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ザ・ニューヨーク・デイリー・ニュースの報道によれば、トライベッカのザ・グリニッジ・ホテルのとある滞在客が、ヴィゴ・モーテンセンクエンティン・タランティーノ監督とが、脚本を前にして、真剣に話し合っている様子を、同ホテル内で目撃した…!!とのことで、「イースタン・プロミス」(2007年)の名優が、もしかすると出演するのかもしれない話題のウエスタン映画「ザ・ヘイトフル・エイト」の撮影開始日が決まりました…!!




冒頭のヴィゴ・モーテンセンをはじめ、出演者の名前はまだ、公式にアナウンスされていませんが、「デス・プルーフ」(2007年)のカート・ラッセル、「パルプ・フィクション」(1994年)のティム・ロス、「キル・ビル」(2003/2004年)のマイケル・マドセン、「ジャンゴ・アンチェインド」(2012年)のブルース・ダーンに、ウォルトン・ゴギンズと、いずれも過去にタランティーノ監督の映画に登場している顔なじみの連中に加え、役を用意しないと、タランティーノ監督がどやされるので、絶対に出演するのは間違いないサミュエル・L・ジャクソンのほか、ジェンの参戦もウワサにあがっているウエスタン映画「ザ・ヘイトフル・エイト」が、コロラド州のテリュライドで今年末12月8日にクランクインの見込みであることを、 The Denver Post が報道しました…!!


その地元ニュース・メディアが伝えたレポートによれば、クエンティン・タランティーノ監督の最新作「ザ・ヘイトフル・エイト」は、ロケの屋外シーンはもとより、屋内の場面もすべて、コロラド州内で撮影される…!!とのことで、約4,400万ドルの製作費が予定される同映画は、現地採用する約168名のクルーに対して支給する、およそ1,570万ドルの賃金に加え、約935万ドルの経費を、同州内で支出することになるそうです。それらの合わせて、約2,505万ドルに及ぶ地元への経済効果への見返りとして、コロラド州は約20%にあたる500万ドルの税金を、製作者らに還付することになるそうで、その多額のリベートによって、コロラド州は、他にもロケの候補地にあがっていたユタや、ワイオミングらのライバルの州を抑えて、「ザ・ヘイトフル・エイト」の誘致に成功した…!!とのことです…!!


また、同ニュース・メディアの調べによれば、クエンティン・タランティーノ監督の最新作は、コロラド州内で撮影される映画としては、「トゥルー・グリット」以来、最も規模の大きな作品になるそうですが、ヘイリー・スタインフェルドちゃんジェフ・ブリッジスの名演が涙を誘った名作西部劇は、2010年公開でしたから、約4年ぶりの大がかりな映画撮影か…!!と思いきや、そのコーエン兄弟監督のリメイク版ではなく、ジョン・ウェインが主演したオリジナル映画の方…だそうで…、つまり、1969年公開の「勇気ある追跡」以来となれば、約45年ぶりに州内で、本格的な映画撮影が行われるといった次第ですから、テリュライド映画祭で有名なコロラド州は、その映画祭の人気に反して、実は映画が不毛の荒野?!だったんですね…!!

前述のように、今年末12月8日に、テリュライド西部のウィルソン・メサにあるシュミッド牧場という、1882年に作られた牧場で、70ミリのフィルム・カメラを使って、クランクインする予定のクエンティン・タランティーノ監督の最新作「ザ・ヘイトフル・エイト」は、吹雪で立ち往生した駅馬車に乗り合わせたクセ者たちの間で、次第に緊張が高まっていく…といった物語。全米公開日は未定ですが、超特急で映画を仕上げ、来年2015年中に即、封切りの見込みです!!







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