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【Update 3】現地ニューヨークで、明後日の木曜日に予定されていた「ジ・インタビュー」のプレミア上映が中止になったほか、映画館チェーンのカーマイク・シネマズがテロ攻撃を懸念して、「ジ・インタビュー」の上映をキャンセルし、封切りから撤退することになりました…。他の映画館チェーンも撤退の動きに追随するのではないでしょうか…。

【Update 2】ソニー・ピクチャーズからの正式のプレス発表は、まだですが、ハッカー集団からテロの標的にされたバカ映画「ジ・インタビュー」に主演したセス・ローゲンジェームズ・フランコのコンビが、来週木曜日のクリスマス=12月25日の全米公開に向けてのプロモーション活動を自粛し、予定していたテレビ出演などのメディアへの露出を緊急キャンセルの事態に発展しました…。ソニー・ピクチャーズがテロの可能性を招いた社会的責任をとり、同映画の公開を完全中止し、オクラ入りを決めるのか、どうか…?!の進退に注目が寄せられ始めています…。

【Update】ハッカー集団が映画館へのテロ攻撃をほのめかした脅迫に関して、合衆国政府の国土安全保障省が、現在もまだ、声明の信ぴょう性を分析中であると前置いたうえで、国内において、映画館を標的とするテロが現実に行われる兆候は見られていないことを発表しました…!!、よって、やはり、テロ実行の可能性は低いのかもしれませんが、9・11事件が起きてしまったように、国土安全保障省が必ずしも、事前にテロを察知してるわけでもないので、引き続き、注意はして頂ければ…とお願いします。

ソニー・ピクチャーズが製作・配給する「スパイダーマン」シリーズが、他社のディズニー・マーベルのコミックヒーロー映画シリーズとコラボする可能性について、お伝えした先週木曜日(12月11日)の記事の中でも書いたように、CIA は、ソニピにサイバー攻撃を仕掛けたハッカー集団が公開した、もしくは公開したとされる同社の社内情報、あるいは社内情報と思われている文書にもとづいた映画のニュース??の類いを一切、お伝えはしません。その理由は、ソニピの傑作「ソーシャル・ネットワーク」(2010年)の脚本を執筆したアーロン・ソーキンが、このハッキング事件に関して、ニューヨーク・タイムズで発表した、メディアのモラルのなさを手厳しく批判した社説の通りであるのに加え、そもそも、ソニピに悪意を抱いている犯罪者が発した情報など、仮りにそれが事実であったとしても、現状においては、一抹の信ぴょう性もありません。よって、ソニピのハッキング事件に関する記事は掲載をしない方針ですが、しかし、ソニピとは無関係の一般の映画ファンの方々にまで被害が及ぶ可能性については、ひとまず念のため、お伝えしておきたいと思います。



Variety のブレント・ラングが伝えてくれた、ソニピにサイバー攻撃を仕掛けたハッカー集団からの新たな犯行予告の声明(↓)によれば、ソニピが来週木曜日のクリスマス=12月25日から全米公開する予定のセス・ローゲンジェームズ・フランコが演じるミーハーなギョーカイ人たちが、北朝鮮の最高指導者の金正恩(キム・ジョンウン)氏の暗殺に挑むバカ映画「ジ・インタビュー」を上映した映画館、および、封切りに先がけて、行われるプレミア上映の会場などに対して、あたかも、9.11事件を彷彿とさせるような武力による破壊の攻撃を仕掛けることを、ほのめかしています。


果たして、ハッカー集団がネットの世界から現実に出て、そうした武力テロを実行するのか、どうか?!の可能性については、何とも言うことはできませんが、北米および諸外国で、同映画を鑑賞予定の方は、お気をつけ頂きたいと思いますし、すでに同映画の公開が見送りになってしまった日本と周辺のアジア諸国の方々におかれましても、ソニピの作品を映画館で鑑賞する際には、念のため、安全に注意を払っておいてほしいと、心から願います。バットマン・シューティング事件のような映画館を舞台にした惨劇はもう二度と絶対に起きてほしくありません!!


ジ・インタビューテレビスポット



なお、ソニピにサイバー攻撃を仕掛けたハッカー集団の素性については、今回の犯行声明でも標的にあげられた「ジ・インタビュー」との絡みから、北朝鮮という国を名指しして、犯人だと決めつけている人が多いようですが、もし、仮りに北朝鮮が、たかだか映画に目くじらを立てて、このような事件を起こすのであれば、ジェラルド・バトラーが主演したダイ・ハード風アクション映画「オリンパス・ハズ・フォールン」(2013年)を製作したヌー・イメージ / ミレニアムや、クリス・ヘムズワース主演の「レッド・ドーン」(2012年)を製作した MGM なども標的にされて然るべきでしょうし、また、もし、ハッカー集団が現実に映画館への破壊テロを実行して、アメリカ市民の命が奪われることにでもなれば、アメリカと北朝鮮との間の緊張が一気に高まる危機の事態もあり得るわけですから、北朝鮮に悪意を抱いた者が、北朝鮮を陥れる目的で、「ジ・インタビュー」を悪用し、ソニピを表向きの標的に仕立て上げた国際陰謀説なども考えられるわけですから、やはり、安易に迂闊なことは言えないように思われます…。

いずれにしろ、ハッカー集団の攻撃目標が、ソニピという一企業の範囲にとどまらず、一般市民にまで影響がおよぶ可能性が芽生えたことで、FBI や、CIA も、さらにより本腰を入れて、犯人逮捕を急ぐことになるでしょうから、今回の犯行声明が、逆に事件解決への早道になれば…と願わずにはいられません。

Warning

We will clearly show it to you at the very time and places “The Interview” be shown, including the premiere, how bitter fate those who seek fun in terror should be doomed to.
Soon all the world will see what an awful movie Sony Pictures Entertainment has made.
The world will be full of fear.
Remember the 11th of September 2001.
We recommend you to keep yourself distant from the places at that time.
(If your house is nearby, you’d better leave.)
Whatever comes in the coming days is called by the greed of Sony Pictures Entertainment.
All the world will denounce the SONY.

More to come…


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