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ワーナー・ブラザースが先週の木曜日(10月16日)に発表し、大きな注目を集めたコミックヒーロー映画11連発!!のワーナー・DC版シネマティック・ユニバースのラインナップの1本として、約2年半ちょっと先の2017年6月23日の全米公開日が明らかになったガル・ガドット主演の「ワンダーウーマン」については…、



ワンダーウーマンのキャラクターの設定が、原作コミックの The New 52 のバージョンにもとづいて、半神半人のデミゴットの存在であるほか、ダイアナ・プリンスがデビューを果たす「バットマン V スーパーマン: ドーン・オブ・ジャスティス」(2016年3月25日全米公開)で、まずは使用した後、単独主演作の「ワンダーウーマン」の舞台になると思われる巨大なセットの建造が、ニューメキシコ州のデミングで、すでに始まっていることをお伝えしました。

以上の2点が、ガル・ガドット主演の「ワンダーウーマン」に関して、これまで話題にあがった情報ですが、業界メディア THR のグレッグ・キルディとボリス・キットが、今後のコミックヒーロー映画の展望に関して、考察をまとめた記事の一文によれば、ワーナー・ブラザースは、「ワンダーウーマン」のメガホンをとる監督として、戦うヒロイン映画にちなんでか、どうか…?!はわかりませんが、女流監督の起用を検討しているそうです…!!

いったい、数いる女流監督のうちの誰を候補の視野に入れて、ワーナー・ブラザースが検討しているのか…?!、その名前のリストは現時点では不明ですが、「ワンダーウーマン」のような戦うヒロインのアクション映画を存分に作れそうな女流監督として、真っ先に頭に浮かぶのは…、


「ゼロ・ダーク・サーティー」(2012年)や、「ザ・ハート・ロッカー」(2008年)といった社会派のジャンルながら、際立ったスリルとアクションを描き、女流監督で唯一、アカデミー賞最優秀監督賞に選ばれたキャスリン・ビグロー監督ではないでしょうか…?!、もし、実際にキャスリン・ビグロー監督(↓ 写真)がコミックヒーロー映画を手がけるとなれば、それだけで大きな話題となり、出来栄えには、かなりの期待が寄せられそうですが、もちろん、その他に…、


◯「ソー: ザ・ダークワールド」(2013年)のメガホンを一旦は託されながら、創造性の面で、ディズニー・マーベルと折り合いがつかず、降板するハメになってしまったパティ・ジェンキンス監督(「モンスター」2003年)

◯「トワイライト」(2008年)で、シリーズの立上げを成功させたキャサリン・ハードウィック監督

ジョージ・クルーニー主演のアクション映画「ザ・ピースメーカー」(1997年)や、「ディープ・インパクト」(1998年)のようなパニック映画を手がけた実績のあるミミ・レダー監督

◯「パニッシャー: ウォー・ゾーン」(2008年)で、コミックヒーロー映画のジャンルは経験済みのレクシー・アレクサンダー監督

エレン・ペイジを主演に起用して、絶賛を集めた青春映画「ウィップ・イット」(2009年)で、ローラーダービーのシーンを迫力たっぷりに描いて、デビューを大成功させながら、待望の監督第2作めをまだ発表していないドリュー・バリモア監督

◯年末12月25日から全米公開の「アンブロークン」で、来春の第87回アカデミー賞の最優秀監督賞にノミネートされる可能性が高いと、ささやかれ始めたアンジェリーナ・ジョリー監督

◯テレビ界から人材を登用するのであれば、「ブレイキング・バッド」の演出が高評価され、いずれは映画に進出するであろうと期待されているミシェル・マクラーレン監督

…と、他にも候補は何人もあげられるわけですし、CM や、ミュージック・ビデオの世界にまで裾野を広げれば、さらに優秀な女流監督を見つけることもできるかもしれません。よって、ワーナー・ブラザースが必ずしも、「ワンダーウーマン」の監督候補に、キャスリン・ビグロー監督を考えているとは言えませんが…、さて、CIAリーダーのみなさんは、戦うコミックヒロイン映画のメガホンが、実際に女性の手に託されるとして、どの女流監督に白羽の矢が立てられると予想されるでしょう…?!







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