**************************************************************************************************


1984年の初公開から今年で30周年を迎えた記念のリバイバル上映が、北米で今週末からスタートした「ゴーストバスターズ」を復活させるプロジェクトは賢明にパスしたフィル・ロードとクリス・ミラーの監督コンビが、同じく80年代に人気を博したテレビシリーズのリメイクに着手することになりました…!!



ジョニー・デップの出世作のテレビシリーズ「21ジャンプストリート」のリメイク映画化(2012年)に成功し、今夏の第2弾「22ジャンプストリート」まで大ヒットになり、今のところ、同続編映画が全米映画興業の年間ヒット・ランキングで、第10位に着けているばかりか、今春に封切ったアニメ映画「The LEGO Movie」が第3位であることから、今年最も稼いでくれている映画監督と言い切って、まったく差し支えがないヒットメイカーのフィル・ロード&クリス・ミラーが、80年代に放送され、現在も根強い人気を持つテレビシリーズ「ザ・グレイテスト・アメリカン・ヒーロー」(邦題「UFO時代のときめき飛行 アメリカン・ヒーロー」)の復活に着手の運びになったことを、業界メディア Deadline のテレビ担当記者、ネリー・アンドレーワが伝えてくれました…!!


サーフィン映画の永遠の名作「ビッグ・ウェンズデー」(1978年)で、メイン・キャストのひとりをつとめ、当時に人気を博したウィリアム・カットが主演した「アメリカン・ヒーロー」は、UFO と遭遇した高校教師のラルフが、スーパーパワーを備えたコスチュームをエイリアンから託され、嫌々ながら、ヒーローとして活躍するハメになるのですが、肝心のコスチュームの取説を紛失してしまったことから、自分のパワーをコントロールすることができず、ドジな失敗をくり返し、悪戦苦闘する…!!といった内容で、アメリカABCテレビで、1981年から1983年にかけて、計3シーズンが放送されました。




その「アメリカン・ヒーロー」を、FOX が新たに現代に復活させるリメイク版は、オリジナルのテレビシリーズのクリエイターである故スティーブン・J・キャネルの娘で、テレビ監督のタニア・マッキーナが、フィル・ロード&クリス・ミラー監督コンビと一緒に、製作総指揮の仕掛け人をトリオでつとめ、実際の脚本は、前述の「22ジャンプストリート」のシナリオ・チームに加わっていたロドニー・ロスマンが担当するそうです…!!


なお、リメイク版「アメリカン・ヒーロー」は、もちろん、現時点で正式に承認されたのは、パイロット版の製作であって、実際にテレビシリーズとして放送開始されるか、どうか…?!は、そのサンプルの出来栄え次第ということになるわけですが、「アメリカン・ヒーロー」のクリエイターのスティーブン・J・キャネルは、「21ジャンプストリート」のクリエイターでもありますから、監督コンビとしては、つまり、「21ジャンプストリート」に引き続き、スティーブン・J・キャネルの作品をリメイクする…!!ということになるだけに、すでに同ポリス・コメディを成功させた実績からして、フィル・ロードとクリス・ミラーがしくじることなく、無事にシリーズ化にこぎつける可能性は極めて高いと考えて、よいのではないでしょうか…?!、さて、ウィリアム・カットに代わって、ドジな高校教師のヒーローをいったい、誰が演じることになるのか…?!、CIAリーダーのみなさんは、どんな顔を思い浮かべて、いらっしゃるでしょう…?!







【注意】本文の二重使用・無断転載厳禁。引用は当ブログ名を明記し、リンクをお願いします。特に某映画サイトのライターは文章を丸々コピーしないこと!!


Search in CIA