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往年の美人女優オリヴィア・ハッセーの愛娘のインディア・アイズリーちゃんが起用された美少女イヴが、ようやく巡り会えた母のセリーン=ケイト・ベッキンセールの後を継いで、ヴァンパイア・ヒロインとして活躍するのでは…?!といった先行きの可能性が、しきりに言われていた「アンダーワールド」シリーズですが、これまでの女性が主人公の戦うヒロインの路線から、思い切って、男性を主役に変える軌道修正を行うことになりました…!!




ソニピ傘下のスクリーン・ジェムズと共同で、「アンダーワールド」シリーズを製作してきたレイクショア・エンタテインメントが、シリーズを一旦、リセットして、再出発を切る「新・アンダーワールド」のシナリオの執筆を、ポール・ベタニー主演のヴァンパイア・バトル・フリック「プリースト」(2011年)の脚本家 コリー・グッドマンに託し、企画開発を進める運びになったニュースを、先月8月下旬にお伝えしました。

その先月末の時点では、「新・アンダーワールド」は、キャストを一新して、ほぼ同じ物語をまた、くり返す仕切り直しのいわゆる “ リブート ” なのか?!、それとも冒頭のように、これまで主役をつとめてきたケイト・ベッキンセールのセリーンの娘として、前作「アウェイクニング」(2012年)で初登場した美少女イヴを主人公にして、既存のシリーズを新たな視点から継続するのか…?!、最新作が目指す方向性は明らかではなかったのですが、先のスクープの続報を伝えてくれた業界ブログ Heat Vision のレベッカ・フォードとスー・ヨンによれば、確かに前作で初登場したキャラクターが主人公に昇格をするものの、その人物は意外にも、インディア・アイズリーちゃんではなく、テオ・ジェームズが演じたヴァンパイアのデヴィッドだそうです…!!


狼男ライカンとの戦いに尻込みする父のトーマス(チャールズ・ダンス)に背を向けて、ケイト・ベッキンセールのセリーンと手を組むことにした熱血漢のデヴィッドが、「アンダーワールド」シリーズの新たなヒーローになる可能性というのは、デヴィッドが下 ↓ のシーンのような有り様になってしまっただけに、予想していた人は少数派だったかと思いますが、このテオ・ジェームズを主演にするという舵取りの根拠は、デヴィッドのキャラクターの存在感よりも、シェイリーン・ウッドリーと共演したSFディストピア映画「ダイバージェント」(2014年)が大ヒットになって、テオ・ジェームズ自身の人気が、かつてよりも増したことから、来春2015年3月20日には続編「インサージェント」も全米公開になる同シリーズの勢いに便乗しよう…!!という魂胆に他なりませんね…!!





とにもかくにも、ケイト・ベッキンセールのヴァンパイア・ヒロイン、セリーンのクールで、セクシーな女性の魅力が、人気を牽引してきた「アンダーワールド」シリーズだけに、果たして、野郎のデヴィッドが主人公に代わって、これまでのファンがついてきてくれるのか…?!、疑問に思えなくもありませんが、レイクショア・エンタテインメントとしては、念のために?!、ふたりの女性の新キャラクターも登場させる予定だそうですから、むしろ、それらの新たな戦うヒロイン?!を、誰が演じるのか…?!の方が、「アンダーワールド」ファンのみなさんは気になってしまうかも…?!


テオ・ジェームズ主演の「アンダーワールド 5」?!、それとも、「新・アンダーワールド」?!、いずれにしろ、最新作は来年2015年春にクランクインの予定!!、さて、主役の性別を変えた「アンダーワールド」は成功するのか?!、CIAリーダーのみなさんは、どのようにお考えになられたでしょう…?!







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