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全米で今夏、封切られたアクション・アドベンチャー映画「ハーキュリーズ」が興行的には振るわなかったものの、ダイナミックな内容が好評価されたドウェイン・ジョンソンが、上 ↑ のイメージを Twitter にアップし、ワーナー・DCの新しいコミックヒーロー映画「シャザム」で、アンチ・ヒーローのブラック・アダムを演じることが決定したのを晴れて、アナウンスしました…!!



ザック・スナイダー監督のスーパーマン・ビギンズ「マン・オブ・スティール」(2013年)を出発点として、ライバルのディズニー・マーベルのようなコミックヒーロー映画シリーズの世界を新たに創りあげようとしているワーナー・DCのプロジェクトに参戦する可能性が、かねてよりウワサにのぼっていたドウェイン “ ザ・ロック ” ジョンソンは、先月8月下旬に前述の「ハーキュリーズ」の宣伝プロモーションのために訪れたメキシコで、AP通信の取材に応じ、自分がワーナー・DCのコミックヒーロー映画で演じるのは、ヒーローのシャザムこと、キャプテン・マーベルか、あるいは、その敵役のブラック・アダムのどちらかだと、善悪の両方のキャラクターの名前をあげていたのですが…、


どうやら、正義と悪とを天秤で計った結果、悪の方を選んだらしく、冒頭のように、アンチ・ヒーローのブラック・アダムを演じることを、ついに明らかにしてくれました…!!

ライバルのマーベル・コミックスから、まぎらわしいので、マーベルの名前を使うな!!と訴えられたことから、当初のキャプテン・マーベルの名前を失い、スーパーパワーを与えてくれた魔術師の名前=シャザムを使うことになった主人公のビリー・バットソンがヒーローに変身する原作コミックで、悪役の立場となるブラック・アダムは、そもそもはビリーと同様に、シャザムから力を与えられ、古代のエジプトでヒーローとして活躍していたキャラクターです。


よって、キャラクターの本質は、根っからの悪人ではないことから、「ワイルド・スピード」シリーズなどでも人気のドウェイン・ジョンソンが、同役を映画で演じるにあたっては、恐らくは単純に悪役ではなく、善悪両方の面を兼ね備えた、言わばアンチ・ヒーローとして、敵でも味方でもないような存在として登場する可能性もあり得そうですが、しかし、現時点においては、ドウェイン・ジョンソンの Twitter でのアナウンスに足並みをそろえるような格好で、Variety が、「シャザム」のシナリオを執筆するライターとして、「ジャックと豆の木」(2013年)の脚本家ダレン・レムケが起用された…!!と伝えてくれたことだけが、映画化に向けての確たる前進であり、撮影に入る製作予定のスケジュールや、監督などは一切、白紙となっています…。

なので、ワーナー・DCの新しいコミックヒーロー映画「シャザム」については、今しばらく静観して、見守る必要がありそうですが、先ごろ、ご覧いただいたマーベルVS.DCの2020年までのコミックヒーロー映画の全米公開スケジュールのタイムテーブルで、ワーナーが再来年2016年夏に封切るつもりのコミックヒーロー映画が「シャザム」だと考えられていますから、映画化のプロジェクトは今後、急ピッチで進められることになりそうですし、となれば、同年春3月25日に全米公開の「バットマン V スーパーマン : ドーン・オブ・ジャスティス」に、ドウェイン・ジョンソンのブラック・アダムが、チラと登場する前フリのシーンが補足される期待もありそうですね…!!


さて、ドウェイン・ジョンソンが、アンチ・ヒーローのブラック・アダムを演じることが正式に決定し、いよいよ、これから本格的に動き出すことになりそうな「シャザム」で、ヒーローのキャプテン・マーベルを演じるのは、いったい、誰なのか…?!、また、監督は誰が起用されるのか…?!、「シャザム」の続報をお楽しみに…!!







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