オリジナル映画?!とでもいった印象の内容となっています…!!







2029年の未来を舞台に、反乱を起こした悪の人工知能のコンピューター、スカイネットが作りだすマシンの軍団と、人間の抵抗軍との戦いの様子を、まず垣間見せた「ターミネーター:ジェニシス」の予告編は、今夏の大ヒット作「猿の惑星 2: ドーン・オブ・ザ・プラネット・オブ・ジ・エイプス」のジェイソン・クラークが演じる悪役みたいな面構えの抵抗軍のリーダー、ジョン・コナーから、自分の誕生を阻止するために、スカイネットが暗殺者のターミネーターを過去に送り、母のサラを殺そうとする…!!という計画を聞いたジェイ・コートニー(「スーサイド・スクワッド」2016年8月5日全米公開)のカイル・リースが志願して、過去の1984年にタイムトラベルをする…!!という発端までは、ジェームズ・キャメロン監督のオリジナル映画(1984年)とまったく同じなので、単にリメイク映画のように観えるのですが…、


しかし、物語の舞台が過去の1984年に移るや、これまでの作品で旧知の展開が一変し、カイル・リースが戦うべき相手だった暗殺者のターミネーター、T-800 =ヤング・アーノルド・シュワルツェネッガーは、とっくにアーノルド・シュワルツェネッガーの老ターミネーターによって破壊されてしまっていた「ルーパー」(2012年)な経緯だったばかりか、いきなり続篇「ジャッジメント・デイ」(1991年)が始まって?!、同映画の刺客の液体化するターミネーター、T-1000 =イ・ビョンホンに襲われたカイル・リースは、あろうことか、自分が守るはずだったサラ・コナー=エミリア・クラークに救われることに…!!


…といった「ターミネーター:ジェニシス」の不可思議な展開について、ジェイソン・クラークのジョン・コナーが、タイムマシンの操作を誤って?!、カイル・リースを送る過去の時点を間違えたのか…?!という見方の解釈も、もちろん、言えなくはありませんが、やはり、かねてより伝えられていたように、ジェイ・コートニーのカイル・リースは、どうやら、別の時間軸の “ もうひとつの「ターミネーター」の世界 ” に飛び込んでしまった…!!と受け取るほうが妥当なように思われます。


そのように入り組んだ時間軸の展開を採り入れた「ターミネーター:ジェニシス」が、「ザ・ダークナイト」(2008年)から拝借したようなアクションの見せ場をふんだんに盛り込んで初公開した予告編をご覧になって、エキサイトし、期待を抱いた方がいる一方、リメイク映画 VS. オリジナル映画?!みたいな全体のパクリっぽい印象から、筋書きの展開に工夫をしても、結局、やってることの内容は同じ…と呆れてしまったり、本当にド下手な素人級 VFX の T-1000 を観て、これは冗談のパロディなのか…?!と、イ・ビョンホンの登場シーンが、「ターミネーター2」をネタにした韓国のテレビのバラエティ番組の一部のようにしか観えず、シラケてしまった方も少なくないかと思います…。


となれば、当初の予定どおりに3部作のトリロジーとして、最後まで映画が作られ、物語にキチンと筋の通ったオチがつくのか…?!も危ぶまれてしまうわけですが…、さて、CIAリーダーのみなさんは、「ターミネーター:ジェニシス」が初公開した予告編をご覧になって、リセットされた新シリーズに、どのような評価を下されたでしょうか…?!


「ソー: ザ・ダークワールド」(2013年)のアラン・テイラー監督がメガホンをとった最新作「ターミネーター : ジェニシス」は、来年2015年7月1日から全米公開です…!!







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