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ジェンがアカデミー賞の最優秀主演女優賞に選ばれた「シルバー・ライニングス・プレイブック」(2012年)みたいな、人生の機微をユニークに描くドラメディ映画を、サム・ライミ監督が次回作として検討することになりました…!!



旧「スパイダーマン」トリロジーや、ディズニーが昨2013年に封切った「オズ: ザ・グレート・アンド・パワフル」といったブロックバスター映画を仕上げることを得意とする一方、本来のホラー・マスターとして、傑作「ドラッグ・ミー・トゥ・ヘル」(2009年)で、存分に楽しませてくれたサム・ライミ監督が一転、新境地としてドラメディ映画の小品「ラブ・メイ・フェイル」の企画を、次回作に検討していることを、業界メディア Deadline のマイク・フレミングが独占レポートしてくれました…!!

サム・ライミ監督が、前述の「スパイダーマン」を手がけた古巣のソニピに戻って、メガホンをとることを検討している「ラブ・メイ・フェイル」は、デヴィッド・O・ラッセル監督のドラメディ映画の屈指の傑作「シルバー・ライニングス・プレイブック」の原作者として、映画ファンには知られるマシュー・クイックが、来年2015年6月に全米出版を予定している同名の新刊小説を映画化するもので、物語としては…、


ポルノ写真家の不誠実な夫との派手で、俗にまみれたフロリダでの暮らしに嫌気が差した主人公のポーシャは、この世にまだ美徳のあることを信じて、退屈な青春時代を過ごした過去と現在もあまり変わらない地元のサウス・ジャージーに舞い戻る…といった発端から、かつて憧れた高校教師が退職に追い込まれるハメになったスキャンダルの汚名返上に奮闘することで、いつしか自分の人生も取り戻していく…。

サム・ライミ監督は、ケビン・コスナーを主演に起用したスポーツ感動作「ラブ・オブ・ザ・ゲーム」(1999年)を卒なく、まとめあげた実績もありますから、「ラブ・メイ・フェイル」も、それなりに作ることはできるでしょうが、軽妙なドラメディ映画の魅力として、どこかしら、センスのよさを感じさせる、おしゃれな雰囲気までを醸し出すことができるか、どうか…?!、映画の完成度もさることながら、そうしたテイストが問われることになるのではないでしょうか…?!

CIAリーダーのみなさんとしては、そんなドラメディは、ほかの監督に任せて、もっと、ホラー映画を作ってほしい!!と思われるかもしれませんが、サム・ライミ監督の新境地への挑戦は、果たして、吉と出るか…?!、どのように結果を予想されるでしょう…?!、なお、「ラブ・メイ・フェイル」の映画化のシナリオは、「スクール・オブ・ロック」(2003年)の脚本家、マイク・ホワイトが執筆するそうです…!!







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