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シリーズ復活の最新作「スター・ウォーズ: ザ・フォース・アウェイクンズ」(2015年12月18日全世界公開)のアダム・ドライバーが切羽詰まる夫の役に扮し、エキセントリックな妻役のアルバ・ロルヴァケルと一緒に、今夏の第71回ヴェネチア国際映画祭で、それぞれ男優賞と女優賞の栄冠を授けられた不気味なサイコ・スリラー映画の傑作「ハングリー・ハーツ」の予告編をご覧ください…!!、ロマン・ポランスキー監督の古典ホラー映画「ローズマリーの赤ちゃん」(1968年)に相通ずるタッチの作品と、主に例えられていますが、むしろ、自分の家族が怖い…というテーマに寄り添えば、エズラ・ミラーとティルダ・スウィントンが共演した「少年は残酷な弓を射る」(2011年)に近い映画と紹介した方が、よりわかりやすいのでは…?!と思われます…!!








IFC が北米での配給権を取得したサイコ・スリラー映画「ハングリー・ハーツ」の予告編です…!!、「素数たちの孤独」(2010年)で知られるサヴェリオ・コスタンツォ監督が、同映画に引き続いて、アルバ・ロルヴァケルを主演女優に起用して、コンビを組んだイタリア映画のお話は…、

ニューヨークを舞台に、アダム・ドライバーが演じる主人公のジュードが、レストランのトイレのドアが開かない…!!という滑稽ながら、切実なトラブルのハプニングを通じて、偶然にアルバ・ロルヴァケル扮するイタリア人の女性、ミナと運命的?!な出会いを果たし、たちまち恋に落ちた二人は、アッという間に結婚して、幸いに子宝にも恵まれるのですが…、


占い師に子どもの運命を観てもらったところ、あなたの赤ちゃんは特別な能力が備わったニューエイジのインディゴ・チャイルドだと言われたミナは、それを真に受けたのか…?!、そもそも厳格な菜食主義者…というよりは、摂食障害に近い自分の信仰にも似た考えに憑りつかれたミナは、赤ちゃんの口に汚れたモノを入れてはいけないとし、自分が家庭菜園で育てた野菜や、種、奇妙なオイルといったものしか食べさせないことから、本当だったら、たいてい丸々してる赤ちゃんが痩せていくことに…!!


しかし、自分は赤ちゃんにとって、良いことをしていると確信しているミナは、医師の忠告を無視して、独自の奇妙な育児をやめないことから、お前の嫁は頭がおかしい…!!と母にもなじられる始末のアダム・ドライバーの夫、ジュードは、妻の目を盗んでは、赤ちゃんにまともな食事を与えようとするのですが、次第に夫婦の緊張は高まり、赤ちゃんの生死をめぐって、抜き差しならない深刻に陥っていく…!!


…とのことで、記事の見出しの “ 赤ちゃんをとても大切に育ててくれることで殺していく… ” という矛盾した書き方に首をかしげてしまった方も、その意味をご理解いただけたかと思いますし、自分にとって、最も身近なはずの家族を理解できず、怖い…という設定は、「少年は残酷な弓を射る」だというのも、ご納得して頂けたかと思います。なので、同映画と同様に、半ばホラー映画のように楽しめる作品と評されていますが、果たして、サヴェリオ・コスタンツォ監督は、育児をめぐって、どうしようもなく、すれ違った夫婦の物語に、どのような決着をつけたのか…?!、「ハングリー・ハーツ」の各国での公開日は未定ですが、興味を持たれた方は、チェックしておいてください…!!








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